# 品質欠陥・製造物賠償責任リスク｜安川電機（6506）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「すべての製品において、まったく品質に欠陥がなく、製造物賠償責任が発生しないという保証はありません。」 — 品質管理体制と生産物賠償責任保険を記載しつつ、保険で全てをカバーできない可能性を示した。 (https://komori.app/company/6506/filing/2015-fy)
- FY2017 再掲 「すべての製品において、まったく品質に欠陥がなく、製造物賠償責任が発生しないという保証はありません。」 — 品質欠陥と製造物賠償責任の可能性を、品質管理体制・保険の存在と併せて継続開示している。 (https://komori.app/company/6506/filing/2016-fy)
- FY2019 再掲 「すべての製品において、まったく品質に欠陥がなく、製造物賠償責任が発生しないという保証はありません。」 — 品質欠陥・製造物賠償責任の可能性を、品質管理体制と保険加入の記載と併せて継続開示している。 (https://komori.app/company/6506/filing/2018-fy)
- FY2021 顕在化 「セグメント全体の売上収益は国内を中心に前年同期比で減少しました。利益面においては構造改革などにより収益性の改善に努めましたが、期末に一時的な製品改修コストの引き当てを行ったことから、営業利益は前年同期比で減少しました。」 — 製品品質に関連する製品改修コストが実際に発生し、システムエンジニアリングの営業利益減少要因となった。製品保証引当金も期末39億54百万円となった。 (https://komori.app/company/6506/filing/2020-fy)
- FY2022 顕在化 「製品保証引当金は、将来の製品保証に伴う支出に備え、過去の実績に基づく金額のほか、支出が具体的に見積り可能な特定事業について、当該発生見積額を認識しております。」 — 製品保証引当金の期末残高は51億79百万円となり、品質・製品保証に伴う将来支出が引き続き認識されている。 (https://komori.app/company/6506/filing/2021-fy)
- FY2023 顕在化 「製品保証引当金は、将来の製品保証に伴う支出に備え、過去の実績に基づく金額のほか、支出が具体的に見積り可能な特定事業について、当該発生見積額を認識しております。」 — 製品保証引当金は期末54億08百万円となり、前年度の51億79百万円から増加した。品質・製品保証に伴う将来支出の認識が継続している。 (https://komori.app/company/6506/filing/2022-fy)
