# オキサイド（6521） 通期連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6521/disclosure/20261014550911
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-10-15
Komoriの読み（0-100）: 71
企業ページ: https://komori.app/company/6521

## 何が変わったか

2027年2月期の通期連結業績予想を上方修正した。出荷増加や上半期の利益率改善に加え、固定資産受贈益の計上により、売上高・各利益を引き上げている。

## 会社が挙げた理由

半導体事業の単結晶・レーザ製品、新領域事業のデータセンター向けファラデー回転子の出荷増加により売上高が上振れる見込み。一方、ヘルスケア事業は原材料価格の上昇を踏まえた主要顧客との取引条件見直しの協議継続により、下半期の売上高が下振れる見込み。加えて、第2四半期累計期間の売上高上振れ、売上総利益率の改善、固定資産受贈益280百万円の特別利益計上等を踏まえ、利益予想を上方修正した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":9828,"revised_forecast":10323,"change":495,"change_rate":5.03,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":933,"revised_forecast":1367,"change":434,"change_rate":46.51,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":788,"revised_forecast":1234,"change":446,"change_rate":56.59,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":597,"revised_forecast":1328,"change":731,"change_rate":122.44,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":52.14,"revised_forecast":114.5,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2027年2月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2026年4月14日
- 前期実績: 売上高10,040百万円、営業利益542百万円、経常利益674百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△538百万円、1株当たり当期純利益△46.99円（2026年2月期）
- 修正の理由: 半導体事業の単結晶・レーザ製品、新領域事業のデータセンター向けファラデー回転子の出荷増加により両事業の売上高が上振れる見込み。ヘルスケア事業は、原材料価格の上昇を踏まえた取引条件の見直しについて主要顧客と協議を継続しているため、受注確度の高い案件をもとに見直した結果、下半期の売上高が下振れる見込み。第2四半期累計期間の売上高上振れ、売上総利益率の改善等、上半期実績と下半期の見通しを踏まえて通期利益を見直した。親会社株主に帰属する当期純利益は、固定資産受贈益280百万円の特別利益計上等により上方修正した。
- 特別損失の内容と金額: 特別損失はnot_disclosed。なお、特別利益として固定資産受贈益280百万円を計上。
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「第2四半期累計期間においては、売上高が当初予想を上回ったことに加え、売上総利益率の改善等により営業利益が当初予想を上回りました。」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「表題および表は「2027年2月期の通期連結業績予想」を対象とし、理由欄で「第2四半期累計期間」に言及している。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「「売上高を前回予想比495百万円増の10,323百万円、営業利益を同434百万円増の1,367百万円に上方修正」「経常利益…446百万円増」「親会社株主に帰属する当期純利益…731百万円増」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「増減率（%）」として、売上高5.03、営業利益46.51、経常利益56.59、親会社株主に帰属する当期純利益122.44と記載されている。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率は5.03％であるのに対し、営業利益は46.51％、経常利益は56.59％、純利益は122.44％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題は「通期連結業績予想の修正に関するお知らせ」、本文にも「2027年2月期の通期連結業績予想」とある。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「「親会社株主に帰属する当期純利益」の増減率は「122.44」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の「増減率（%）」は「5.03」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回修正予想は営業利益1,367百万円、経常利益1,234百万円、純利益1,328百万円。前期実績はそれぞれ542百万円、674百万円、△538百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「表の「増減額（B-A）」に売上高495、営業利益434、経常利益446、純利益731が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「固定資産受贈益280百万円の特別利益計上等により」と記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「単結晶及びレーザ製品…データセンター向けファラデー回転子の出荷増加により、両事業の売上高が前回予想を上振れる見込みです。」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「半導体事業」「単結晶及びレーザ製品」「データセンター向けファラデー回転子」「ヘルスケア事業」「主要顧客」と記載されている。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「出荷増加」「原材料価格の上昇」「第2四半期累計期間…売上高が当初予想を上回った」「売上総利益率の改善」「固定資産受贈益280百万円の特別利益計上」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には科目別の「増減額（B-A）」があるが、出荷増加や売上総利益率改善など各要因別の影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「出荷増加」「原材料価格の上昇」「取引条件の見直しについて主要顧客と協議を継続」と記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2026年9月9日付の『特別利益（固定資産受贈益）の計上に関するお知らせ』」「固定資産受贈益280百万円」「第2四半期累計期間」「下半期」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「主要顧客と協議を継続している」「固定資産受贈益280百万円の特別利益計上」と記載されている。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「出荷増加」「売上総利益率の改善等」に加え、「固定資産受贈益280百万円の特別利益計上等」と記載されている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は出荷増加、原材料価格、売上総利益率、固定資産受贈益等に関する説明で、連結範囲の変更には言及していない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「本文には上振れ分の投資・費用への振り向けに関する記載がない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文の修正理由には出荷、原材料価格、利益率、特別利益等が記載されているが、構造的対応への言及はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「対象期間は「2026年3月1日～2027年2月28日」、開示日は「2026年10月15日」であり、理由欄に「下半期の見通し」とある。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2026年4月14日に公表いたしました2027年2月期の通期連結業績予想」と記載されている。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「通期連結業績予想を下記のとおり修正しました」および「今回修正予想（B）」の表。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績予想表に配当予想に関する記載がない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「上振れる見込みです」「下振れる見込みです」「現時点で受注確度の高い案件」「実際の業績は、今後様々な要因によって記載の予想数値と異なる場合があります。」」）
