# オキサイド（6521） 2025年2月期第3四半期　決算補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6521/disclosure/20250114549960
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-01-14
Komoriの読み（0-100）: 55
企業ページ: https://komori.app/company/6521

## 何が変わったか

第3四半期累計は前年同期比で増収・営業増益となった一方、四半期単独では売上高・営業利益が予想を下回った。Raicol社ののれん27億1,500万円を減損し、通期業績予想を減額するとともに、第8回新株予約権を取得・消却する方針を示した。

## 会社が挙げた理由

通期予想の下方修正は、Raicol社の状況による連結業績の悪化、イスラエル紛争長期化による受注低迷・貿易制限・サプライチェーン懸念を受けた製品切替、のれん減損および半導体事業の不具合部材の評価減によるもの。新株予約権の取得・消却と研究開発費の見直しは、のれん減損と通期業績予想の下方修正を踏まえ、経営方針を慎重に検討した結果としている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2025年2月期 第3四半期
- 売上高: {"value":5721,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 営業利益: {"value":-356,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 純利益: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"率":-6.2,"前年同期比の増減ポイント":"not_disclosed"}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":2322,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":39,"unit":"百万円"},"営業利益率":{"value":1.7,"unit":"%"},"研究開発費":{"value":365,"unit":"百万円"},"EBITDA":{"value":309,"unit":"百万円"},"EBITDAマージン":{"value":13.3,"unit":"%"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":8300,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":0,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":50,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":-2850,"unit":"百万円"},"EBITDA":{"value":1000,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: セグメント・単体と連結で異なる。半導体事業の第3四半期売上高は予想超過、ヘルスケア事業は累計で予想超過、新領域事業と連結全体は予想未達。
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: 為替差益を見込むが、為替レート等の数値はnot_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: [object Object]、[object Object]
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: 自己資本比率28.3%（減損後の実績）。目標値はnot_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":799,"unit":"百万円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: 半導体製造装置市場規模（10億米ドル）：2023年A&P 4.03、Test 6.27、Wafer Fab 95.61、2024年予想A&P 4.94、Test 7.14、Wafer Fab 100.75、2025年予想A&P 5.73、Test 8.18、Wafer Fab 107.56、2026年予想A&P 7.07、Test 9.71、Wafer Fab 122.64。シェアはnot_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 行使価額修正条項付第8回新株予約権の取得・消却、研究開発テーマの優先順位付け・絞り込みと研究開発費20〜30%削減、公的補助金・開発受託の活用、子会社オキサイドパワークリスタルへのSiC事業移管、ファラデー回転子の販売開始、量子もつれ光源用モジュールの販売開始

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期予想に対する進捗率の記載なし。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「半導体事業の売上高は、予想12億5,100万円対比8,000万円増」／「ヘルスケア…第3四半期までの累計では予想を上回りました」／「新領域事業の売上高は、予想6億2,300万円対比1,400万円減」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2025年2月期 第3四半期実績」表に、FY25/2月期3Qの実績として売上高2,322百万円、営業利益39百万円を記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「半導体事業の売上高は…13億3,200万円で四半期では過去最高となりました。」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2025年2月期の通期業績予想を次のとおり修正いたします。」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「Raicol社の状況が影響し、連結で減収減益」／「Raicol社“のれん”減損…不具合部材…評価減を特別損失として計上」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 一過性の要因（原文: 「「純利益：Raicol社“のれん”減損、半導体事業の不具合部材…評価減を特別損失として計上することに伴う減益」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「各事業の表はいずれも「売上高」のみを掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「第3四半期の研究開発費は365百万円、3Q累計は992百万円と記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「売上高は予想対比123百万円減、営業利益は159百万円減／のれん全額相当2,715百万円を減損／借入金5,245百万円について抵触見通し。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「通期では為替差益を見込み、減益幅は営業利益に比べて圧縮されます。」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「「のれん全額に相当する27億1,500万円を減損」／「借入金のうち、52億4,500万円について…コベナンツに抵触する見通し」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「第4四半期は…メンテナンス対応分もすべてセカンドベンダー部材に切り替わる見通し」／「将来の事業キャッシュフローを原資に…返済」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「資料中に中期経営計画の目標・実績対比の記載なし。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「子会社オキサイドパワークリスタル社を設立し、オキサイドのSiC事業を移管」／「ファラデー回転子…製品を販売開始」／「量子もつれ光子対…モジュール…販売を開始」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「セカンドベンダー部材の歩留まりは100％」／半導体製造装置市場規模をA&P、Test、Wafer Fab別に掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「市場規模は2023年から2026年にかけて各区分で増加／「歩留まりは100％を継続」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価・数量を組み合わせた指標の記載なし。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用に関する記載なし。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「半導体製造装置の市場規模（単位：10億米ドル）」としてA&P、Test、Wafer Fabの数値を掲載。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「株主還元に関する具体的な記載なし。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「「行使価額修正条項付第8回新株予約権を取得及び消却することを決定」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「自己資本比率は28.3%となります」／財務目標の記載なし。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「当初の資金使途として「設備投資 799百万円」／「開発規模圧縮による研究開発費の削減（20-30%の削減）」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 補足資料・数表（原文: 「表題「2025年2月期第3四半期 決算補足説明資料」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「本文は「第3四半期決算」「事業別業績」「のれん減損」「通期業績予想の下方修正」などで構成。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「通期では為替差益を見込み」／「切り替わる見通し」／「現時点の予測値」。」）
