# Raicol買収に伴うのれん減損リスク｜オキサイド（6521）の変遷

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## 経過

- FY2024 初出 「この企業買収に伴い、のれんが発生しておりますが、今後、業績が株式取得時の計画を下回るなどにより超過収益力が著しく低下した場合は、のれんの減損損失の計上により当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」 — Raicol社買収に伴い、のれん1,641百万円を計上し、買収後の業績が計画を下回る場合ののれん減損リスクを初めて独立項目として開示している。取締役会での審議、買収後の戦略会議、Raicol社経営への参画を対応策としている。 (https://komori.app/company/6521/filing/2023-fy)
- FY2025-Q1 再掲 「当第１四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」 — Raicol買収に伴うのれん減損リスクについて、新たな発生や重要な変更はないとしている。 (https://komori.app/company/6521/filing/2024-q1)
- FY2025-H1 再掲 「当中間連結会計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」 — Raicol買収に伴うのれん減損リスクについて、新たな発生や重要な変更はないとしている。 (https://komori.app/company/6521/filing/2024-h1)
- FY2025 顕在化 「当社連結子会社であるRicol Crystals Ltd.の株式取得により生じたのれん等について、買収時に見込んだ事業計画を下回って推移しており、当初想定していた事業計画の達成が困難であると判断したことから、当該資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額2,723,138千円を減損損失として計上しております。」 — Raicol社買収に伴うのれん等について、買収時の事業計画を下回ったことを理由に2,723,138千円の減損損失が実際に発生し、のれん減損リスクが顕在化した。 (https://komori.app/company/6521/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 再掲 「当中間連結会計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」 — Raicol買収に伴うのれん減損リスクについて、新たな発生や重要な変更はないとしている。 (https://komori.app/company/6521/filing/2025-h1)
- 2026-04-14 対処 「当社は、当社の連結子会社であるRaicol Crystals Ltd.の全株式を譲渡したことにより、同社を連結の範囲から除外しております。」 — Raicol社の連結除外により、同社買収に伴うのれん等の減損リスクへの直接的な曝露がなくなったことを示す。 (https://komori.app/company/6521/disclosure/20260413503111)
- 2026-04-14 対処 「2026年2月、地政学リスク軽減と財務改善を目的にRaicol社の全株式を譲渡し非連結化しました。」 — Raicol社の全株式譲渡・非連結化により、Raicol社買収に伴うのれん減損リスクが終息することを示唆する出来事が記載された。 (https://komori.app/company/6521/disclosure/20260413503114)
- FY2026 対処 「イスラエルを含む中東地域の地政学的リスクについては、当該情勢が当社グループの事業及び業績に与える影響を総合的に勘案し、2026年２月期において、イスラエルに拠点を有するRaicol Crystals Ltd.の全株式及び貸付債権を譲渡し、同社を連結対象から除外いたしました。」 — Raicol社の全株式・貸付債権を譲渡し、同社を連結範囲から除外したことで、同社に係るのれん減損リスクへのエクスポージャーを縮小する対応を実施した。 (https://komori.app/company/6521/filing/2025-fy)
