# オキサイド（6521） 2025年2月期第2四半期　決算説明会の質疑応答（要旨）について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6521/disclosure/20241016599084
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-10-17
Komoriの読み（0-100）: 51
企業ページ: https://komori.app/company/6521

## 何が変わったか

2025年2月期上半期は、売上高が期初予想を下回った一方、営業利益は小幅に予想を上回り、黒字に転換した。第4工場の増産体制、レーザ製品の部材切り替え、SiC事業の子会社設立・業務提携など、今後の事業運営方針も説明された。

## 会社が挙げた理由

第2四半期の研究開発費減少は、研究者が製造現場を応援したことによる労務費の製造原価への振替が主因で、一時的なものと説明している。営業利益の黒字転換は為替差益によるものではなく、ファーストベンダー部材の無償修理減少と売上に寄与する出荷台数の増加などが示されている。通期では、新領域事業のRaicol社の落ち込みを半導体事業とヘルスケア事業でカバーする見込みとしている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 質疑応答要旨
- 対象決算期: 2025年2月期 第2四半期
- 売上高: {"value":3398,"unit":"百万円（上半期実績）","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 営業利益: {"value":-396,"unit":"百万円（上半期実績）","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: not_disclosed
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":-11.7,"unit":"%（上半期実績）","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":2010,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":9,"unit":"百万円"},"営業利益率":{"value":0.5,"unit":"%"},"研究開発費":{"value":311,"unit":"百万円"},"EBITDA":{"value":280,"unit":"百万円"},"EBITDAマージン":{"value":14,"unit":"%"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":8553,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":202,"unit":"百万円"},"研究開発費":{"value":1469,"unit":"百万円"},"設備投資額":{"value":1464,"unit":"百万円"},"EBITDA":{"value":1259,"unit":"百万円"},"EBITDAマージン":{"value":14.7,"unit":"%"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"値":"Raicol社従業員は約100人、現在予備役召集者なし","単位":"人"}
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: 中期経営目標への影響はないとの説明のみ。具体的な目標値・年度はnot_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":1464,"unit":"百万円（通期予想）"}
- 受注高・受注残高: {"受注高":2851,"単位":"百万円（上半期、半導体事業）","受注残高":"not_disclosed"}
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: 研究開発費減少は研究者の労務費を製造原価へ振り替えた一時的要因で、中期経営目標への影響はない。、為替差益184百万円は海外子会社へのグループ内貸付金の評価替えによる営業外収益で、営業利益の黒字転換とは無関係。、第4工場2期工事完了で製造キャパシティが拡大し、セカンドベンダー部材の必要数量を確保でき、歩留まり100％が継続。、SiCウエハは2024年夏にサンプル出荷済みで、定常的なサンプル出荷は今期中を予定。、子会社オキサイドパワークリスタルは量産技術開発の加速と資金調達の柔軟性向上を目的に設立。JSファンダリとは製造バリューチェーン構築のため業務提携。、イスラエル情勢を踏まえた通期見通しは変更せず、Raicol社の落ち込みを半導体事業とヘルスケア事業でカバーする見込み。
- 新しい施策: 株式会社オキサイドパワークリスタルの設立、株式会社JSファンダリとの業務提携、第4工場へのメンテナンス対応移管、Raicol社とオキサイド間で主力製品の製造一部を移管

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2025年2月期 上半期」と「通期」の予想・実績を併記した表はあるが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「「売上高は、予想19億6,800万円対比4,200万円増」「営業利益は、予想800万円対比100万円増」と記載されている一方、上半期は売上高・営業利益とも予想を下回っている。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「FY25/2月期 2Q」の実績として売上高2,010百万円、営業利益9百万円が記載されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「前々期4Q以来の黒字転換」とは記載されているが、「過去最高」の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「連結通期業績見通しとしては」と説明し、質問にも「連結通期業績予想は変更なしの理解」とある。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「研究開発費が5,200万円減少」「為替差益1億8,400万円計上」と記載されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「ファーストベンダー部材搭載品無償修理台数は減少し、売上に寄与する出荷台数が増加しました。」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「数値表は売上高・営業利益などの連結業績表であり、セグメント別の売上・利益表はない。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「研究開発費が5,200万円減少」「主に研究者の労務費の製造原価への振替」と記載されている。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「上半期売上高は予想3,482百万円に対し実績3,398百万円、営業利益は予想▲262百万円に対し実績▲396百万円。研究開発費については「一時的」と説明されている。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「現時点では従来通りの需要動向から大きな変化は無い」「予測は困難」「保守的な見通し」と記載されている。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「イスラエル情勢は不透明感を増しています。予測は困難」と記載されている。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「下半期はメンテナンス売上高が増加し、通期では当初予想並みを見込んでおります」「Raicol社での落ち込みを、半導体事業とヘルスケア事業にてカバーできると見込んでおります。」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「中期経営目標への影響はございません。」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「株式会社オキサイドパワークリスタル設立」「株式会社JSファンダリとの業務提携」「横浜事業所から第4工場への移管を本格化」と記載されている。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「約2億5,000万円弱」「200台を超えており」「28億5,100万円」「歩留まりも100％」「のべ5名が合計で40日以上」と記載されている。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「無償修理台数は減少し、売上に寄与する出荷台数が増加」「歩留りも100％で安定に推移」「来期以降の増加が見込まれます」と記載されている。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「出荷台数や受注高の記載はあるが、単価との組み合わせによる指標はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員100人程度のうち15人」「現在、予備役へ召集されているRaicol社従業員はおりません」と記載されている。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合との数値比較に関する記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「本文は決算説明会の質疑応答、事業進捗、通期見通しを扱っており、配当・還元方針の記載はない。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得または消却に関する記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標に関する記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「表に「設備投資額」の通期予想として1,464百万円が記載されている。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 質疑応答・書き起こし（原文: 「表題が「2025年2月期第2四半期 決算説明会の質疑応答（要旨）について」であり、本文もQ&A形式で構成されている。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「本文は冒頭から決算説明会の質疑応答を記載している。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「特定の企業名については守秘義務がありお答えができません」と記載されている。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「定常的なサンプル出荷については、今期中を予定」「増加が見込まれます」「予測は困難」「カバーできると見込んでおります」と記載されている。」）
