# オキサイド（6521） 営業外費用（為替差損）及び特別損失（減損損失）の計上に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6521/disclosure/20250114549968
種別: 発生事実
開示日: 2025-01-14
Komoriの読み（0-100）: 51
企業ページ: https://komori.app/company/6521

## 何が変わったか

2025年2月期第3四半期に、為替差損55百万円を営業外費用として、Raicol Crystals Ltd.に関する減損損失2,715百万円を特別損失として計上した。さらに、半導体事業の不具合部材について363百万円の評価減を第4四半期に計上する見込みとし、通期業績予想を修正した。

## 会社が挙げた理由

為替差損は外国為替相場の変動に伴う海外子会社へのグループ内貸付金の評価替えによるもの。減損損失は、Raicol Crystals Ltd.の買収時の事業計画と実績に乖離が生じ、計画達成が困難になったためで、主因としてイスラエル紛争以降の受注低迷、イスラエルと周辺国の一部との貿易制限、イスラエル製品へのサプライチェーン懸念による製品切替を挙げている。

## 開示の要点

- 事象の名称: 営業外費用（為替差損）及び特別損失（減損損失）の計上
- 発生日: 2024年3月1日～2024年11月30日（当第3四半期連結累計期間）
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: 株式会社オキサイド、100％連結子会社Raicol Crystals Ltd.
- 対象拠点・対象製品: Raicol Crystals Ltd.、半導体事業における不具合部材
- 原因: 為替差損は外国為替相場の変動に伴う海外子会社へのグループ内貸付金の評価替え。減損損失は買収時の事業計画と実績との乖離であり、主な原因はイスラエル紛争以降の一部顧客からの受注低迷、イスラエルと一部周辺国との貿易制限、一部顧客のサプライチェーン懸念を受けた製品切替。
- 業績への影響額: 為替差損55百万円（営業外費用）、減損損失2,715百万円（特別損失）、不具合部材の評価減363百万円（特別損失として計上する見込み）
- 計上する会計期間: 55百万円の為替差損と2,715百万円の減損損失は2025年2月期第3四半期連結累計期間。不具合部材の評価減363百万円は2025年2月期第4四半期に計上する見込み。
- 業績予想への影響: 2024年4月15日に公表した通期業績予想を修正。修正後の数値は本書類では示さず、2025年1月14日公表の「通期業績予想の修正に関するお知らせ」を参照。
- 訴訟・手続きの種類: not_disclosed
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: not_disclosed
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: イスラエル紛争による不透明感を踏まえ、Raicol Crystals Ltd.の今後の成長を買収時より保守的に見込む。一方、量子、宇宙・防衛、半導体の事業領域の拡張とクロスセル強化という戦略方針に変更はない。
- 続報の予定: not_disclosed

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 特別損失・予想修正を伴う（原文: 「「減損損失として2,715百万円を特別損失に計上」「通期の業績予想を修正いたしました」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 大きく下振れ（原文: 「「減損損失として2,715百万円を特別損失に計上」「不具合部材の評価減363百万円を特別損失として第4四半期に計上する見込み」「通期の業績予想を修正」」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想を修正済み（原文: 「「2024年4月15日に公表いたしました通期の業績予想を修正いたしました」」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 相対規模は不明（原文: 「本書類には為替差損55百万円、減損損失2,715百万円等の記載はあるが、比較対象となる利益・売上高の記載はない。」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 複数セグメント（原文: 「「当社の100％連結子会社であるRaicol Crystals Ltd.」「また、半導体事業における不具合部材の評価減363百万円」」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: なし（原文: 「停止に関する記載なし。」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: なし（原文: 「継続企業、債務超過、上場維持基準、債務履行に関する記載なし。」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 確定額あり（原文: 「「為替差損55百万円を計上」「減損損失として2,715百万円を特別損失に計上」「363百万円を特別損失として第4四半期に計上する見込み」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「「2025年2月期第3四半期連結累計期間（2024年3月1日～2024年11月30日）」「第4四半期に計上する見込み」」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「「2025年2月期第3四半期連結累計期間（2024年3月1日～2024年11月30日）において」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「当社の100％連結子会社であるRaicol Crystals Ltd.」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「為替差損55百万円」「減損損失として2,715百万円」「第4四半期に計上する見込み」「2024年3月1日～2024年11月30日」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: あり（原文: 「「詳細につきましては、本日（2025年1月14日）公表いたしました『通期業績予想の修正に関するお知らせ』をご覧ください」」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 解決済み（原文: 「「為替差損55百万円を計上」「減損損失として2,715百万円を特別損失に計上」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 初報（原文: 「本件についての過去開示を示す「続報」「進捗報告」等の記載なし。」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 初報のため比較なし（原文: 「本件に関する前回開示への言及なし。」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報に触れず（原文: 「将来の続報時期に関する記載なし。」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: なし（原文: 「第三者委員会、特別調査委員会、外部専門家に関する記載なし。」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「計上いたしました」「第4四半期に計上する見込みです」「今後の成長に関しては買収時より保守的に見込みます」」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 外部要因（原文: 「「イスラエル紛争以降」「イスラエルと一部の周辺国との貿易制限」「サプライチェーン懸念の高まり」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 連結子会社（原文: 「「当社の100％連結子会社であるRaicol Crystals Ltd.」「同社に係るのれん等の減損損失」」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 法的手続きなし（原文: 「法的・行政的手続きに関する記載なし。」）
- 当局から期限付きの報告・改善義務が課されたと書かれているか。: なし（原文: 「当局からの期限付き報告・改善義務に関する記載なし。」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「自社の開示手続き上の問題に関する記載なし。」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「「外国為替相場の変動」「イスラエル紛争以降」「貿易制限」「サプライチェーン懸念の高まり」」）
- 役員報酬の減額、処分、辞任など、責任の所在に踏み込んだ記載があるか。: なし（原文: 「役員の責任や処分に関する記載なし。」）
- 株主・顧客・関係者への謝罪の文言があるか。: なし（原文: 「謝罪に関する記載なし。」）
