# オキサイド（6521） 2025年2月期第3四半期 決算説明会の質疑応答（要旨）について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6521/disclosure/20250115551385
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-01-16
Komoriの読み（0-100）: 43
企業ページ: https://komori.app/company/6521

## 何が変わったか

Raicol社の売上減少と「のれん」減損の背景、MSワラントの取得・消却、新領域の研究開発テーマや事業化の進捗について、質疑応答で説明した。Raicol社については、イスラエル情勢の不透明感を踏まえ、今後の業績予想を保守的に見る方針を示した。

## 会社が挙げた理由

Raicol社では、イスラエル紛争後の顧客からのオーダー低迷、イスラエル周辺国との貿易制限、イスラエル製品へのサプライチェーン懸念を受けた製品切替により、売上高と営業損益が当初予想から乖離した。MSワラントは、発行後の市場動向や事業環境の変化を踏まえ、研究開発費の見直し、代替資金調達手段の検討、さらなる希薄化の回避を理由に取得・消却することとした。

## 開示の要点

- 資料の種類: 質疑応答要旨
- 対象決算期: 2025年2月期 第3四半期
- 売上高: not_disclosed
- 営業利益: not_disclosed
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: not_disclosed
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: not_disclosed
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: not_disclosed
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: 保守的な見込みとする方針。ただし数値前提はnot_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: 純資産を前期末比75%以上に保つ純資産維持条項
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed。半導体事業の受注高は四半期ごとではなく半期単位で開示する方針
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: Raicol社の減損原因と回復可能性、MSワラントの目的と取得・消却、新領域の研究開発、半導体事業の受注・メンテナンス、ヘルスケア事業の顧客・脳PET装置需要、財務コベナンツ
- 新しい施策: MSワラントの取得・消却、新領域4テーマの事業化、量子もつれ光源用モジュールの販売開始、オキサイドパワークリスタル社へのSiC事業の吸収分割、SiC・酸化ガリウムウエハのサンプル出荷準備

## 評価の根拠

- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「本文に「過去最高」または同趣旨の記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「一部の顧客からのオーダーが低迷していること」「イスラエル周辺国との貿易制限」「製品切替等により、Raicol社の売上高と営業損益において当初予想と乖離が発生しました。」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「一部の顧客からのオーダーが低迷していること」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「売上原価または販管費の内訳に関する記載は本文にない。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「2024年売上高は2023年対比で20％程度減少しております。」また、「オーダーが低迷」「貿易制限」「製品切替等」と説明している。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「今後の業績予想においては保守的な見込みをすることが妥当であると考えております。」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「イスラエル紛争や業績回復の不確実性は説明されているが、金額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「第4四半期からは無償修理が無くなり、有償メンテナンスが増加する見通しです。」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「新領域の4つの研究開発テーマの事業化に取り組んでまいります。」「波長変換モジュールを開発し、実用性の高い製品として販売を開始しました。」「SiC事業を吸収分割し、事業開始しました。」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「受注高・受注残高は数値が開示されておらず、その他のKPI数値もない。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「客数・客単価・販売数量・平均単価などの数値は本文にない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用計画に関する記述は本文にない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「将来大きな需要が期待されています。」「需要が拡大しています。」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 言及のみ（原文: 「「業績回復に取り組み、オキサイド全体の企業価値の向上に努めることで株主の皆様に貢献する」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「MSワラントを取得及び消却することを決定しました。」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標に関する記述は本文にない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「研究開発費の全体額の見直し」とあるが、金額の記載はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 質疑応答・書き起こし（原文: 「「2025年2月期第3四半期 決算説明会の質疑応答（要旨）について」「主なご質問を以下にまとめております。」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「本文はQ&Aから始まり、会社概要・経営理念の定型頁はない。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「今後は従来通りの半期（半年）での開示をさせていただきます。」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「いまだに不透明感があります」「慎重に見極めが必要です」「保守的な見込みをすることが妥当」」）
