# のれん・無形資産の高比率と減損リスク｜ＰＨＣホールディングス（6523）の変遷

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## 経過

- FY2024 初出 「無形資産及びのれんは2024年３月期末時点において総資産の53.2％を占めております。」 — のれん・無形資産が総資産の53.2％を占め、事業収益性の悪化や将来キャッシュ・フローの減少により重大な減損が生じる可能性を開示している。当期には病理、臨床検査、LSIM診断薬で減損損失を認識した。 (https://komori.app/company/6523/filing/2023-fy)
- FY2025 悪化 「過去のパナソニックからのカーブアウトとその後のM&Aにより、当社の連結財務諸表に計上されている無形資産及びのれんは2025年３月期末時点において総資産の53.9％を占めております。」 — 無形資産・のれんの総資産比率が前期53.2％から53.9％へ上昇し、収益性悪化や将来キャッシュ・フロー減少による減損リスクを引き続き強調した。 (https://komori.app/company/6523/filing/2024-fy)
- FY2026 悪化 「この主な要因は、為替の影響を受けたことによりのれんが15,023百万円増加したこと、過去の買収により発生した無形資産の償却が進んだこと等により無形資産が6,277百万円減少したことによるものであります。」 — のれん残高は為替影響により221,524百万円へ増加した一方、無形資産は74,371百万円となった。買収由来ののれん・無形資産が大きい財務構造と減損リスクが継続している。 (https://komori.app/company/6523/filing/2025-fy)
