# オキサイド（6521） 通期連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6521/disclosure/20250114549982
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-01-14
Komoriの読み（0-100）: 78
企業ページ: https://komori.app/company/6521

## 何が変わったか

2025年2月期の通期連結業績予想を下方修正し、売上高を8,553百万円から8,300百万円、営業利益を202百万円から0百万円、経常利益を129百万円から50百万円に引き下げた。親会社株主に帰属する当期純利益は、16百万円の黒字予想から2,850百万円の赤字予想へ修正した。

## 会社が挙げた理由

Raicol Crystals Ltd.で買収時の事業計画と実績に乖離が生じ、のれん等の減損損失2,715百万円を計上したため。また、イスラエル紛争以降の受注低迷、貿易制限、イスラエル製品に対するサプライチェーン懸念を受けた製品切替に加え、半導体事業の不具合部材の評価損363百万円を計上する見込みであることが理由。経常利益については、営業外収益の為替差益により下振れ幅が圧縮されるとしている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":8553,"revised_forecast":8300,"change":-253,"change_rate":-3,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":202,"revised_forecast":0,"change":-202,"change_rate":-100,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":129,"revised_forecast":50,"change":-79,"change_rate":-61.2,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":16,"revised_forecast":-2850,"change":-2866,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":1.44,"revised_forecast":-258.01,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2025年2月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2024年4月15日
- 前期実績: 2024年2月期：売上高6,606百万円、営業利益△983百万円、経常利益△766百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△422百万円、1株当たり当期純利益△41.58円 銭
- 修正の理由: Raicol社の事業計画と実績の乖離によるのれん等の減損損失2,715百万円、イスラエル紛争以降の受注低迷・貿易制限・サプライチェーン懸念を受けた製品切替、半導体事業の不具合部材の評価損363百万円。
- 特別損失の内容と金額: のれん等の減損損失2,715百万円（第3四半期計上）、不具合部材の評価損363百万円（第4四半期計上見込み）、合計3,078百万円
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2024年4月15日に公表いたしました2025年2月期の通期連結業績予想を下記のとおり修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「1. 2025年2月期連結業績予想数値の修正（2024年3月1日～2025年2月28日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「表中で売上高8,553百万円から8,300百万円、営業利益202百万円から0百万円、経常利益129百万円から50百万円、当期純利益16百万円から△2,850百万円へ変更」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「「親会社株主に帰属する当期純利益は前回予想16百万円に対して、2,866百万円下振れの2,850百万円の純損失計上を見込んでおります」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「増減率は売上高△3.0％、営業利益△100.0％、経常利益△61.2％」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題「通期連結業績予想の修正に関するお知らせ」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「営業利益の増減率「△100.0」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率「△3.0」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 赤字に転じる（原文: 「今回修正予想の当期純利益「△2,850百万円」、前期実績「△422百万円」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「表の各科目について前回発表予想と今回修正予想の双方が記載され、増減額も示されている」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「のれん等の減損損失として2,715百万円を第3四半期に特別損失として計上」「不具合部材の評価減363百万円を特別損失として第4四半期に計上する見込み」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「合計3,078百万円を特別損失に計上することを主要因に、親会社株主に帰属する当期純利益は…純損失計上を見込んでおります」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「Raicol Crystals Ltd.」「半導体事業」「イスラエルと一部の周辺国」「一部の顧客」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「一部の顧客からの受注が低迷」「貿易制限の発生」「サプライチェーン懸念の高まりを受けた製品切替」「のれん等の減損損失」「不具合部材の評価損」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「「のれん等の減損損失として2,715百万円」「不具合部材の評価損として363百万円」「合計3,078百万円」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「イスラエル紛争以降、一部の顧客からの受注が低迷」「イスラエルと一部の周辺国との貿易制限」「サプライチェーン懸念の高まり」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2,715百万円を第3四半期に特別損失として計上」「363百万円を特別損失として第4四半期に計上する見込み」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「イスラエル紛争以降」および「第3四半期に特別損失として計上」「第4四半期に計上する見込み」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 主因は本業の外（原文: 「「合計3,078百万円を特別損失に計上することを主要因に」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「当社の100％連結子会社であるRaicol Crystals Ltd.」「買収時に想定していた事業計画と実績との間に乖離」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「本文の修正理由には、減損損失、評価損、受注低迷、貿易制限等の記載はあるが、上振れ分の投資・費用への振り向けに関する記載はない」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文の修正理由に構造的対応の記載なし」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2025年1月14日」、対象期間「2024年3月1日～2025年2月28日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2024年4月15日に公表いたしました2025年2月期の通期連結業績予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2025年2月期の通期連結業績予想を下方修正いたします」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文は業績予想数値と修正理由を記載しており、配当予想には触れていない」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「8,300百万円を見込んでおります」「純損失計上を見込んでおります」「実際の業績は、今後様々な要因によって記載の予想数値と異なる場合があります」」）
