# オキサイド（6521） 2025年2月期業績予想と実績の差異について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6521/disclosure/20250414514751
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-04-14
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/6521

## 何が変わったか

2025年2月期の連結実績が、2025年1月14日に公表した通期予想を上回った。売上高は1.1％増、営業利益・経常利益は上振れし、親会社株主に帰属する当期純損失も予想より147百万円縮小した。

## 会社が挙げた理由

半導体事業で第4四半期に主要顧客の需要が増加し、新領域事業ではデータセンター向け新規案件が売上高に寄与した。加えて、限界利益の増加、生産性の向上、約264百万円の為替差益が利益を押し上げた。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":8300,"revised_forecast":8394,"change":94,"change_rate":1.1,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":0,"revised_forecast":126,"change":126,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":50,"revised_forecast":230,"change":180,"change_rate":360,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":-2850,"revised_forecast":-2703,"change":147,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":-258.01,"revised_forecast":-243.91,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2025 年 2 月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2025 年 1 月 14 日
- 前期実績: 売上高 6,606百万円、営業利益 △983百万円、経常利益 △766百万円、親会社株主に帰属する当期純利益 △422百万円、1株当たり当期純利益 △41.58円
- 修正の理由: 半導体事業における第4四半期の主要顧客の需要増加、新領域事業におけるデータセンター向け新規案件、売上高増加に伴う限界利益の増加、半導体事業を中心とした生産性の向上、約264百万円の為替差益。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2025 年 1 月 14 日に公表した 2025 年 2 月期通期業績予想値と、本日公表の実績に下記のとおり差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2025 年 2 月期連結業績予想との差異(2024 年 3 月 1 日～2025 年 2 月 28 日)」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「表に「売上高」「営業利益」「経常利益」「親会社株主に帰属する当期純利益」の前回発表予想、実績、増減額が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「経常利益」増減率は「360.0」、営業利益は「前回発表予想の 0 百万円から 126 百万円上振れ」と記載されている。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「表の増減率は、売上高「1.1」、経常利益「360.0」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「見出しに「2025 年 2 月期連結業績予想との差異」とある。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「経常利益の増減率が「360.0％」と記載されている。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率が「1.1」と記載されている。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「当期実績の親会社株主に帰属する当期純利益は「△2,703」、前期実績は「△422」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「本文は「通期業績予想値と、本日公表の実績に下記のとおり差異が生じました」としており、「据え置く」との記載はない。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「差異の理由として需要、生産性、為替差益、限界利益が記載されているが、減損損失・特別損失・引当金の記載はない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「半導体事業において第 4 四半期に主要顧客からの需要が増加したことが主な要因です」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「半導体事業」「主要顧客」「新領域事業」「データセンター向けの新規案件」と記載されている。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「主要顧客からの需要が増加」「データセンター向けの新規案件」「限界利益が増加」「生産性の向上」「為替差益が 264 百万円程度発生」と記載されている。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「為替差益については「264 百万円程度」とある一方、需要増加や生産性向上について個別の金額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「主要顧客からの需要が増加」「為替差益が 264 百万円程度発生」とともに、「生産性の向上」が寄与したと記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「第 4 四半期に主要顧客からの需要が増加」「為替差益が 264 百万円程度発生」と記載されている。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「差異の理由は記載されているが、要因の継続性や一過性についての記載はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「売上高の増加に伴い限界利益が増加」「生産性の向上」が営業利益に寄与し、「為替差益が 264 百万円程度発生」と経常利益の理由として記載されている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「差異の理由には需要、新規案件、生産性、為替差益が記載されているが、連結範囲の変更への言及はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「差異の理由として「限界利益」「生産性の向上」「為替差益」が記載されているが、投資・費用への振り向けは記載されていない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文に工場再編、撤退、拠点整理などの記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2025 年 4 月 14 日」、対象期間は「2024 年 3 月 1 日～2025 年 2 月 28 日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「「2025 年 2 月期通期業績予想値と、本日公表の実績に下記のとおり差異が生じました」と記載されている。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績差異表に配当予想に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「実績 (B)」として数値を示し、「126 百万円となりました」「230 百万円となりました」と記載されている。」）
