# 原材料価格上昇に対する販売価格への転嫁｜デンヨー（6517）の変遷

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## 経過

- FY2022 初出 「昨今の原材料価格の急激な上昇を受けて、当社においては、2022年1月受注分より販売価格の値上げを顧客に対してお願いしております。また、グループ各社においても同様の対策を図っております。」 — 原材料価格高騰への対応として、2022年1月受注分から販売価格の値上げを顧客に依頼し、グループ各社でも同様の対応を行っている。 (https://komori.app/company/6517/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 その他 「一方、原材料費や物流コストの上昇が販売価格の値上げに先行している影響もあり」 — 2022年1月受注分から販売価格の値上げを進めている一方、当四半期では原材料費・物流コストの上昇が値上げに先行していると説明している。 (https://komori.app/company/6517/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 再掲 「一方、原材料コストの上昇が販売価格の値上げに先行している影響もあり」 — 販売価格の値上げを進めている一方、当第2四半期累計でも原材料コストの上昇が値上げに先行している影響が続いている。 (https://komori.app/company/6517/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 前進 「利益面においては、原価上昇分の販売価格への反映効果が現れてきたこともあり」 — 販売価格への値上げを進める中で、原価上昇分の価格反映効果が現れ始めたと説明している。 (https://komori.app/company/6517/filing/2022-q3)
- FY2024 前進 「売上高の増加のほか比較的収益性の高い製品の増加や原価上昇分の一部を販売価格に反映した効果もあり、営業利益は前連結会計年度比で22億15百万円増加しました。」 — 原材料価格上昇への対応として進めてきた販売価格への転嫁について、原価上昇分の一部を反映した効果が通期利益に現れたと説明している。 (https://komori.app/company/6517/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 前進 「一方、利益面においては一部製品の価格改定の効果や円安による影響もあり、営業利益30億89百万円（同42.5％増）、経常利益34億27百万円（同48.7％増）、親会社株主に帰属する中間純利益22億94百万円（同43.5％増）となりました。」 — 一部製品の価格改定について、その効果が上期の営業利益等の増加要因として現れたと説明している。 (https://komori.app/company/6517/filing/2024-h1)
- FY2025 前進 「一部製品の価格改定効果に加え、比較的収益性の高い製品の出荷が堅調だったこともあり、営業利益は前連結会計年度比で3億3百万円増加しました。」 — 製品価格改定の効果が通期営業利益の増加要因として現れ、価格転嫁施策の効果を開示している。 (https://komori.app/company/6517/filing/2024-fy)
- FY2026 前進 「売上高の増加のほか販売単価の上昇もあり、営業利益は前連結会計年度比で3億64百万円増加しました。」 — 販売価格への対応について、販売単価の上昇が営業利益の前期比3億64百万円増加の要因として記載されている。 (https://komori.app/company/6517/filing/2025-fy)
