# 湖北工業（6524） 2022年12月期 決算説明資料(機関投資家・アナリスト向け)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6524/disclosure/20230210506249
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-02-10
Komoriの読み（0-100）: 83
企業ページ: https://komori.app/company/6524

## 何が変わったか

2022年12月期は、円安と価格転嫁で売上高が増え、売上高・経常利益・純利益は過去最高となった一方、需要減少と原材料高で営業利益は減少した。2023年12月期は、市況回復や新製品比率の上昇を前提に増収・営業増益を計画している。

## 会社が挙げた理由

円安と価格転嫁が売上高を押し上げた一方、電子部品業界の需要減少、販売数量の減少、原材料費・労務費などの増加が営業利益を押し下げた。2023年12月期は、車載向け需要の堅調さ、市況回復、新製品比率の上昇、原価率の改善を見込んでいる。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2022年12月期（および2023年12月期業績予想）
- 売上高: {"value":15673,"unit":"百万円","yoy_pct":7.2}
- 営業利益: {"value":3884,"unit":"百万円","yoy_pct":-5.9}
- 経常利益: {"value":4443,"unit":"百万円","yoy_pct":1.8}
- 純利益: {"value":3066,"unit":"百万円","yoy_pct":3.6}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: 24.8%、前年同期比3.4ポイント低下
- 販管費: 人件費・管理費の金額は2023年12月期予想の増減要因として示されているが、販管費総額と売上高販管費率はnot_disclosed
- 当四半期3か月の実績: 2022年12月期の四半期別売上高・営業利益・経常利益・純利益が示されている。4Qは売上高3,771百万円、営業利益769百万円、経常利益354百万円、純利益373百万円
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":16494,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":4121,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":4084,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":2819,"unit":"百万円"},"1株当たり当期純利益":{"value":313.41,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 期初計画には達しなかったものの、売上高・経常利益・当期純利益は創業来最高を記録。光部品・デバイス事業はほぼ計画通り
- セグメント別実績: {"リード端子事業":{"売上高":{"value":8384,"unit":"百万円","yoy_pct":10.3},"営業利益":{"value":232,"unit":"百万円","yoy_pct":-59.2}},"光部品・デバイス事業":{"売上高":{"value":7289,"unit":"百万円","yoy_pct":3.9},"営業利益":{"value":3652,"unit":"百万円","yoy_pct":2.7}}}
- 増減要因の内訳: {"営業利益・前年同期比":{"為替差益":1831,"価格転嫁":839,"数量減":-1617,"材料費増":-755,"在庫増減":171,"研究開発費増":-180},"営業利益・当初計画比":{"為替差益":1394,"価格転嫁":490,"数量減":-2355,"労務費減":72,"製造経費増":-137,"在庫増":238,"研究開発費増":-105}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: リード端子事業の販売数量と販売単価の推移を図示。販売単価は上昇傾向、2022年12月期第3四半期に売上数量が大きく減少
- 店舗数・拠点数: 工場・生産拠点の再編は記載されているが、期末拠点数と期中の出退店数はnot_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"為替レート":"130円/$（2023年12月期の期中平均想定）","リード端子事業":"EV・ハイブリッド車、自動運転化の伸展による車載向け需要の堅調さを想定","光部品・デバイス事業":"海底ケーブル市場の高速大容量化の継続を想定"}
- 見通しに織り込んだリスク額: 蘇州工場移転に伴うコスト負担約5億円。ただし、業績予想に織り込んだリスク額との明示はnot_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"新商品の売上比率":"2025年12月期25.0%目標（2022年12月期実績6.5%）","自動車市場向け売上比率":"2025年12月期60%目標（2022年12月期実績35%）","その他":"ROIC向上、収益力強化、シェア拡大、新製品開発"}
- 財務目標: ROIC向上を目標としているが、数値目標と実績値はnot_disclosed
- 年間配当: {"2022年12月期":"55円（予定）","2023年12月期":"60円（予想）","内訳":"中間・期末の内訳はnot_disclosed"}
- 配当性向: 中長期的に連結配当性向30%を目標。配当性向は2022年12月期予定15.9%、2023年12月期予想19.1%
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":914,"unit":"百万円（2022年12月期実績）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: 海底ケーブル市場の成長見通しと、同社が現在高シェアであるとの記載はあるが、市場規模・シェアの数値はnot_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 蘇州工場の移転と東莞・マレーシア工場への設備移動・増産、高付加価値の新商品・バリレス商品の増産、異種金属の新溶接技術の開発（2024年実用化目標）、マルチコアファイバー用光デバイスの開発、近畿大学とのスーパーコンティニウム光源用ファイバーの共同研究、製造工程の半自動化・自動化ラインの開発

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 文章での対比（原文: 「「期初計画には達しなかったものの」「ほぼ計画通り前期比3.9％の増収」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を下回る（原文: 「「期初計画には達しなかったものの」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「損益計算書の概要に「1Q（1月-3月）」「2Q（4月-6月）」「3Q（7月-9月）」「4Q（10月-12月）」の数値を掲載」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上高・経常利益・当期純利益は創業来最高を記録」「過去最高の当期純利益を確保」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益の増減要因（前年同期比）」に為替差益＋1,831、価格転嫁＋839、数量減△1,617などを掲載」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「電子部品業界の急速な需要の落ち込みがリード端子事業を直撃」「数量減△1,617」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別業績」にリード端子事業、光部品・デバイス事業の売上高・営業利益を掲載」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「材料費増△755」「研究開発費増△180」「人件費△98」「管理費△367」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「数量減△2,355」「材料費増△755」「研究開発費増△180」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「為替レート（期中平均）130円/$」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「2023年12月期の上期予想・下期予想・通期予想を掲載しているが、達成に必要な水準の説明はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「新商品の売上比率「22/12期6.5%」「25/12期目標25.0%」、自動車市場向け売上比率「22/12期35%」「25/12期目標60%」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「新溶接技術の開発に着手（2024年実用化を目標）」「近畿大学理工学部…共同研究開発契約を締結」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「新商品の売上比率」「自動車市場向け売上比率」「OEE」「海外生産比率」「為替感応度」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「新商品の売上比率」5.1%から6.5%、「自動車市場向け売上比率」上昇、「販売単価は上昇傾向」「売上数量が大きく減少」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「販売数量、販売単価の動向」「販売数量と販売単価の推移」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「中長期的に連結配当性向30%を目標」「22/12期、23/12期、普通配当を5円ずつ増配」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「設備投資額の2022年12月期実績914百万円、2023年12月期予想2,281百万円、研究開発費の2023年12月期予想666百万円」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2022年12月期 決算説明資料(機関投資家・アナリスト向け)」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「冒頭に「リーディングカンパニーです」と会社紹介がある一方、目次の中心は業績・事業部門別の動向・成長戦略」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「増収増益を見込む」「堅調な需要を想定」「市場成長を見込む」」）
