# 湖北工業（6524） 次世代光海底中継器の実用化に向けて4コアファイバ用光アイソレータを開発

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6524/disclosure/20231113587067
種別: その他開示
開示日: 2023-11-13
Komoriの読み（0-100）: 70
企業ページ: https://komori.app/company/6524

## 何が変わったか

湖北工業はKDDI総合研究所と共同で、次世代の光海底中継器向けに4コアファイバ用光アイソレータを開発した。従来品と同等サイズで小型化し、低クロストークと一定の温度・波長範囲での動作を実現した。

## 会社が挙げた理由

マルチコアファイバを用いた次世代の空間分割多重技術に対応し、光海底ケーブルシステムの大容量化や消費電力低減、次世代光海底中継器の実用化に貢献するため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: 4コアファイバ用光アイソレータ
- 相手先: 株式会社KDDI総合研究所
- 相手先の概要: 埼玉県ふじみ野市。代表取締役所長は中村元。その他の会社概要はnot_disclosed。
- 当社との関係: 共同で4コアファイバ用光アイソレータを開発。湖北工業は光部品の製造・販売を行い、KDDI総合研究所は求められる性能をシミュレーションで明らかにした。資本関係・人的関係はnot_disclosed。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 2024年のサンプル出荷を計画（予定）
- 適用分野: 次世代光海底中継器、光海底ケーブルシステム、マルチコアファイバ用光増幅器、光通信
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: 従来のシングルコアファイバ用光アイソレータと同等サイズのφ5.5×29mm、コア間クロストーク-50dB以下、温度-5～+70℃、波長1525～1570nmで従来品と同等レベルの光学特性
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: 業績への影響についての明記はnot_disclosed
- 出典: ECOC2023（欧州光通信国際会議、49th European Conference on Optical Communications）

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「「4 コアファイバ用光アイソレータを開発しました」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「「株式会社 KDDI 総合研究所と共同で…開発しました」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月まで（原文: 「「2024 年のサンプル出荷を計画しております」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 初出（原文: 「表題および「今回、…開発を行いました」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「開発しました」「ECOC2023…において、今回の研究成果を発表しました」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「成功しました」「貢献することが期待されます」「サンプル出荷を計画しております」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 社名あり · 非上場（原文: 「「株式会社 KDDI 総合研究所」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「株式会社 KDDI 総合研究所と共同で…開発しました」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「埼玉県ふじみ野市、代表取締役所長 中村 元」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 効果の実測値（原文: 「「φ5.5×29mm」「-50dB 以下」「-5～+70℃」「1525～1570nm」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 見込み・試算（原文: 「「2024 年のサンプル出荷を計画しております」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「株式会社 KDDI 総合研究所」「ECOC2023」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「φ5.5×29mm」「-50dB 以下」「2024 年のサンプル出荷を計画」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「次世代光海底中継器の早期実用化に貢献することが期待されます」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績への影響に関する記載なし」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「4 コアファイバ用光アイソレータを開発」「2024 年のサンプル出荷を計画」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一拠点・一製品（原文: 「「4 コアファイバ用光アイソレータ」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存領域の新製品（原文: 「「マルチコアファイバ用光アイソレータなどの新たな光部品の開発」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社との共同（原文: 「「株式会社 KDDI 総合研究所と共同で…開発しました」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「湖北工業株式会社…は株式会社 KDDI 総合研究所と共同で」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 根拠なしの優位性主張（原文: 「「光アイソレータ市場で市場シェア 50%を有し…リーディングカンパニー」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 海外（原文: 「「世界最大級の国際会議 ECOC2023」「欧州光通信国際会議」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「「2024 年のサンプル出荷を計画しております」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「従来のシングルコアファイバ用光アイソレータと同等サイズ」「従来の光アイソレータと同等レベル」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「4 コアファイバ用光アイソレータ」「φ5.5×29mm」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 様式が混在（原文: 「「News Release」「各 位」「この件に関するお問い合わせ先」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「小型化を実現」「抑制することに成功しました」「同等レベルを達成」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「貢献することが期待されます」「2024 年のサンプル出荷を計画しております」」）
