# アスタリスク（6522） 通期連結業績予想と実績値の差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6522/disclosure/20241007594393
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-10-15
Komoriの読み（0-100）: 49
企業ページ: https://komori.app/company/6522

## 何が変わったか

2024年8月期の実績は、売上高が前回予想を下回った一方、営業損失・経常損失・親会社株主に帰属する当期純損失は予想より縮小した。

## 会社が挙げた理由

国内の卸・小売業界向け案件や海外の製造業界向け案件で商談が長期化し、当期中に納品できなかったため売上高が下振れした。利益面では、賞与支給額や外注先への発注など研究開発関係の支出を削減したことで営業利益が改善し、想定外の為替差益により経常利益も改善した。繰延税金資産の取崩しは当期純利益を悪化させたが、予想値は上回った。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":1813,"revised_forecast":1578,"change":-235,"change_rate":-13,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":-389,"revised_forecast":-224,"change":165,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":-366,"revised_forecast":-176,"change":189,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":-481,"revised_forecast":-389,"change":91,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":-67.93,"revised_forecast":-54.81,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024 年８月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2024 年７月 12 日
- 前期実績: {"売上高":{"value":1759,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":-192,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":-179,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":-170,"unit":"百万円"},"１株当たり当期純利益":{"value":-24.01,"unit":"円 銭"}}
- 修正の理由: 国内の主に卸・小売業界向け案件、海外の主に製造業界向け案件で商談が長期化し、当期中に納品できなかった。利益面では賞与支給額の削減や研究開発関係の支出削減、為替差益の発生、繰延税金資産の取崩しがあった。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2024 年７月 12 日に公表した 2024 年８月期通期連結業績予想」と「本日公表の実績値との間に差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2024 年８月期 連結業績予想と実績値の差異（2023 年９月１日～2024 年８月 31 日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「表の「増減額（B－A）」に、売上高△235、営業利益165、経常利益189、親会社株主に帰属する当期純利益91と記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高で大幅に悪化、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益で改善することとなりました」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 記載なし（原文: 「「増減率（％）」の欄は、売上高が△13.0、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益が「－」となっている。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題が「通期連結業績予想と実績値の差異に関するお知らせ」で、本文にも「2024 年８月期通期連結業績予想」とある。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 記載なし（原文: 「営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の「増減率（％）」はいずれも「－」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「売上高の「増減率（％）」は「△13.0」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益は「実績値(B) △389」、前期実績は「△170」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「表には各科目の「実績値(B)」と「増減額（B－A）」が記載されているが、「据え置く」との記載はない。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「繰延税金資産の取崩の発生により悪化したものの」と記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「国内で見込んでいた主に卸・小売業界向け案件、海外においては主に製造業界向け案件の商談が長期化しており、当期中に納品まで至らなかったことが主な原因」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「国内で…主に卸・小売業界向け案件」「海外においては主に製造業界向け案件」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、当期純利益について、それぞれ異なる要因が記載されている。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「賞与支給額の削減」「研究開発関係の削減」「為替差益の発生」「繰延税金資産の取崩の発生」と記載されているが、各要因の金額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「商談が長期化」「為替差益の発生」に加え、「賞与支給額の削減」や「研究開発関係の削減」と記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「卸・小売業界向け案件」「製造業界向け案件」「当期中に納品まで至らなかった」と記載されているが、理由別の金額はない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「当期中に納品まで至らなかったことが主な原因」と記載されている。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「売上高の案件未納品、販売費及び一般管理費の削減に加え、「為替差益の発生」「繰延税金資産の取崩の発生」と記載されている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「差異の理由として案件長期化、費用削減、為替差益、繰延税金資産取崩しが記載されており、連結範囲変更の記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「資金支出の伴う研究開発関係の削減による販売費及び一般管理費の削減」と記載されている。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「差異の理由には案件、費用、為替、繰延税金資産に関する説明のみが記載されている。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2024 年 10 月 15 日」、対象期間は「2023 年９月１日～2024 年８月 31日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 記載なし（原文: 「「前回発表予想（A）（2024 年７月 12 日）」との記載はあるが、当初予想・修正回数の説明はない。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「表題は「通期連結業績予想と実績値の差異に関するお知らせ」であり、通期予想の今後の扱いに関する記載はない。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績表に配当予想に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「改善することになりました」「改善することとなりました」「発生により悪化した」と記載されている。」）
