# 湖北工業（6524） 2021年12月期 決算説明資料(機関投資家・アナリスト向け)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6524/disclosure/20220218592521
種別: 決算説明資料
開示日: 2022-02-18
Komoriの読み（0-100）: 49
企業ページ: https://komori.app/company/6524

## 何が変わったか

2021年12月期は、車載・産業機器向けリード端子と海底光通信部品の需要拡大により、売上高・営業利益・純利益が過去最高となった。両セグメントとも増収増益で、当初計画も上回った。

## 会社が挙げた理由

リード端子事業では車載・産業機器分野の需要拡大、高付加価値用途の進展により販売数量と単価が上昇した。光部品・デバイス事業では、光通信の高速・大容量化とGAFAMの海底ケーブル投資拡大を背景に、光アイソレータなどの需要が予想を大幅に上回った。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2021年12月期
- 売上高: {"value":14620,"unit":"百万円","yoy_pct":30.8}
- 営業利益: {"value":4126,"unit":"百万円","yoy_pct":60.1}
- 経常利益: {"value":4363,"unit":"百万円","yoy_pct":85.1}
- 純利益: {"value":2960,"unit":"百万円","yoy_pct":89.5}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: 28.2%、前年同期比+5.1ポイント
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"対象年度":"2022年12月期","売上高":{"value":16144,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":4311,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":4254,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":3034,"unit":"百万円"},"営業利益率":{"value":26.7,"unit":"%"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 計画以上
- セグメント別実績: {"リード端子事業":{"売上高":{"value":7601,"unit":"百万円","yoy_pct":37.3},"営業利益":{"value":569,"unit":"百万円","yoy_pct":159.8},"営業利益率":{"value":7.5,"unit":"%"}},"光部品・デバイス事業":{"売上高":{"value":7018,"unit":"百万円","yoy_pct":24.4},"営業利益":{"value":3556,"unit":"百万円","yoy_pct":50.8},"営業利益率":{"value":50.7,"unit":"%"}}}
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: not_disclosed
- 単価と数量の指標: リード端子事業の販売数量及び単価が上昇（数値はnot_disclosed）
- 店舗数・拠点数: 5か国7拠点。期中の出退店数はnot_disclosed
- 従業員数: {"連結":1694,"unit":"名","基準日":"2021年12月末","期中増減":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: {"為替レート":{"2021年12月期実績":109.9,"2022年12月期計画":115,"unit":"円/$、期中平均"},"リード端子事業":"EV化は進展するが、生産台数の回復には時間を要する想定","光部品・デバイス事業":"海底ケーブルへの堅調な投資拡大を想定"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: ROE実績28.3%、財務目標はnot_disclosed。自己資本比率実績67.2%
- 年間配当: {"2021年12月期":{"value":55,"unit":"円/株","内訳":"記念配当5円を含む"},"2022年12月期予想":{"value":50,"unit":"円/株"}}
- 配当性向: 2021年12月期参考値16.4%、2021年12月期予定13.5%、2022年12月期予想14.6%
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":516,"unit":"百万円（2021年12月期）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: リード端子世界トップシェア、車載市場世界シェア95%、基地局市場世界シェア50%、海底ケーブル用光アイソレータ世界シェア50%（いずれも当社推定）
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 東証2部への株式上場と調達資金59.2億円の設備投資・子会社への投融資への充当、超高速500回転/分の溶接・プレス機の開発、ハイブリッドコンデンサ向けリード端子の量産技術開発、リチウムイオンキャパシタ用リード端子の開発、小型光デバイスの2022年生産開始、複合型光デバイスの2022年開発、マルチコアファイバ光アイソレータの2022年以降の開発、スリランカ工場への投資計画、外部機関との共同による次世代光デバイスの研究開発

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2022年12月期業績見通し」ではなく、2021年12月期実績について「当初計画比」を記載している。進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「売上高の当初計画比は連結126.5%、リード端子事業132.7%、光部品・デバイス事業120.4%。営業利益の当初計画比は連結164.0%、リード端子事業180.6%、光部品・デバイス事業161.6%。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「資料の対象は「2021年12月期 決算説明資料」で、損益数値は2020年12月期と2021年12月期の通期実績で示されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「過去最高の業績を達成」「2021年12月期は２期連続となる創業来最高業績」「両セグメントともに、業績は過去最高を記録」。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「「2022年12月期（計画）」として通期予想を記載しているが、修正・据え置きの記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「トップラインの上昇が営業利益の向上をもたらす」「製造原価率の上昇を見込むも販管費の抑制により、営業増益を確保」と記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「車載分野及び産業機器分野を中心に需要は総じて順調」「需要拡大と高付加価値用途の進展により、販売数量及び単価が上昇」「光アイソレータの需要が予想を大幅に上回り」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「リード端子事業」「光部品・デバイス事業」それぞれに売上高と営業利益、営業利益率を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「「製造原価率の上昇を見込むも販管費の抑制」と記載されているが、金額内訳はない。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「経常利益は前期比97.5%、光部品・デバイス事業の営業利益率は50.7%から48.8%。「積極的な設備投資により…償却費負担が増大する」「製造原価率の上昇を見込む」と記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「為替レートは2021年12月期実績109.9円/$、2022年12月期計画115.00円/$。需要については「堅調に推移すると見込む」などの文章表現。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「半導体不足やコロナ感染等に起因する部品不足の影響が残り」「償却費負担が増大」と記載。金額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「資料は2022年12月期の年間計画と事業見通しを示しているが、残り期間に必要な水準の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「今後の事業戦略」として、可動率90%、OEE88%（2024年度）などを記載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「小型光デバイス（2022年生産開始）」「複合型光デバイス（2022年開発）」「スリランカ工場へ投資（2022年～計画）」などを記載。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「連結1,694名」「5か国7拠点」「グローバル特許66件」「1秒間に5個」「月間生産量は40億個」「可動率90%、OEE88%」など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 記載なし（原文: 「市場シェア、従業員数、特許件数、生産速度などの数値は記載されているが、前年同期比の一覧はない。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「需要拡大と高付加価値用途の進展により、販売数量及び単価が上昇」。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「連結：1,694名」「単体：222名」「2021年12月末現在」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「車載市場 世界シェア95％」「基地局市場 世界シェア50％」「光アイソレータ 世界シェア50％」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「積極的な配当による還元」と記載し、配当性向は2022年12月期予想14.6%、2021年12月期参考値16.4%。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「株主還元方針では配当について説明しているが、自己株式取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「参考資料に「ROE」や「自己資本比率」の実績を掲載しているが、目標値の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「2021年12月期の設備投資額516百万円、研究開発費393百万円、2022年12月期設備投資予想1,432百万円、研究開発費469百万円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2021年12月期 決算説明資料(機関投資家・アナリスト向け)」で、目次に決算概況、業績見通し、事業戦略を記載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「目次に「Ⅰ.会社概要」があり、会社概要、グループおよび拠点、事業内容、強み・参入障壁、用語解説などを掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの表現は確認できない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「堅調に推移すると見込む」「時間を要すると想定」「対応していく予定」「実際の業績などは…異なる結果になることがあります」。」）
