# オキサイド（6521） 2024年2月期決算補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6521/disclosure/20240415571219
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-04-15
Komoriの読み（0-100）: 60
企業ページ: https://komori.app/company/6521

## 何が変わったか

2024年2月期は売上高が増えた一方、部材不具合による売上逸失や修理費などで営業赤字となり、当初予想を大きく下回った。2025年2月期は部材問題の解消と事業回復を前提に、増収・営業黒字化を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

半導体事業で一部部材不具合の影響により予想売上高を確保できなかったこと、修理費用や製品保証引当金などの費用負担が増加したこと。売上総利益の差異の約15億円は、部材不具合による利益の逸失と部品修理費など一過性の要因。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2024年2月期 通期
- 売上高: {"value":6606,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 営業利益: {"value":-983,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: not_disclosed
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"率":"-14.9%","前年同期比増減ポイント":"not_disclosed"}
- 販管費: {"value":1817,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":1913,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":-351,"unit":"百万円"},"研究開発費":{"value":335,"unit":"百万円"},"設備投資額":{"value":325,"unit":"百万円"},"EBITDA":{"value":-19,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"対象決算期":"2025年2月期 通期","売上高":{"value":8553,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":202,"unit":"百万円"},"研究開発費":{"value":1469,"unit":"百万円"},"設備投資額":{"value":1464,"unit":"百万円"},"EBITDA":{"value":1259,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 計画未達（当初予想との差異を開示）
- セグメント別実績: {"半導体":{"売上高":{"value":3140,"unit":"百万円"},"前年同期比":"96.9%"},"ヘルスケア":{"売上高":{"value":1592,"unit":"百万円"},"前年同期比":"89.9%"},"新領域":{"売上高":{"value":1874,"unit":"百万円"},"前年同期比":"252.9%"}}
- 増減要因の内訳: {"売上高":{"半導体":"一部部材不具合による売上高減少（-1837百万円）","ヘルスケア":"中国経済減速等の影響による主要顧客向け出荷低調（-128百万円）","新領域":"理化学用途向けなど一部大型案件の延伸（-198百万円）"},"売上総利益":"一部部材不具合による利益の逸失と部品修理費（引当金含み）、約-1500百万円","販管費":"Raicol社向け株式報酬費用減、のれん償却費減など（-221百万円）"}
- 主要KPI: {"EBITDA":{"value":-77,"unit":"百万円","前年同期比":null},"EBITDAマージン":{"value":"-1.2%","unit":"%","前年同期比":null},"研究開発費売上高比率":{"value":"約16%","unit":"%","前年同期比":null},"半導体セカンドベンダー部材の製造歩留まり":{"value":"100%","unit":"%","前年同期比":null}}
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"期末人数":395,"unit":"名","期中の増減":"Raicol社の子会社化に伴い大幅に増加"}
- 業績見通しの前提: {"半導体事業売上高":{"value":4425,"unit":"百万円（2025年2月期予想）"},"半導体事業売上高成長率":{"value":"40.9%","unit":"%"}}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"営業利益率":{"value":"10%","目標年度":"今期以降"},"EBITDAマージン":{"value":"20%","目標年度":"今期以降"},"2027年2月期売上高":{"value":"約110億円","目標年度":"2027年2月期"},"2027年2月期営業利益率":{"value":"11%","目標年度":"2027年2月期"},"2027年2月期EBITDAマージン":{"value":"22%","目標年度":"2027年2月期"}}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":2035,"unit":"百万円"}
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":622,"unit":"百万円（2024年2月期下半期）"},"受注残高":{"value":2464,"unit":"百万円（2024年2月期下半期末）"},"2025年2月期上半期受注高予想":{"value":"約2000","unit":"百万円"}}
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: セカンドベンダー部材への切り替えと出荷開始、サードベンダー候補の性能検証、部材の内製化に向けた選定、Raicol社との共同展示会・共同プロジェクト12テーマの推進、EBITDAマージンを経営指標として導入

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「半導体「前回予想達成率 103.0%」、ヘルスケア「98.7%」、新領域「101.5%」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を下回る（原文: 「売上高は当初予想8,773百万円から6,606百万円、営業利益は471百万円から▲983百万円」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「24/2月期の売上高は1Q 1,359、2Q 1,964、3Q 1,370、4Q 1,913百万円」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「上場以来初の営業赤字となりました」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「半導体▲1,837百万円、ヘルスケア▲128百万円、新領域▲198百万円、売上総利益の要因約▲1,500百万円」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「費用負担が増加し利益率が低下」「修理費用及び製品保証引当金の不足」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「各事業について売上高と前期比、前回予想達成率を掲載」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「販管費は当初予想2,039百万円から1,817百万円、差異要因は株式報酬費用減・のれん償却費減等」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「売上高差異▲2,166百万円、営業利益差異▲1,454百万円、利益逸失・修理費約▲1,500百万円」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「半導体事業は「40.9%増の44億2,500万円を見込んでおります」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「「第4四半期末において1億700万円の追加計上」「約15億円が…一過性」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「2025年2月期1Hからは新規受注高も回復する見通し」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「2027年2月期は売上高約110億円、営業利益率11%、EBITDAマージン22%」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「サードベンダー候補となる複数のメーカー…性能を検証中」「内製化についても部材選定」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「EBITDAマージン14.7%、研究開発費売上高比率約16%、歩留まり100%、受注高・受注残高を掲載」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「半導体前期比96.9%、ヘルスケア89.9%、新領域252.9%、歩留まり100%」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「客数・客単価・販売数量・平均単価等の記載なし」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「連結ベースで395名」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「該当する数値記載なし」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「配当・総還元・DOE等の記載なし」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却の記載なし」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「自己資本比率は約40％」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「設備投資費20億3,500万円、研究開発費10億4,900万円」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 補足資料・数表（原文: 「表題「2024年2月期決算補足説明資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「1頁目から「2024年2月期通期実績（連結）」を掲載」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「営業利益は2億200万円と黒字化を見込んでおります」「実際の業績は異なる場合があります」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「資料の大半が業績数値・事業別説明・業績予想・中期経営目標」）
