# オキサイド（6521） 2024年2月期第3四半期　決算説明会の質疑応答（要旨）について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6521/disclosure/20240115515084
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-01-15
Komoriの読み（0-100）: 46
企業ページ: https://komori.app/company/6521

## 何が変わったか

半導体事業の部材不具合と量産時の歩留まり低下により、第3・第4四半期の売上計画を下方修正した理由が説明された。あわせて、セカンドベンダーの採用・増産協議や、今後の原価率改善の見通しが示された。

## 会社が挙げた理由

改良版部材で当初期待した歩留まりが得られず、厳しい信頼性評価に合格する部材が10数台程度にとどまる見込みとなったため。量産時の製造ばらつき、不具合部材の追加試験工数、必要以上の仕入れ、製品保証引当金なども利益を押し下げたと説明している。

## 開示の要点

- 資料の種類: 質疑応答要旨
- 対象決算期: 2024年2月期 第3四半期
- 売上高: not_disclosed
- 営業利益: not_disclosed
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: not_disclosed
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: 半導体事業の第3四半期売上高は第2四半期比で3億円減少、全社営業利益は同5億円悪化
- 通期業績予想: 下方修正の実施は示されているが、修正後の科目別予想値はnot_disclosed
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: ライコル社は第2四半期がほぼ計画並み、第3四半期はやや弱含み、通期累計では計画に対し若干の未達
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: 半導体事業の第3・第4四半期減収、部材の歩留まり低下、追加の試験工数、必要以上の仕入れ、製品保証引当金、前倒し計上費用
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: レーザ販売価格は1台あたり数千万円。第4四半期に約50台を製造出荷する計画だったが、合格見込みは10数台程度。現行ベンダーから第2・第3四半期に約150台を購入。セカンドベンダーの調達コストは現行ベンダーの約2倍だが、歩留まりを考慮すると現時点で同等以下と説明
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: 2024年は半導体市況が回復するとの見方。セカンドベンダーは来期100台の生産能力実現を協議中
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: 市場シェアが急激に下がることはないと想定しているが、数値はnot_disclosed
- 質疑応答の論点: 半導体部材の不具合・歩留まり低下と下方修正の理由、信頼性試験、セカンドベンダーの歩留まり・生産能力・コスト、KLA社との事業、ライコル社の業績、投資方針、顧客シェアへの影響
- 新しい施策: セカンドベンダー部材の採用、来期100台に向けた増産協議、ライコル社との事業シナジー拡大、半導体事業での協業加速

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「進捗率の記載はなく、下方修正の理由に関する質疑が中心である。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「第2四半期はほぼ計画並み」「第3四半期はやや弱含み」「通期累計では計画に対し若干の未達」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「半導体事業において、第3四半期は第2四半期に比べて売上が3億円減少」「全社の営業利益は5億円悪化」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「過去最高に関する記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「今回下方修正をすることになりました」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「必要以上の仕入れ」「工数が余計に発生」「製品保証引当金」などの説明がある。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「下方修正の主要因は、半導体事業の第3四半期と第4四半期の減収」「合格した部材が10数台程度の見込み」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「「必要以上の仕入れ」「工数が余計に発生」「製品保証引当金もかなり踏み込んだ引当」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「部材不具合、歩留まり低下、追加工数、仕入れ、保証引当金が減益要因として説明されている。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「2024年は半導体市況も回復するということで、2023年よりも増えると期待」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスクとしての金額を示す記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「第4四半期で約50台製造出荷」「セカンドベンダーからは月5台程度の納入」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「中期経営計画の目標や進捗に関する記載はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「追加で16台が発注済」「来期は100台の納入が計画」「ライコル社との事業シナジー拡大」「協業を加速」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「100％の歩留まり」「16台」「100台」「約5台」「5,000時間」「約50％」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「100％の歩留まり」「昨年比で10％程度の増収」「第3四半期はやや弱含み」「現行ベンダーの歩留まりは過去の試験では最大でも約50％」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「販売価格は1台あたり数千万円」「第4四半期で約50台」「調達コストは現行ベンダーの約2倍」「歩留まりは過去の試験では最大でも約50％」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用に関する記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「当社のシェアが急激に下がることはないと想定」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「株主還元に関する記載はない。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標に関する記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「M&A、研究開発、設備投資にかなりの投資をしております」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 質疑応答・書き起こし（原文: 「表題が「決算説明会の質疑応答（要旨）」であり、本文もQ&A形式で構成されている。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「本文は決算説明会の開催案内と質問・回答で構成されている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの表現はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「増えると期待」「納入予定」「増産を協議中」「実現できると伺っている」「想定しております」」）
