# オキサイド（6521） 2024年2月期 決算説明会の質疑応答（要旨）について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6521/disclosure/20240416571762
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-04-16
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/6521

## 何が変わったか

2024年2月期の業績未達要因として、部材不具合に伴う限界利益の減少や修理費・引当金を具体化した。2025年2月期は、セカンドベンダーからの部材調達拡大と増収により営業利益が前期比で約12億円増加する見通しを示した。

## 会社が挙げた理由

2024年2月期は、部材不具合による売上高減少に伴う限界利益約12億円の減少と、修理費・引当金約3億円が売上総利益減少の主因となった。2025年2月期は、増収による売上総利益約16億円の増加が研究開発費約4億円の増加を吸収し、セカンドベンダーの調達数量増加によって半導体事業の収支が四半期ごとに改善する見通し。

## 開示の要点

- 資料の種類: 質疑応答要旨
- 対象決算期: 2024年2月期
- 売上高: not_disclosed
- 営業利益: {"value":"前期比約12億円増加見通し","unit":"億円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: not_disclosed
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"営業利益":{"value":"前期比約12億円増加見通し","unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: 半導体部材の調達数量は、上半期は月10台以上を確保できず、第2四半期以降に増加し、下半期には期待数量をほぼ確保する見込み。今期から来期に向けて調達数量を倍増できる見通し。
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":20,"unit":"億円（前期実績）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: 半導体検査装置向けレーザで、Coherent社が従来100%の市場シェアを占めていたが、当社が2020年以降約30%を獲得
- 質疑応答の論点: 2024年2月期の予実差異と2025年2月期の利益改善要因、減価償却費・のれん償却費の増加への対応、セカンドベンダーの調達数量・歩留まり・利益率への影響、社長から会長への就任理由とSiC子会社の設立計画、KLA社との取引・共同研究関係、短波長レーザ製品の開発・競争環境、量子、SiC、酸化ガリウムの進捗
- 新しい施策: 257nm、244nm、213nmの短波長レーザの開発・製品化、ライコル社との量子もつれ光子対光源モジュールの共同開発・製品化、SiC子会社の新設と社長就任計画、酸化ガリウムの開発開始、セカンドベンダーの部材生産能力増強と調達数量倍増

## 評価の根拠

- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「2025年2月期は第1四半期から第4四半期へ四半期毎に利益改善する計画」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「過去最高に関する記載なし」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「通期予想の修正・据え置きに関する記載なし」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「限界利益約12億円」と「修理費及び引当金の積上げが約3億円」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「セカンドベンダーの部材費は、約2倍弱」「受入検査、不具合部品の交換、再調整の手間が省けるため、コスト削減効果が期待」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「限界利益約12億円」と「修理費及び引当金の積上げが約3億円」、「研究開発費がおよそ4億円増え」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「売上総利益の減少要因約15億円」「限界利益約12億円」「修理費及び引当金の積上げが約3億円」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「当社が期待する月10台以上の数量確保はできない見通し」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「見通しに織り込んだリスク額の記載なし」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「下半期は、ほぼ当社の期待する数量を確保できる見込み」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「中期経営計画に関する記載なし」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「257nm、244nm、213nmのレーザを開発し製品化」「ライコル社と共同で…光源モジュールを開発し、新たに製品化」「新設予定のSiC子会社」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「約30%のシェア」「全社売上の約10%程度」「歩留まりは…10%以下」「歩留まりは100%」「月10台以上」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「約30%のシェアを獲得」「セカンドベンダーの歩留まりは100%」「上半期では…月10台以上の数量確保はできない」「SiC育成炉の導入が遅れ」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「増産効果が出てきますと、部材の調達コストも含めて原価が下がり、来期は利益率も改善する予定」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用に関する記載なし」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「Coherent社が100%市場シェアを占めてきましたが、当社が2020年以降30%程度のシェアを獲得」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「株主還元に関する記載なし」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載なし」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標に関する記載なし」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「前期は研究開発に10億円、設備投資に20億円を投資」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 質疑応答・書き起こし（原文: 「「2024年2月期 決算説明会の質疑応答（要旨）」「主なご質問を以下にまとめております」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「「1. 業績・体制・全般」「2. 半導体事業」「3. 新領域事業」」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「SiC子会社の詳細については、決定次第適時開示いたします」は未決定事項の将来開示方針であり、数値開示の明確な見送りではない」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「増加する予定」「確保できる見込み」「効果が期待されます」「改善する予定」」）
