# 山洋電気（6516） 安全な生野菜を手軽に食卓へ フィリピンで水耕栽培機の製造、販売を開始

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6516/disclosure/20260421507370
種別: その他開示
開示日: 2026-04-21
Komoriの読み（0-100）: 68
企業ページ: https://komori.app/company/6516

## 何が変わったか

山洋電気グループが、フィリピン国内向けに小型の屋内用水耕栽培機を製造・販売し、2026年4月21日から受注を開始する。グループ初の水耕栽培機で、レタスなどの葉物野菜を最大90株育てられる。

## 会社が挙げた理由

フィリピンで新鮮で安全な野菜を安定して入手したいニーズが高まっていること、ならびに山洋電気グループが培ってきた送風・流体技術を活用するため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: 小型の屋内用水耕栽培機、San Ace 92AD
- 相手先: not_disclosed
- 相手先の概要: SANYO DENKI PHILIPPINES, INC.はフィリピン・スービック経済特別区に所在する山洋電気グループの大規模生産拠点で、約4,000人が勤務する。設計開発、生産エリア、専用カフェテリアを備える。
- 当社との関係: SANYO DENKI PHILIPPINES, INC.は山洋電気株式会社のグループ会社。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 2026年4月21日（受注開始日、予定ではなく開始日として記載）
- 適用分野: 屋内での葉物野菜の栽培、レストランやスーパーなどの小規模な屋内環境
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: フィリピン・スービック経済特別区
- 拠点の規模: 約4,000人が勤務する大規模生産拠点
- 定量的な効果: レタスは4週間程度で収穫可能
- 利用実績: 2025年からSANYO DENKI PHILIPPINES, INC.のカフェテリアで水耕栽培機の野菜をサラダメニューとして提供
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: not_disclosed

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施予定日あり（原文: 「「フィリピン国内を対象に…製造、販売を開始します」／「【受注開始日】2026年4月21日」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「「製造、販売を開始します」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「2026年4月21日」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 初出（原文: 「「当社グループ初の水耕栽培機の製造、販売」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 同日の発表（原文: 「本文日付「2026年4月21日」／「受注開始日 2026年4月21日」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「製造、販売を開始します」／「合計90株」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: グループ会社から（原文: 「「山洋電気株式会社のグループ会社であるSANYO DENKI PHILIPPINES, INC.」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 提供元（原文: 「「SANYO DENKI PHILIPPINES, INC.が製造、販売する水耕栽培機」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「所在地：フィリピン スービック経済特別区、代表取締役社長：柳沢憲志」／「約4,000人が勤務」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: あり（原文: 「「山洋電気株式会社のグループ会社」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「「ご購入に関するお問い合わせ SANYO DENKI PHILIPPINES, INC.」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 物量・能力（原文: 「「最大栽培数 30株×3層 合計90株」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 時点の値（原文: 「「サイズ W 1,400×D 600×H 1,600mm」／「本体重量 61kg」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 自社調べ（原文: 「「【仕様】」／「【SANYO DENKI PHILIPPINES, INC.での活用事例】」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「合計90株」／「受注開始日 2026年4月21日」／「2025年から」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益に触れず（原文: 「業績・収益への結び付きを示す記載なし」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績への影響に関する記載なし」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「水耕栽培機の製造、販売を開始」／「受注開始日」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「フィリピン国内を対象に」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存領域の新製品（原文: 「「当社グループ初の水耕栽培機」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 自社の製品（原文: 「「SANYO DENKI PHILIPPINES, INC.が製造、販売する水耕栽培機」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: あり（原文: 「「山洋電気株式会社のグループ会社であるSANYO DENKI PHILIPPINES, INC.」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「「当社グループ初の水耕栽培機」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 海外（原文: 「「フィリピン国内を対象に」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 導入先を一社明記（原文: 「「このカフェテリアでは2025年から…サラダメニューとして提供」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「『San Ace』の開発、製造を通じて培われたノウハウ」／「風の強さや流れを独自に最適化」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「92mm角×38mm厚 ACDCファン『San Ace 92AD』」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 適時開示の様式（原文: 「「各位」／「山洋電気株式会社」／「記」／「以上」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「安全な生野菜を手軽に食卓へ」／「高性能で低消費電力」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: なし（原文: 「リスク・不確実性に関する注意書きなし」）
