# オキサイド（6521） 量子コンピュータ用高出力レーザの開発・製造に向け、Vexlum社と戦略的パートナーシップ契約を締結

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6521/disclosure/20260316582243
種別: その他開示
開示日: 2026-03-16
Komoriの読み（0-100）: 57
企業ページ: https://komori.app/company/6521

## 何が変わったか

オキサイドは、Vexlum Oyと量子コンピュータ向けレーザの開発・製造で協業する基本合意書を締結した。VexlumのVECSEL技術とオキサイドの波長変換技術を組み合わせ、302 nmレーザを起点に高出力化と対応波長の拡大を進める。

## 会社が挙げた理由

量子コンピュータ向けレーザで従来のサイズ、出力、対応波長の制約を克服し、製品ラインナップを拡充するとともに、量子分野のサプライチェーンを強化するため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: 量子コンピュータ向けレーザ、302 nmレーザ光源、VXLレーザ、垂直外部共振器型面発光レーザ(VECSEL)
- 相手先: Vexlum Oy
- 相手先の概要: フィンランド・タンペレ市に本社を置く、タンペレ大学発のスタートアップ。2017年創業。CEOはJussi-Pekka Penttinen。VECSEL技術に基づく高出力半導体レーザシステムを開発・製造し、量子技術、医療、科学研究、半導体産業向けに提供する。
- 当社との関係: 量子コンピュータ向けレーザの開発・製造に関する戦略的パートナーシップ。Vexlumの基本波レーザ技術とオキサイドの波長変換技術を組み合わせる。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: 2026年3月16日（基本合意書）
- 提供開始日: 302 nmレーザ光源は販売開始済み。その他の波長の製品化時期はnot_disclosed。
- 適用分野: 量子コンピュータ、中性原子型量子コンピュータ、半導体前工程のウエハ欠陥検査装置、医療、科学研究、半導体産業
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: Vexlum Oy：フィンランド・タンペレ市。オキサイド本社・工場：山梨県北杜市武川町牧原1747番地1。オキサイド事業所：神奈川県横浜市保土ヶ谷区。
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: not_disclosed
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: not_disclosed

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 契約済み · 未実施（原文: 「「量子コンピュータ向けレーザの開発・製造に関する戦略的パートナーシップの基本合意書を締結しました」／「さらなる高出力化および対応波長領域の拡大を進め」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 基本合意まで（原文: 「「戦略的パートナーシップの基本合意書を締結しました」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「本文日付「2026年3月16日」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 初出（原文: 「表題「Vexlum社と戦略的パートナーシップ契約を締結」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 同日の発表（原文: 「「2026年3月16日」／「基本合意書を締結しました」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「締結しました」／「順次製品化し」／「提供していきます」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 社名あり · 非上場（原文: 「「フィンランドのVexlum Oy」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「戦略的パートナーシップ」／「両社で製品化した302 nmレーザ光源」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「本社：フィンランド・タンペレ市、CEO Jussi-Pekka Penttinen」／「2017年に創業」／「高出力半導体レーザシステムを専門」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「「フィンランドのVexlum Oy」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「利用者・導入先の企業名に関する記載なし」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 数値なし（原文: 「「302 nmレーザ光源」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 数値なし（原文: 「契約金額・売上影響・利用実績等の記載なし」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「Vexlum Oy」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「さらなる高出力化および対応波長領域の拡大を進め」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「量子コンピュータ向けレーザ製品のラインナップ拡充を図ります」／「量子コンピュータの社会実装に貢献」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績への影響に関する記載なし」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「量子コンピュータ用高出力レーザの開発・製造」／「すでに販売を開始している」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「量子技術分野での事業展開」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存領域の新製品（原文: 「「量子コンピュータ向けレーザ製品のラインナップ拡充」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社との共同（原文: 「「Vexlum社独自の…VECSEL技術と当社の波長変換技術を統合」／「両社で製品化した302 nmレーザ光源」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「冒頭「株式会社オキサイド」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 根拠なしの優位性主張（原文: 「「他社では実現が困難な高出力かつ高い安定性」／「紫外領域で比類なき性能」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 海外（原文: 「「フィンランドのVexlum Oy」／「米国デンバーで開催される…Global Summit 2026」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「「すでに販売を開始している量子コンピュータ用302 nmレーザ光源」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「他社では実現が困難な高出力かつ高い安定性」／「他社では達成が難しい高いレーザ出力」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「302 nmレーザ光源」／「VECSEL」／「VXLレーザ」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: プレスリリース様式（原文: 「表題形式および「本件に関する問い合わせ先」「会社概要」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「最新技術」／「高性能」／「卓越した結晶技術」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: なし（原文: 「リスク・不確実性に関する注意書きなし」）
