# 湖北工業（6524） 2023年12月期第1四半期 決算説明資料(機関投資家・アナリスト向け)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6524/disclosure/20230511565956
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-05-11
Komoriの読み（0-100）: 60
企業ページ: https://komori.app/company/6524

## 何が変わったか

2023年12月期第1四半期は、情報通信機器や車載向けの在庫調整で売上高・利益が前年同期を下回った。特にリード端子事業が期初想定を下回った一方、光部品・デバイス事業はおおむね計画線で推移した。

## 会社が挙げた理由

情報通信機器市場の低迷、自動車用エレクトロニクス市場における想定外の調整、サプライチェーン混乱を契機とした在庫調整が売上減少の主因。売上減少に伴う固定費比率の上昇で営業利益率が低下し、営業外損益では為替差益が170百万円減少した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年12月期 第1四半期
- 売上高: {"value":3521,"unit":"百万円","yoy_pct":-11}
- 営業利益: {"value":846,"unit":"百万円","yoy_pct":-20.4}
- 経常利益: {"value":882,"unit":"百万円","yoy_pct":-32}
- 純利益: {"value":564,"unit":"百万円","yoy_pct":-36.3}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: 24.0%、前年同期比△2.9ポイント
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":"3,521百万円","営業利益":"846百万円","経常利益":"882百万円","親会社株主に帰属する四半期純利益":"564百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":"16,494百万円","営業利益":"4,121百万円","経常利益":"4,084百万円","親会社株主に帰属する当期純利益":"2,819百万円","1株当たり当期純利益":"313.41円"}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: リード端子事業は期初想定以上に厳しい。光部品・デバイス事業は第1四半期ほぼ想定線。
- セグメント別実績: {"リード端子事業":{"売上高":"1,864百万円、前年同期比△9.2%","営業利益":"28百万円、前年同期比△72.8%"},"光部品・デバイス事業":{"売上高":"1,656百万円、前年同期比△12.9%","営業利益":"817百万円、前年同期比△14.6%"}}
- 増減要因の内訳: {"連結営業利益・前年同期比":{"為替影響":"+286百万円","材料費減":"+224百万円","人件費増":"△20百万円","その他":"△720百万円","労務費減":"+9百万円","経費増":"△48百万円","在庫増加":"+147百万円","支払手数料増":"△61百万円","研究開発費増":"△30百万円"},"連結営業利益・計画比":{"為替影響":"+45百万円","材料費減":"+251百万円","人件費増":"△7百万円","その他":"△415百万円","労務費増":"△13百万円","経費減":"+37百万円","在庫減少":"△24百万円","発送費減":"+12百万円","広告宣伝費減":"+10百万円","支払手数料増":"△24百万円","研究開発費減":"+21百万円"}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"為替レート":"130円/$","為替感応度":"売上高80百万円/円、営業利益40百万円/円"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"新商品の売上比率":"2025年12月期通期25.0%","自動車市場向け売上比率":"2025年12月期60%","高速回転化":"300rpmから350rpm","可動率":"85%から90%","OEE":"83%から90%"}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":385,"unit":"百万円（2023年12月期1Q実績）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: アルミ電解コンデンサ生産量（日系メーカーのグローバル出荷）を金額・個数で掲載。市場シェアはnot_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 新商品『バリレス』の拡販、不採算製品の価格見直し、材料価格スライド制の全主要顧客への導入、蘇州工場の移転、高効率・高精度な新溶接技術の開発、多芯化対応の複合製品の開発・試作、組み立て工程の自動化と水害対策等のBCP強化、産業技術総合研究所との次世代SDM伝送向け光デバイスの共同開発

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 文章での対比（原文: 「「期初計画に対する現在の状況」「リード端子事業において、期初の想定以上の厳しい状況で推移」「光部品･デバイス事業では、第1四半期はほぼ想定線」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「リード端子事業において売上が想定以上に悪化」「光部品・デバイス事業はほぼ計画通りに推移」「プロダクトミックスの変化により、利益は計画比プラス」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2023年12月期 1Q（1月-3月）」として売上高3,521百万円、営業利益846百万円等を記載」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「過去最高の更新に関する記載なし」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「表題は「2023年12月期 業績見通し」で、通期予想は「2023年12月期（期初計画）」と記載」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益(1Q)の増減要因（前年同期比）」に為替影響+286百万円、材料費減+224百万円、その他△720百万円等を記載」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「両事業における数量減が大きく響いている」「リード端子事業の数量減が大きく響き」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「リード端子事業の売上高1,864百万円・営業利益28百万円、光部品・デバイス事業の売上高1,656百万円・営業利益817百万円」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「材料費減+224」「人件費増△20」「研究開発費増△30」などを記載」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「売上高は前年同期比△433百万円、営業利益は△216百万円。営業利益要因として「その他△720百万円」「材料費減+224百万円」等を記載」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「為替レート（期中平均）130円/$」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「地政学リスクが継続」「在庫調整が継続」と記載されているが、織り込み額の記載なし」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「第2四半期については事業環境は厳しい状況が続くが、価格見直し、新商品売上向上のプラス効果が見込まれる予定」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「新商品の売上比率「23/12期1Q実績11.1%」「25/12期通期目標25.0%」、自動車市場向け売上比率「23/12期予想43%」「25/12期目標60%」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「新商品『バリレス』の拡販活動」「高効率・高精度を実現する新しい溶接技術の開発」「産業技術総合研究所と共同開発」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「国内売上比率37.7%」「新商品の売上比率11.1%」「自動車向け売上高比率43%」「高速回転化300rpm→350rpm」「可動率85%→90%」「OEE83%→90%」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「国内売上比率は…上昇」「新商品の売上比率11.1%」「アルミ電解コンデンサ市場は…急減速」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価と数量を組み合わせたKPIの記載なし」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用状況の記載なし」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「アルミ電解コンデンサ生産量（日系メーカーのグローバル出荷）」を「金額（左軸）」「個数（右軸）」で掲載」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「株主還元に関する記載なし」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却の記載なし」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標の記載なし」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「2023年12月期1Qの設備投資額385百万円、研究開発費139百万円」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2023年12月期第1四半期 決算説明資料(機関投資家・アナリスト向け)」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「冒頭に「リード端子と海底光通信用部品のリーディングカンパニー」と記載。その後は決算概況・セグメント別状況・業績見通しを掲載」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「数値開示の見送りに関する記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「下期に向けて、計画上積みの可能性」「利益改善効果を見込んでいる予定」「実際の業績などは…予想数値とは異なる結果になることがあります」」）
