# オキサイド（6521） 2023年２月期 決算短信〔日本基準〕（非連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6521/disclosure/20230414547706
種別: 決算
開示日: 2023-04-14
Komoriの読み（0-100）: 51
企業ページ: https://komori.app/company/6521

## 何が変わったか

2023年2月期は売上高が20.9％増えた一方、部材不具合に伴う追加費用や研究開発費の増加で営業利益は10.0％減少しました。為替予約の評価益により経常利益と当期純利益は増加し、翌期からはRaicol社を含む連結業績予想が示されています。

## 会社が挙げた理由

半導体需要などにより増収となった一方、半導体事業の外部調達部材の不具合による追加部材費用や研究開発費を吸収しきれず営業減益となりました。経常利益以下は、子会社株式取得資金の支払いに伴う為替予約の時価評価益192百万円が寄与しました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 非連結（個別）
- 対象期間: 2022年３月１日〜2023年２月28日
- 売上高: {"value":5752,"unit":"百万円","yoy_pct":20.9}
- 営業利益: {"value":537,"unit":"百万円","yoy_pct":-10}
- 経常利益: {"value":687,"unit":"百万円","yoy_pct":14.8}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":557,"unit":"百万円","yoy_pct":12.4}
- １株当たり当期純利益: 56.50円
- 売上高営業利益率: 9.3%
- 自己資本比率: {"当期末":"48.4%","前期末":"52.7%"}
- 総資産: {"value":10791,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":5228,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-119,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-1732,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":1121,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":1438,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"連結":{"売上高":{"value":8773,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"営業利益":{"value":471,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"経常利益":{"value":652,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"純利益":{"value":430,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}},"個別":{"売上高":{"value":7294,"unit":"百万円","yoy_pct":26.8},"営業利益":{"value":681,"unit":"百万円","yoy_pct":26.8},"経常利益":{"value":945,"unit":"百万円","yoy_pct":37.4},"純利益":{"value":663,"unit":"百万円","yoy_pct":19}}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":0,"revised_forecast":0,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":356,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: [object Object]、[object Object]
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: not_disclosed
- 重要な後発事象: 2023年３月１日付の株式分割、Raicol Crystals Ltd.の全株式取得による子会社化、株式取得資金および設備投資資金の借入。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: 9958800
- 期末自己株式数: 360
- 業績の増減要因: 半導体事業では先端ロジック半導体の需要が好調で、光計測・新領域事業とヘルスケア事業も増収となりました。一方、外部調達部材の不具合による第３四半期の売上停滞、追加部材費用、研究開発費の増加により営業利益は減益となり、為替予約の時価評価益192百万円が経常利益以下を押し上げました。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題は「2023年２月期 決算短信」で、業績欄も「2023年２月期の業績」と記載されています。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 記載なし（原文: 「「2023年２月期 決算短信」」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は「5,752 20.9」、営業利益は「537 △10.0」、経常利益は「687 14.8」、当期純利益は「557 12.4」と記載されています。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「2023年２月期は売上高5,752百万円、営業利益537百万円、2022年２月期は売上高4,756百万円、営業利益596百万円です。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益537百万円、経常利益687百万円、当期純利益557百万円と記載されています。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 減少を見込む（原文: 「「2024年２月期の連結営業利益の予想は471百万円です。」および「営業利益は537百万円」です。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「配当欄に「2023年２月期 合計0.00」「2024年２月期（予想） 合計0.00」と記載されています。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当欄の「配当性向」「純資産配当率」はいずれも「－」です。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益は「固定資産売却益 5,538千円」、特別損失は「固定資産売却損 141千円」と記載されています。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「損益計算書の当事業年度の「減損損失」は「－」です。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社は、光学事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。」」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「売上高営業利益率は2023年２月期「9.3」、2022年２月期「12.5」です。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は2023年２月期「48.4」、2022年２月期「52.7」です。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: マイナス（原文: 「「営業活動の結果、使用した資金は119百万円」と記載されています。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「追加部材費用や研究開発費等を吸収しきれず、営業利益は減益となりました。」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「「為替予約により時価評価益を192百万円計上したことが寄与」と記載され、各事業の売上高も「前期比27.9％増」「前期比31.4％増」などと示されています。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「資源、エネルギー価格の高騰」「中国経済の一時的な失速」と、「横浜事業所の増床および第４工場建設」「製品価格への転嫁」「安定した調達体制の構築」が記載されています。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「実績について「営業利益は減益となりました」とし、予想について「7,294百万円を見込んでおります」「出荷の上積みを計画しております」と記載されています。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2022年３月１日～2023年２月28日」と対象期間が示され、売上高5,752百万円、営業利益537百万円などが記載されています。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「がん診断用PET検査装置の需要は米国内景気の減速と米中問題などから前期比20％程度の減収を見通し」と記載されています。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「2024年２月期第１四半期から貸借対照表、2024年２月期第２四半期から損益計算書の連結を開始いたします。」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「重要な後発事象」として「株式分割及び株式分割に伴う定款の一部変更」「取得による企業結合」「多額な資金の借入」が記載されています。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有」」）
