# アスタリスク（6522） 第２四半期連結累計期間及び通期連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6522/disclosure/20230330540098
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-03-31
Komoriの読み（0-100）: 68
企業ページ: https://komori.app/company/6522

## 何が変わったか

2023年8月期の第2四半期累計と通期の連結業績予想を下方修正した。通期は売上高が大幅に減り、営業利益・経常利益・純利益が黒字予想から赤字予想に変わった。

## 会社が挙げた理由

大型案件の顧客導入スケジュール延期や受注の遅れ、オランダ子会社の立ち上げ遅延と案件失注、米国での新規大型案件の獲得遅れ、AndroidタイプAsReaderの開発遅延、顔認証技術を活用した新製品の開発遅延により、当期中の業績への貢献が見込めなくなったため。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":"1,056","通期":"2,906"},"revised_forecast":{"第２四半期累計":"869","通期":"1,821"},"change":{"第２四半期累計":"△186","通期":"△1,085"},"change_rate":{"第２四半期累計":"△17.7","通期":"△37.3"},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":"△0","通期":"443"},"revised_forecast":{"第２四半期累計":"△38","通期":"△137"},"change":{"第２四半期累計":"△37","通期":"△581"},"change_rate":{"第２四半期累計":"－","通期":"－"},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":"△0","通期":"443"},"revised_forecast":{"第２四半期累計":"△23","通期":"△133"},"change":{"第２四半期累計":"△22","通期":"△577"},"change_rate":{"第２四半期累計":"－","通期":"－"},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":"5","通期":"314"},"revised_forecast":{"第２四半期累計":"△12","通期":"△144"},"change":{"第２四半期累計":"△18","通期":"△458"},"change_rate":{"第２四半期累計":"－","通期":"－"},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":"0.85","通期":"45.64"},"revised_forecast":{"第２四半期累計":"△1.75","通期":"△20.34"},"change":{"第２四半期累計":"not_disclosed","通期":"not_disclosed"},"change_rate":{"第２四半期累計":"not_disclosed","通期":"not_disclosed"},"unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2023年８月期
- 対象期間: 第２四半期累計及び通期
- 前回予想の公表日: 2022年10月14日
- 前期実績: 前期第２四半期連結実績：売上高1,373百万円、営業利益278百万円、経常利益283百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益175百万円、1株当たり四半期純利益26.03円。前期実績：売上高2,407百万円、営業利益400百万円、経常利益473百万円、親会社株主に帰属する当期純利益322百万円、1株当たり当期純利益46.82円。
- 修正の理由: 大型案件の顧客導入スケジュール延期や受注の遅れ、オランダ子会社の事業立ち上げ遅延と案件失注、米国子会社での新規大型案件の獲得進捗遅れ、AndroidタイプAsReaderの開発遅延、顔認証技術を活用した新製品の開発遅延により、当期中の業績への貢献が見込めなくなったため。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2023年8月期第2四半期（累計）連結業績予想」及び「2023年8月期通期連結業績予想」に対し修正したと記載し、表でも「今回修正予想(B)」を示している。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「表題に「第2四半期連結累計期間及び通期連結業績予想」とある。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「第2四半期累計、通期ともに売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する利益の前回予想と今回修正予想が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「通期売上高は2,906百万円から1,821百万円、営業利益は443百万円から△137百万円、経常利益は443百万円から△133百万円、当期純利益は314百万円から△144百万円に修正されている。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題及び本文で「第2四半期連結累計期間」「通期連結業績予想」「修正連結業績予想」と記載している。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「通期売上高の増減率は「△37.3」と記載されている。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 赤字に転じる（原文: 「通期の営業利益は今回修正予想が△137百万円、経常利益が△133百万円、当期純利益が△144百万円で、前期実績はそれぞれ400百万円、473百万円、322百万円である。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「各表で売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する利益について、前回発表予想と今回修正予想の異なる数値が示されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「業績予想修正の理由等」では受注遅れ、失注、交渉・デモの長期化、開発遅延を説明しているが、減損損失等の記載はない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「顧客導入スケジュールの延期に伴う受注の遅れ」「計画していた案件の失注」「新規大型案件の獲得の進捗が遅れた」と記載している。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「米国子会社」「オランダ子会社」「自動販売機メーカー、物流業界」「AndroidタイプAsReader」「顔認証技術を活用した新製品」と記載している。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「本文では、顧客導入スケジュール延期、オランダ子会社の立ち上げ遅延と失注、米国新規大型案件の進捗遅れ、AndroidタイプAsReaderの開発遅れ、顔認証新製品の開発遅れを記載している。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「理由説明には各要因の内容は記載されているが、要因別の影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「顧客導入スケジュールの延期」「顧客との交渉・AsReaderのデモ期間が想定よりも長期化」と、「AndroidタイプAsReaderの開発が遅れた」「ハード及びソフトウェアの最終調整に時間を要した」が記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「2023年2月からのサービス開始を計画」といった時期の記載はあるが、理由別の金額・比率は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「本格的な販売、サービス提供による業績への貢献が翌期以降にずれ込むことが確実視される」と記載している。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「受注の遅れ」「案件の失注」「新規大型案件の獲得の進捗が遅れた」「開発が遅れた」と記載している。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「米国子会社」「オランダ子会社」と記載しているが、連結範囲の変更に関する記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由及び今後の展開では、新規事業の立ち上げや海外事業の拡大には触れているが、上振れ分の使途については記載していない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「今後の展開として「遅れている新規事業の立上げ、海外事業の展開拡大」や大型案件の納入に注力すると記載しているが、工場再編等の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2023年3月31日」、第2四半期累計の対象期間は「2022年9月1日～2023年2月28日」、通期の対象期間は「2022年9月1日～2023年8月31日」と記載されている。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「通期の業績予想を下方修正することにいたしました」と記載している。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文の表題、業績予想表、修正理由及び今後の展開に配当予想への言及はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「悪化する見通し」「業績への貢献が見込めなくなった」「サービス開始を予定」「ずれ込むことが確実視される」と記載している。」）
