# アスタリスク（6522） 個別業績の前期実績値との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6522/disclosure/20231011565097
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-10-13
Komoriの読み（0-100）: 67
企業ページ: https://komori.app/company/6522

## 何が変わったか

2023年8月期の個別業績は、前期と比べて売上高が減少し、営業利益・経常利益・当期純利益はいずれも黒字から赤字に転じた。

## 会社が挙げた理由

前期に発生した高粗利のRFID関連特需案件が当期は発生しなかったこと、円安による部材・製品原価の高騰で売上原価率が悪化したことが営業利益の減益要因となった。加えて、為替差益の減少と、2023年6月のAsReader,Europe B.V.解散に伴う営業債権・営業外債権の貸倒が経常利益・当期純利益の減益要因となった。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"△256,138","change_rate":"△13.3","unit":"千円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"△426,944","change_rate":"－","unit":"千円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"△592,348","change_rate":"－","unit":"千円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"△444,991","change_rate":"－","unit":"千円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2023年8月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: {"売上高":"1,924,879千円","営業利益":"319,164千円","経常利益":"405,539千円","当期純利益":"277,068千円","1株当たり当期純利益":"40円22銭"}
- 修正の理由: 前期に発生した売上高総利益率の高いRFID関連の特需案件が当期は発生しなかったこと、円安による部材及び製品原価の高騰による売上原価率の悪化、2023年6月の海外子会社（AsReader,Europe B.V.）解散に伴う営業債権の貸倒等により営業利益が減益となった。また、為替差益の減少および同子会社解散に伴う営業外債権の貸倒により、経常利益および当期純利益も減益となった。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「表題は「個別業績の前期実績値との差異に関するお知らせ」で、表にも「前期実績（Ａ）」「当期実績（Ｂ）」と記載されている。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2023年８月期通期個別実績と前期実績との差異（2022年９月１日～2023年８月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「表に「売上高」「営業利益」「経常利益」「当期純利益」の前期実績、当期実績、増減額が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「売上高の増減率は「△13.3」、営業利益は319,164千円から△107,779千円、経常利益は405,539千円から△186,808千円、当期純利益は277,068千円から△167,923千円となっている。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 個別のみ（原文: 「表題および本文に「個別業績」と記載されている。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「売上高の増減率は「△13.3」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 赤字に転じる（原文: 「営業利益は前期319,164千円から当期△107,779千円、経常利益は405,539千円から△186,808千円、当期純利益は277,068千円から△167,923千円。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「RFID関連の特需案件」「AsReader,Europe B.V.」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「差異の理由に「特需案件が当期は発生しなかったこと」「円安による…原価の高騰」「為替差益の減少」「営業債権の貸倒」「営業外債権の貸倒」が記載されている。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「円安による…原価の高騰」「為替差益の減少」と、「2023年6月の海外子会社…解散に伴う…貸倒」が記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「2023年６月の海外子会社（AsReader,Europe B.V.）解散」と時期は記載されているが、要因別の影響額は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「差異の理由は記載されているが、「今後も」「継続」など期間に関する表現はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「営業利益について「売上原価率の悪化」、経常利益・当期純利益について「為替差益の減少」「営業外債権の貸倒」と記載されている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更も一因（原文: 「「2023年６月の海外子会社（AsReader,Europe B.V.）解散に伴う営業債権の貸倒等」「営業外債権の貸倒」と記載されている。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「2023年６月の海外子会社（AsReader,Europe B.V.）解散」。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2023年10月13日」、対象期間は「2022年9月1日～2023年8月31日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 前回予想なし（原文: 「表題は「個別業績の前期実績値との差異に関するお知らせ」で、表の比較対象は「前期実績（Ａ）」と「当期実績（Ｂ）」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「「2023年８月期通期個別実績と前期実績との差異」と記載され、通期予想に関する記載はない。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文は個別業績の前期実績値との差異とその理由のみを記載している。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「差異が生じました」「営業利益は減益となりました」「経常利益および当期純利益も減益となりました」。」）
