# 湖北工業（6524） 2023年12月期 決算説明資料(機関投資家・アナリスト向け)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6524/disclosure/20240208530144
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-02-08
Komoriの読み（0-100）: 69
企業ページ: https://komori.app/company/6524

## 何が変わったか

2023年12月期は、在庫調整や通信・民生機器向け需要の低迷により、両事業とも減収減益となり、2023年8月時点の修正予想も下回った。2024年12月期は、在庫調整の終了や光通信関連需要の回復を前提に、増収増益を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

リード端子事業では、自動車向けの在庫調整に加え、ICT・民生向けの数量が大きく落ち込んだ。光部品・デバイス事業では、一部の海底ケーブルプロジェクトのスケジュール変更による在庫調整や、光フィルタ・光ファイバアレイ製品の低迷があった。売上減少をコストダウンで吸収しきれなかったことも営業減益の理由として説明されている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年12月期 4Q（累計）
- 売上高: {"value":13472,"unit":"百万円","yoy_pct":-14}
- 営業利益: {"value":2812,"unit":"百万円","yoy_pct":-27.6}
- 経常利益: {"value":3152,"unit":"百万円","yoy_pct":-29.1}
- 純利益: {"value":1904,"unit":"百万円","yoy_pct":-37.9}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"率":"20.9%","前年同期比増減":"△3.9pt"}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"リード端子事業":{"売上高":{"value":1819,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":-16,"unit":"百万円"}},"光部品・デバイス事業":{"売上高":{"value":1297,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":534,"unit":"百万円"}}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":14536,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":3243,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":3284,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":2136,"unit":"百万円"},"1株当たり当期純利益":{"value":79.17,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 2023年12月期実績は2023年8月時点の修正予想を下回った
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: {"前期比営業利益":{"為替影響":644,"実質減":-2844,"材料費減":1444,"労務費減":309,"経費減":437,"在庫":-655,"研究開発費増":-163,"支払手数料増":-97,"雑費増（移転費用含む）":-138},"修正計画比営業利益":{"材料費減":344,"労務費減":110,"経費減":224,"在庫":-208}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: 販売数量と販売単価の推移を掲載しているが、数値表としての具体値はnot_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"為替レート":"140.00円/$（2024年12月期の期中平均想定）","為替感応度":"売上高80百万円/円、営業利益30百万円/円"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"目標年度":"2026年12月期","売上高":{"目標":"209億円","2023年12月期実績":"134億円"},"営業利益":{"目標":"63億円","2023年12月期実績":"28億円"},"設備投資":{"目標":"今後3年間で約66億円","2023年12月期実績":"3年間の累計 約33億円"},"ROIC":{"目標":"16.0%","2023年12月期実績":"9.5%"},"ROE":{"目標":"16.4%","2023年12月期実績":"9.9%"}}
- 財務目標: {"ROIC":{"目標":"16.0%","実績":"9.5%"},"ROE":{"目標":"16.4%","実績":"9.9%"}}
- 年間配当: {"2024年12月期予想":"分割後基準1株当たり23円（株式分割前換算額69円）","中間":"not_disclosed","期末":"not_disclosed"}
- 配当性向: {"率":"連結配当性向30%目標","DOE":"3%を基準"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":1692,"unit":"百万円（2023年12月期実績）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"車載市場向けグローバルマーケットシェア":"95%維持目標","高純度石英ガラス市場予想":"2023年384.0百万ドル、2027年664.26百万ドル"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 2024年3月31日を基準日とする1:3の株式分割、レーザー溶接製品の開発・2026年からの量産開始計画、マルチコアファイバ向け光アイソレータのKDDI総研との共同開発、光部品・デバイス事業における自動化の第2段階投資、2024年後半の複合デバイス新製品の量産サンプル出荷、サステナビリティ委員会の発足

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2024年12月期 業績の見通し」の通期予想表はあるが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を下回る（原文: 「「業績は2023年8月時点の修正予想を下回り減収減益」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2023年12月期」表に1Q、2Q、3Q、4Qの売上高・営業利益が掲載されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「過去最高に関する記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「8月修正予想」「修正予想比（vs実績）」および「2024年12月期（計画）」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益(4Q累計）の増減要因（前期比）」に「為替影響 +644」「実質減 △2,844」などを掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「自動車向けの在庫調整に加え、ICT・民生向けの数量の落ち込み」「数量減 △1,605」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別業績(4Q累計)」にリード端子事業と光部品・デバイス事業の売上高・営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「材料費減 +1,444」「労務費減 +309」「研究開発費増 △163」「支払手数料増 △97」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「売上は前期比14.0%（△2,200百万円）の減収」「営業利益は前期比27.6%（△1,071百万円）の減益」「数量減 △1,605」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「為替レート（期中平均）140.00円/$」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「中国景気後退懸念や需要低迷への言及はあるが、リスク額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「回復は年央以降になる見通し」「下期から海底ケーブル市場の回復を見込む」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「2023.12期 実績」「2026.12期 中期経営計画」に売上高134億円対209億円、営業利益28億円対63億円などを掲載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「マルチコアファイバ向け光アイソレータをKDDI総研と共同開発」「2024年：自動化の第2段階投資」「1:3の割合で実施予定」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「新商品売上比率」「車載市場向けグローバルマーケットシェア95％」「OEE 85％目標」「売上前年比2.8倍を目指す」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「新商品売上比率は「12.2%」「19.2%」「24.0%」「30.0%」と上昇する計画。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「販売数量、販売単価の動向」「販売数量と販売単価の推移」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用数の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「車載市場向けグローバルマーケットシェア95％維持」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「連結配当性向は、引き続き30%を目標」「DOE3％を基準とする」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROIC 9.5％ 16.0％」「ROE 9.9％ 16.4％」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「23年12月期の設備投資は…1,692百万円」「研究開発費…737百万円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2023年12月期 決算説明資料(機関投資家・アナリスト向け)」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「湖北工業は…リーディングカンパニーです」「中期経営基本方針」「参考資料」。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「増収増益を見込む」「回復する見通し」「量産サンプル出荷を開始予定」「売上貢献に期待」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「冒頭の「世界に誇れる、ものづくり」「リーディングカンパニーです」および中期経営基本方針。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
