# PCR検査回復前提の事業計画との乖離によるLSIM資産減損｜ＰＨＣホールディングス（6523）の変遷

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## 経過

- FY2024-Q3 顕在化 「当第３四半期連結会計期間にLSIM事業において、検査数が新型コロナウイルス感染症前の水準まで回復する前提の事業計画と直近の実績に乖離が生じていること等により減損の兆候があると判断し減損テストを実施した結果、のれん及び無形資産の減損損失13,983百万円を計上しました。」 — 感染症拡大前の水準まで検査数が回復する前提と直近実績の乖離が減損の兆候となり、LSIM事業でのれん及び無形資産の減損損失13,983百万円を実際に計上した。 (https://komori.app/company/6523/filing/2023-q3)
- FY2024 再掲 「臨床検査資金生成単位において、新型コロナウイルス感染症収束後に感染症拡大前の水準まで検査数が回復する前提の将来計画でありましたが、業績と将来計画の間に乖離が生じていること等を考慮して、将来計画について回復に時間を要する前提に変更する等、総合的に判断した結果、当社グループは12,737百万円の減損損失を認識いたしました。」 — LSIM臨床検査資金生成単位では、検査数の回復前提を見直し、のれん及び無形資産を含む12,737百万円の減損損失を計上した。 (https://komori.app/company/6523/filing/2023-fy)
- FY2025 対処 「ヘルスケアソリューションは、LSIM事業において前第３四半期連結会計期間の12,737百万円の減損損失影響がなくなったことやコスト削減効果等により増益となりました。」 — 前期に計上したLSIM臨床検査資金生成単位の12,737百万円の減損影響は当期には発生せず、同事業は営業利益を計上した。 (https://komori.app/company/6523/filing/2024-fy)
