# オキサイド（6521） 2024年2月期業績予想と実績の差異について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6521/disclosure/20240415571184
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-04-15
Komoriの読み（0-100）: 67
企業ページ: https://komori.app/company/6521

## 何が変わったか

2024年2月期の通期実績が、2024年1月12日に公表した予想から乖離した。連結では売上高が95百万円上振れした一方、営業損失は150百万円、経常損失は33百万円拡大し、親会社株主に帰属する当期純損失は60百万円縮小した。

## 会社が挙げた理由

半導体事業で調達部材の不具合が発生し、修理費用と製品保証引当金を追加計上したことが営業損失の主因。経常利益では為替差益約30百万円、当期純利益では法人税調整額による58百万円の収益を計上した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":6511,"revised_forecast":6606,"change":95,"change_rate":1.5,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":-833,"revised_forecast":-983,"change":-150,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":-733,"revised_forecast":-766,"change":-33,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":-483,"revised_forecast":-422,"change":60,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":-47.56,"revised_forecast":-41.58,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024年2月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2024年1月12日
- 前期実績: 連結：not_disclosed（前期実績は記載なし）。個別（単体）：売上高5,752百万円、営業利益537百万円、経常利益687百万円、当期純利益557百万円、1株当たり当期純利益56.50円
- 修正の理由: 半導体事業での調達部材の不具合により、修理費用及び製品保証引当金の追加計上が107百万円発生したことが営業利益の差異の主要因。経常利益では為替差益が30百万円程度発生し、当期純利益では法人税調整額での収益58百万円を計上した。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結／個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2024年1月12日に公表した2024年2月期通期業績予想値と、本日公表の実績に…差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2024年2月期通期業績予想との差異」「2023年3月1日～2024年2月29日」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「連結表で売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の各「増減額」が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「連結の増減額は売上高95百万円、営業利益△150百万円、経常利益△33百万円、親会社株主に帰属する当期純利益60百万円。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 記載なし（原文: 「連結表の「増減率（%）」は売上高1.5、営業利益「-」、経常利益「-」、親会社株主に帰属する当期純利益「-」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「(1) 2024年2月期連結業績予想との差異」「(2) 2024年2月期個別業績予想との差異」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 記載なし（原文: 「営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の「増減率（%）」はいずれも「-」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「連結表の売上高の「増減率（%）」は「1.5」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「個別の当期純利益は実績△182百万円、前期実績557百万円。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「修理費用及び製品保証引当金の追加計上が107百万円発生」。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「調達部材の不具合により、修理費用及び製品保証引当金の追加計上が107百万円発生したことを主要因」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「半導体事業での調達部材の不具合」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「修理費用及び製品保証引当金の追加計上が107百万円」「為替差益が30百万円程度」「法人税調整額での収益58百万円」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「「追加計上が107百万円」「為替差益が30百万円程度」「収益58百万円」。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「調達部材の不具合」「為替差益が30百万円程度発生」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年2月期個別業績予想との差異」「107百万円」「30百万円程度」「58百万円」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「営業利益の主因として「修理費用及び製品保証引当金」、経常利益について「為替差益」、当期純利益について「法人税調整額での収益」を記載。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2024年4月15日」、対象期間「2023年3月1日～2024年2月29日」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「表に「実績（B）」を記載し、理由でも「発生した」「計上があり」としている。」）
