# 情報セキュリティ・データ侵害リスク｜安川電機（6506）の変遷

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## 経過

- FY2020 初出 「しかしながら、想定を超えた不測の事態により情報侵害が発生した場合は、当社グループの業績および財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。」 — 顧客・取引先・従業員の個人情報等について、情報侵害による業績・財務影響を新たな主要リスクとして開示した。 (https://komori.app/company/6506/filing/2019-fy)
- FY2021 削除 「当社グループの業績、財務状況等に影響を及ぼす可能性のある主なリスクは以下のとおりです。」 — FY2021の主要な事業等のリスク一覧では、FY2020に個別項目として記載された情報セキュリティ・情報侵害リスクが個別項目として記載されていない。 (https://komori.app/company/6506/filing/2020-fy)
- FY2023 再定義 「サイバー攻撃、コンピューターウイルス感染、不正アクセスなどに起因するサーバダウンやシステム停止により事業停止を引き起こす可能性があります。」 — FY2021で個別記載が消えた情報セキュリティリスクが、サイバー攻撃・システム停止・情報漏洩・SNS上の虚偽情報を含むリスクとして再整理され、CSIRTによる対応策も記載された。 (https://komori.app/company/6506/filing/2022-fy)
- FY2024 再掲 「当社は情報セキュリティリスクを重要経営課題と捉え、経営トップダウンによる体制・運用に取り組んでいます。」 — 情報セキュリティリスクを重要経営課題として位置づけ、CSIRT、グローバル監視、脆弱性情報の収集等による対応を継続している。 (https://komori.app/company/6506/filing/2023-fy)
- FY2025 再定義 「さらに、生成AIの誤った利用によるプライバシー侵害、著作権侵害および機密情報の漏洩などのリスクも存在します。また、取引先で発生したインシデントにより、当社が二次被害を受ける可能性も懸念されます。」 — 情報セキュリティリスクの範囲が、従来のサイバー攻撃・システム停止から、生成AIの誤利用と取引先インシデントによる二次被害まで拡張された。 (https://komori.app/company/6506/filing/2024-fy)
- FY2026 前進 「加えて、生成AIサービスの業務利用に関しては、社内ルール整備やeラーニングによる教育を通じて適切な活用を推進しています。」 — 情報セキュリティ対応が、サイバー攻撃・生成AIの不適切利用・取引先インシデントに対し、社内ルール、教育、サプライチェーン確認まで具体化した。 (https://komori.app/company/6506/filing/2025-fy)
- 2026-10-10 顕在化 「小笠原氏は、国内で企業への不正アクセスによる被害が相次いでいることに関し、「私たちのサーバーというかシステムにも満遍⁠なく、よそと同じように攻撃を‌かなり受けている」と明らかにした。」 — 情報セキュリティーリスクについて、同社のサーバーやシステムが実際に攻撃を受けていることが報じられ、対策強化も説明された。 (https://komori.app/news/2a1903f6978d21cb)
