# オキサイド（6521） 2026年2月期 第2四半期 決算説明会の質疑応答（要旨）について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6521/disclosure/20251016574936
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-10-17
Komoriの読み（0-100）: 54
企業ページ: https://komori.app/company/6521

## 何が変わったか

上半期の連結営業損益が計画を下回り赤字となった一方、会社は通期業績予想を据え置いた。下半期の補助金受領、製造コスト低減、売上回復、予算外案件などで挽回し、下半期は上半期比で営業損益が約2億8,000万円改善すると説明している。

## 会社が挙げた理由

Raicol社では、研究開発補助金の受領時期変更、上半期に計上した貸倒引当金の反動、製造コストの軽減、3Qを中心とした売上高回復により、下半期の営業損益が改善すると説明している。加えて、オキサイド単体では半導体事業および新領域事業で予算外案件を見込んでいる。一方、イスラエル情勢は依然不安定であり、売上回復については慎重な見方を示している。

## 開示の要点

- 資料の種類: 質疑応答要旨
- 対象決算期: 2026年2月期 第2四半期
- 売上高: not_disclosed
- 営業利益: {"value":"▲189","unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: not_disclosed
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"連結営業損益":{"value":"▲117","unit":"百万円"},"OXIDE単体営業損益":{"value":"143","unit":"百万円"},"Raicol営業損益":{"value":"▲174","unit":"百万円"},"OPC営業損益":{"value":"▲69","unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: not_disclosed
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"OXIDE単体":{"営業損益":{"value":"312","unit":"百万円"},"予想比":{"value":"+35","unit":"百万円"}},"Raicol":{"営業損益":{"value":"▲285","unit":"百万円"},"予想比":{"value":"▲228","unit":"百万円"}},"OPC":{"営業損益":{"value":"▲196","unit":"百万円"},"予想比":{"value":"▲26","unit":"百万円"}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: not_disclosed
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"Raicol社下半期営業損益改善":{"value":"約280","unit":"百万円"},"製造コスト軽減":{"value":"約50","unit":"百万円"},"売上回復による営業損益改善":{"value":"少なくとも50","unit":"百万円"}}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: 通期予想を据え置く根拠：Raicol社の下半期回復とオキサイド単体の予算外案件で上半期の下振れをリカバリーする見込み。、p型SiCウエハ：独自の溶液成長法で6インチ試作に成功し、サンプル出荷中。2029年頃の量産開始を目指す。、TFLN：光量子コンピュータの光信号処理回路に必要な材料で、量産時期は現時点で明言困難。、事業別見通し：半導体事業は下半期売上高が上半期を上回る見通し、ヘルスケア事業は下半期に上半期を若干下回る見通し。、Raicol社の通期見通し：売上高は当初予想と同水準、営業損益は予想を下回る見通し。、TFLNの市場機会：短期的には光通信用変調器、次いで光量子コンピュータを想定。
- 新しい施策: 6インチp型SiCウエハの試作、p型SiCウエハのサンプル出荷と2029年頃の量産開始目標、NEDOのTFLN光技術研究開発事業への採択、TFLN用の高品質な結晶・基板材料技術の確立、データセンター向け新規案件の獲得見込み

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 文章での対比（原文: 「「通期の業績予想に変更はない」。「下半期の営業損益は、上半期対比2億8,000万円程度改善し、収支均衡を見込んでおります」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「「オキサイド単体で予想を上回りましたが、Raicol社で2億2,800万円下回りました」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「26年2月期2Q」の実績として連結営業損益「▲117百万円」などを掲載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「本文・掲載資料に「過去最高」の記載なし。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「通期の業績予想に変更はない」。「連結の通期業績予想は据え置き」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「紛争の影響による製造コスト増：▲約70百万円」など4項目。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「紛争の影響による製造コスト増」「過年度の売掛金回収難航による引当金計上」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「紛争の影響による製造コスト増：▲約70百万円」。「製造コストは、下半期は5,000万円程度の軽減が見込まれます」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「Raicol社の営業損益は予想比「▲228百万円」。要因として▲約70百万円、▲約65百万円、▲約50百万円、▲約40百万円を記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「1億5,000万円程度の損益改善」「5,000万円程度の軽減」「少なくとも5,000万円は改善見込み」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「依然としてイスラエル情勢は不安定のため、慎重な見方をしております」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「下半期の営業損益は、上半期対比2億8,000万円程度改善し、収支均衡を見込んでおります」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「本文に中期経営計画の記載なし。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「6インチp型SiCウエハ試作に成功」。「TFLN…研究開発」に当社が採択。「データセンター向けの新規案件を獲得見込み」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「6インチp型SiCウエハ」「6500V超」「2029年頃の量産開始」「四半期別売上高」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「半導体事業…下半期の売上高は上半期を上回る見通し」。「ヘルスケア事業…下半期の売上高は、上半期を若干下回る見通し」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「本文に客数・客単価・販売数量・平均単価等の記載なし。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「本文に従業員数・採用計画の記載なし。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「短期的には光通信用変調器が主要な市場機会」などの定性的説明のみ。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「本文に配当・株主還元の記載なし。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「本文に自己株式取得・消却の記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「本文に財務目標の記載なし。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「本文に該当する投資額・研究開発費の記載なし。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 質疑応答・書き起こし（原文: 「表題が「2026年2月期 第2四半期 決算説明会の質疑応答（要旨）」であり、「主なご質問」を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭から通期予想の根拠に関するQ&Aが始まり、以降も連結業績・SiC・量子分野・事業別見通しを扱っている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「TFLNの量産時期につきましては、現時点で具体的な時期を明言することは難しい状況です」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「回復見込み」「見込んでおります」「慎重な見方」「明言することは難しい」「期待されます」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 質疑応答・書き起こし（原文: 「「決算説明会の質疑応答（要旨）」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「掲載内容は「連結業績」「事業別業績」および各Q&Aで構成されている。」）
