# 特殊資材・部品の供給不足｜山洋電気（6516）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6516/threads/15f22b85e22d
企業ページ: https://komori.app/company/6516

## 経過

- FY2016 初出 「仕入先の切替えが困難なものや，少数特定の仕入先からしか入手できないものもあります。」 — 供給遅延・中断や業界内の需要増加により必要資材が不足する可能性を記載している。
- FY2017 再掲 「当社グループが使用する資材，部品が現在十分確保されているものと認識していますが，供給の遅延，中断や業界内の需要増加があった場合，必要不可欠な資材の供給不足が生じる場合があります。」 — 特殊資材・部品の供給遅延・中断および供給不足のリスクを再掲した。 (https://komori.app/company/6516/filing/2016-fy)
- FY2020 再定義 「当社グループは，部品・原材料の市況変動に左右されない体制の維持のために，調達先の分散を推進するとともに，財政状態に大きな影響を与えるような市況の変動が生じた場合には，適宜，販売価格への反映をおこなっています。」 — 特殊資材・部品の供給不足という従来の個別リスクから、部品・原材料の市況変動、調達先分散、販売価格への反映を含む調達リスクへ記述が広がった。 (https://komori.app/company/6516/filing/2019-fy)
- FY2022-Q3 顕在化 「また，部材の調達難の影響により，その他の電気工事の受注も低調でした。」 — 部材の調達難が電気工事の受注低調として実際の事業影響に現れた。半導体などの供給制約や物流網の混乱も併せて記載された。 (https://komori.app/company/6516/filing/2021-q3)
- FY2023-Q3 顕在化 「一方、部材の調達難の影響により、大型電気工事の需要は低調でした。」 — 部材の調達難が大型電気工事の需要低調として、引き続き事業への影響に現れた。 (https://komori.app/company/6516/filing/2022-q3)
- FY2023 対処 「調達先の分散、製品設計の変更、代替部品の評価、購入部品から社内生産への変換などを推進するとともに、財政状態に大きな影響を与えるような市況の変動が生じた場合には、適宜、販売価格への反映をおこなっています。」 — 調達リスクへの対応として、調達先分散に加え、製品設計変更、代替部品評価、内製化、販売価格への反映を具体的に記載した。 (https://komori.app/company/6516/filing/2022-fy)
