# 安川電機（6506） 新長期経営計画「2035年ビジョン」および新中期経営計画「Dash 35」の策定について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6506/disclosure/20260522545104
種別: 経営計画
開示日: 2026-05-22
Komoriの読み（0-100）: 48
企業ページ: https://komori.app/company/6506

## 何が変わったか

従来計画の更新ではなく、2026年度から2035年度までの長期経営計画「2035年ビジョン」と、その最初の4年間を対象とする中期経営計画「Dash 35」を新たに策定した。Dash 35では、2029年度に売上収益6,500億円、営業利益1,000億円、ROE12.0%以上、ROIC11.0%以上を目指す。

## 会社が挙げた理由

i³-Mechatronicsを軸に自動化ソリューションの価値を高め、AIやデータを活用したフィジカルAIの社会実装、新メカトロニクス応用領域の拡大、フィジカルAI市場の開拓を進め、「2035年ビジョン」の達成につなげるため。

## 開示の要点

- 計画の名称: 長期経営計画「2035年ビジョン」および中期経営計画「Dash 35」
- 計画期間: 2026年度～2035年度（2035年ビジョン）、2026年度～2029年度（Dash 35）
- 計画に対する動き: 策定
- 売上高目標: {"previous_forecast":"2025年度実績：5,421億円","revised_forecast":"2029年度目標：6,500億円","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"億円"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":"2025年度実績：473億円","revised_forecast":"2029年度目標：1,000億円","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"億円"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"2025年度実績：8.7%","revised_forecast":"2029年度目標：15.4%、2035年度目標：20.0%以上","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"%"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROE目標: {"previous_forecast":"2025年度実績：7.7%","revised_forecast":"2029年度目標：12.0%以上","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"%"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":"2025年度実績：6.9%","revised_forecast":"2029年度目標：11.0%以上","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"%"}
- 配当性向・DOEの方針: 配当性向40.0%以上。2035年ビジョンでは2035年度、Dash 35では2029年度を対象期間とする。
- 自己株式取得の方針: not_disclosed
- 資本コスト: not_disclosed
- PBR・株価に関する自己評価: not_disclosed
- 投資計画の総額: not_disclosed
- 分野別の投資額: not_disclosed
- セグメント別目標: not_disclosed
- 非財務目標: not_disclosed
- 計画の前提: 2025年度実績為替レート：149.87円／米ドル、172.76円／ユーロ、21.01円／元、0.105円／ウォン。2029年度想定為替レート：145.00円／米ドル、170.00円／ユーロ、20.50円／元、0.105円／ウォン。
- 重点施策: ①コア領域の競争力強化、②新メカトロニクス応用領域の拡大、③フィジカルAI市場の拡大、④経営基盤の強化、①基本方針1 フィジカルAI市場の開拓、②基本方針2 i3-Mechatronicsの実践拡大、③基本方針3 世界一にこだわる新製品開発、④基本方針4 新メカトロニクス応用領域の事業拡大、⑤基本方針5 YDXの進化とi3-Singularity
- 前計画の実績: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 見直し・取り下げの理由: not_disclosed
- 対象市場の規模: not_disclosed
- 認識するリスク: not_disclosed
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 公表日: 2026年5月22日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 新計画の策定（原文: 「「長期経営計画『2035 年ビジョン』および最初の 4 年間にあたる中期経営計画『Dash 35』をスタートさせました」」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 長期（5年超）（原文: 「「長期経営計画『2035 年ビジョン』(2026 年度～2035 年度)」」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「2035 年ビジョン』(2026 年度～2035 年度)」「Dash 35』(2026 年度～2029 年度)」」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「長期経営計画『2035 年ビジョン』および…中期経営計画『Dash 35』をスタートさせました」」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「財務目標として「2025 年度（実績）」「2029 年度（目標）」を記載しているが、業績予想の修正には言及していない。」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 初出（原文: 「表題「新長期経営計画『2035 年ビジョン』および新中期経営計画『Dash 35』の策定について」」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 利益と資本効率（原文: 「「営業利益率を最も重要な経営指標」「ROE 7.7% 12.0%以上」「ROIC 6.9% 11.0%以上」「配当性向 50.0% 40.0%以上」」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 実績と並べた表（原文: 「財務目標表に「2025 年度（実績）」「2029 年度（目標）」を併記している。」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 大きく伸ばす計画（原文: 「「営業利益 473 億円 1,000 億円」「過去最高となる 1,000 億円の営業利益を目指しております」」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「財務目標表は全社の「売上収益」「営業利益」「営業利益率」「ROE」「ROIC」「配当性向」を記載している。」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「記載された財務目標は「売上収益」「営業利益」「営業利益率」「ROE」「ROIC」「配当性向」である。」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「2029 年度想定為替レート 145.00 円／米ドル、170.00 円／ユーロ、20.50 円／元、0.105 円／ウォン」」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 記載なし（原文: 「財務目標表に「2025 年度（実績）」を記載しているが、前計画の達成・未達に関する記載はない。」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 指標ごとの対比表（原文: 「財務目標表で「2025 年度（実績）」と「2029 年度（目標）」を各指標について併記している。」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 従前の目標なし（原文: 「表題に「新長期経営計画」「新中期経営計画」と記載している。」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 記載なし（原文: 「前計画の未達・原因に関する記載はなく、新計画の概要と目標を記載している。」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「「営業利益率を最も重要な経営指標」と記載しているが、資本コストへの言及はない。」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 配当性向の目標（原文: 「「2035 年度の目標として営業利益率 20.0％以上、配当性向 40.0％以上を掲げています」」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文の財務目標および基本方針に投資総額・分野別投資額の記載はない。」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「財務目標表には「ROE」「ROIC」「配当性向」などが記載されているが、財務体質指標はない。」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文にPBRまたは株価水準に関する記載はない。」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 新規事業の立ち上げ（原文: 「「新メカトロニクス応用領域の事業拡大」「フィジカル AI 市場の開拓」」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名あり（原文: 「「自律型 AI ロボット『MOTOMAN NEXT』」「YDX」「i3-Singularity」」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「「フィジカル AI 市場の開拓」「フィジカル AI 市場の拡大」」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「多様なパートナーとのエコシステム構築」「パートナーとの連携」」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 最終年度のみ（原文: 「「2026 年度～2035 年度」「2026 年度～2029 年度」」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「過去最高となる 1,000 億円の営業利益を目指しております」「市場の開拓に取り組みます」」）
