# オキサイド（6521） 通期連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6521/disclosure/20260127539628
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-01-28
Komoriの読み（0-100）: 78
企業ページ: https://komori.app/company/6521

## 何が変わったか

2026年2月期の通期連結予想について、売上高・営業利益・経常利益を上方修正しました。一方、Raicol社の株式譲渡に伴う特別損失により、親会社株主に帰属する当期純利益は黒字予想から500百万円の赤字予想へ下方修正しました。

## 会社が挙げた理由

半導体事業の需要上振れ、データセンター向けファラデー回転子の新規プロジェクト開始、円安による為替差益が増収・増益要因となりました。一方、Raicol社全株式の譲渡に伴う約1,700百万円の特別損失と、繰延税金資産の計上増加が純利益に影響しました。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":8713,"revised_forecast":9900,"change":1187,"change_rate":13.6,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":409,"revised_forecast":460,"change":51,"change_rate":12.5,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":242,"revised_forecast":600,"change":358,"change_rate":147.9,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":74,"revised_forecast":-500,"change":-574,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":6.68,"revised_forecast":-43.24,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2026年2月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2025年4月14日
- 前期実績: 売上高 8,394百万円、営業利益 126百万円、経常利益 230百万円、親会社株主に帰属する当期純利益 △2,730百万円、1株当たり当期純利益 △243.91円 銭（2025年2月期）
- 修正の理由: 半導体事業で主要顧客3社からの引き合いが増勢となり、前倒し出荷要請や開発加速の動きが顕著となったこと、新領域事業でデータセンター向けファラデー回転子の新規プロジェクト開始が決定したこと、円安による為替差益、Raicol社全株式と同社への貸付金の譲渡に伴う特別損失、繰延税金資産の計上増加。
- 特別損失の内容と金額: Raicol社の株式と同社への貸付金を全部譲渡することによる特別損失、約1,700百万円。
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2025 年 4 月 14 日に公表いたしました 2026 年 2 月期の通期連結業績予想を下記のとおり修正しました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「表題が「通期連結業績予想の修正に関するお知らせ」で、表も「2026 年 2 月期連結業績予想数値の修正（2025 年 3 月 1 日～2026 年 2 月 28 日）」となっている。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「「前回発表予想（A）」と「今回修正予想（B）」について、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益、1株当たり当期純利益の数値が併記されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は8,713百万円から9,900百万円、営業利益は409百万円から460百万円、経常利益は242百万円から600百万円に増加する一方、親会社株主に帰属する当期純利益は74百万円から△500百万円となっている。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「「増減率（%）」は売上高13.6、営業利益12.5、経常利益147.9である一方、純利益は前回74百万円から今回△500百万円となっている。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および本文に「通期連結業績予想」「2026 年 2 月期連結業績予想数値」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「経常利益の「増減率（%）」が147.9と記載されている。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「売上高の「増減率（%）」が13.6と記載されている。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回修正予想の親会社株主に帰属する当期純利益は△500百万円、前期実績は△2,730百万円と記載されている。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「前回発表予想と今回修正予想について、売上高、営業利益、経常利益、純利益、1株当たり純利益の各数値が異なっている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「Raicol社の株式と同社への貸付金を全部譲渡することにより、約1,700百万円の特別損失を計上する見込み」と記載されている。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「半導体事業」「新領域事業でのデータセンター向けファラデー回転子」「主要顧客3社」「Raicol社」と記載されている。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「半導体事業での需要の上振れ」「新たなプロジェクト開始」「為替差益」「特別損失」「繰延税金資産の計上が増加」と記載されている。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「半導体事業の第4四半期の計画比増収は「4億円前後」、新規プロジェクトは「約4億円」、Raicol社の損益下振れは「4.5億円」、為替差益は通期「約350百万円」、特別損失は「約1,700百万円」、繰延税金資産への繰入は「514百万円」と記載されている。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「主要顧客3社からの引き合いが…増勢」「為替動向が円安」とする一方、「新規プロジェクト開始が決定」「Raicol社全株式譲渡」と記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「第4四半期で計画比4億円前後の増収」「第4四半期に約4億円の増収」「第4四半期で約200百万円、通期で約350百万円の為替差益」「第4四半期で514百万円」と記載されている。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「需要について「昨年の後半から増勢」「昨年末から年初にかけても」と記載される一方、株式譲渡により「約1,700百万円の特別損失を計上する見込み」と記載されている。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「需要の上振れ」「新たなプロジェクト開始」による増収・増益の説明に加え、「為替差益」「特別損失」「繰延税金資産の計上が増加」と記載されている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更も一因（原文: 「「当社の連結子会社であるRaicol社全株式の譲渡による特別損失」「今次Raicol社全株式譲渡」と記載されている。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「新規プロジェクト開始が決定」とは記載されているが、上振れ分を投資・費用に充てるとの記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「当社が保有するRaicol社の株式と同社への貸付金を全部譲渡する」と記載されている。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2026 年 1 月 28 日」、対象期間は「2025 年 3 月 1 日～2026 年 2 月 28 日」と記載されている。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2025 年 4 月 14 日に公表いたしました 2026 年 2 月期の通期連結業績予想」と記載されている。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「表題が「通期連結業績予想の修正」で、表に「今回修正予想（B）」の通期数値が示されている。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「業績予想表の項目は売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益、1株当たり当期純利益であり、配当予想の記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「増収が見込まれます」「為替差益が見込まれております」「特別損失を計上する見込み」「実際の業績は、今後様々な要因によって記載の予想数値と異なる場合があります」と記載されている。」）
