# 大型駅務機器案件による情報機器事業の受注増加｜東洋電機製造（6505）の変遷

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## 経過

- FY2017-Q2 初出 「受注高は、駅務機器が大型案件の受注により増加したことから、前年同期比226.0％増の13億９百万円となりました。売上高は、駅務機器が増加したことから、前年同期比42.8％増の４億68百万円となりました。」 — 情報機器事業では、駅務機器の大型案件受注により受注高・売上高が前年同期を上回った。 (https://komori.app/company/6505/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 再掲 「受注高は、駅務機器が大型案件の受注により増加したことから、前年同期比93.8％増の14億91百万円となりました。売上高は、受注高と同様の理由により、前年同期比76.6％増の11億50百万円となりました。」 — 情報機器事業では、駅務機器の大型案件受注が第3四半期累計でも受注高・売上高の増加要因となっている。 (https://komori.app/company/6505/filing/2016-q3)
- FY2018-Q1 その他 「受注高は、駅務機器が減少したことから、前年同期比12.3％減の９億36百万円となりました。」 — 前四半期まで大型案件による駅務機器の受注増加が記載されていたが、当第1四半期は駅務機器の受注が減少している。 (https://komori.app/company/6505/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 再掲 「受注高は、駅務機器が増加したことから、前年同期比5.6％増の13億82百万円となりました。
売上高は、駅務機器が増加したことから、前年同期比50.4％増の７億４百万円となりました。」 — 情報機器事業では、駅務機器の受注・売上増加が引き続き業績要因として記載されている。 (https://komori.app/company/6505/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 前進 「受注高は、駅務機器の大型案件を受注したことから前年同期比36.4％増の20億34百万円となりました。
売上高は、受注高と同様の事由により前年同期比30.9％増の15億６百万円となりました。」 — 情報機器事業で駅務機器の大型案件を受注し、受注高・売上高が前年同期を上回った。 (https://komori.app/company/6505/filing/2017-q3)
- FY2018 前進 「受注高は、駅務機器の大型案件を受注したことから、前年同期比35.1％増の24億16百万円となりました。
売上高は、受注高と同様の理由により、前年同期比101.8％増の28億１百万円となりました。」 — 駅務機器の大型案件受注が通期でも受注高・売上高の増加につながった。 (https://komori.app/company/6505/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 その他 「受注高は、前年同期に受注した大型案件の反動減により、前年同期比73.5％減の２億48百万円となりました。
売上高は、前期に受注した大型案件の売上により、前年同期比101.8％増の４億48百万円となりました。」 — 大型案件について、前年同期受注の反動で受注高は減少した一方、前期受注案件の売上により売上高は増加している。 (https://komori.app/company/6505/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 再掲 「受注高は、前年に受注した大型案件の反動減により、前年同期比55％減の６億21百万円となりました。
売上高は、新型車内補充券発行機が増加したことから、前年同期比2.8％増の７億24百万円となりました。」 — 情報機器事業では、前年の大型案件の反動で受注高が減少する一方、新型車内補充券発行機の増加により売上高は増加した。 (https://komori.app/company/6505/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 再掲 「受注高は、前年に受注した大型案件の反動減により、前年同期比55.1％減の９億14百万円となりました。
売上高は、受注反動減の影響により、前年同期比27.1％減の10億98百万円となりました。
セグメント利益は、工場採算改善などにより、前年同期比36.6％増の２億13百万円となりました。」 — 情報機器事業では前年の大型案件の反動により受注高・売上高が減少した一方、工場採算改善などによりセグメント利益は増加している。 (https://komori.app/company/6505/filing/2018-q3)
- FY2019 再掲 「情報機器事業の受注高は、前年に受注した大型案件の反動減により、前年同期比27.3％減の17億56百万円となりました。」 — 前年の大型駅務機器案件の反動減が通期の情報機器事業の受注・売上減少要因となったと記載している。 (https://komori.app/company/6505/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 その他 「受注高は、消費税率改定に伴うソフトウェア改修や、複合発行機の増加などにより、前年同期比125.6％増の５億59百万円となりました。
売上高は、前年に受注した大型案件の反動減の影響により、前年同期比18.0％減の３億67百万円となりました。」 — 情報機器事業では、前年の大型案件の反動で売上高が減少する一方、消費税率改定に伴うソフトウェア改修と複合発行機の増加により受注高が増加している。 (https://komori.app/company/6505/filing/2019-q1)
- FY2020-Q3 前進 「受注高は、消費税率改定や春のダイヤ改正に伴うソフトウェア改修及び複合発行機の増加などにより、前年同期比48.2％増の13億55百万円となりました。
売上高は、受注高と同様の事由により、前年同期比21.9％増の13億39百万円となりました。
セグメント利益は、売上高と同様の事由により、前年同期比82.4％増の３億88百万円となりました。」 — 大型駅務機器案件の反動減があった前期から、ソフトウェア改修、春のダイヤ改正対応、複合発行機の増加により受注・売上・セグメント利益が増加している。 (https://komori.app/company/6505/filing/2019-q3)
- FY2021-Q1 その他 「受注高は、前期の消費税率改定に伴うソフトウェア改修等の反動減により、前年同期比83.6％減の91百万円となりました。
売上高は、受注高と同様の事由により、前年同期比16.9％減の３億５百万円となりました。
セグメント利益は、原価管理の強化等に努めたことから、前年同期比19.1％増の１億６百万円となりました。」 — 情報機器事業では、前期の消費税率改定に伴うソフトウェア改修等の反動により受注高・売上高が減少した一方、原価管理の強化等によりセグメント利益は増加している。 (https://komori.app/company/6505/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 その他 「受注高は、前期の消費税率改定に伴うソフトウエア改修需要の反動減等により、前年同期比72.5％減の２億10百万円となりました。
売上高は、受注高と同様の事由により、前年同期比23.5％減の６億４百万円となりました。
セグメント利益は、売上高が減少したことから、前年同期比28.9％減の１億75百万円となりました。」 — 前期の消費税率改定に伴うソフトウェア改修需要の反動減が続き、第2四半期累計では受注高・売上高・セグメント利益がいずれも減少している。 (https://komori.app/company/6505/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 その他 「受注高は、前期の消費税率改定に伴うソフトウエア改修需要の反動減等により、前年同期比68.7％減の４億24百万円となりました。
売上高は、受注高と同様の事由により、前年同期比36.5％減の８億51百万円となりました。
セグメント利益は、売上高が減少したことから、前年同期比37.2％減の２億44百万円となりました。」 — 前期の消費税率改定に伴うソフトウェア改修需要の反動減が続き、第3四半期累計では受注高・売上高・セグメント利益がいずれも減少した。 (https://komori.app/company/6505/filing/2020-q3)
- FY2022-Q1 その他 「受注高は、前年同期比69.8％増の１億55百万円にとどまりました。
売上高は、前年同期比62.5％減の１億14百万円となりました。
セグメント利益は、売上高減少の影響等により、前年同期比１億11百万円減少し５百万円の損失となりました。」 — 情報機器事業は受注高が前年同期比で増加したものの、金額は1億55百万円にとどまり、売上高は減少しセグメント損失となった。 (https://komori.app/company/6505/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 その他 「受注高は、前年同期比65.2％増の３億48百万円にとどまりました。
売上高は、前年同期比48.8％減の３億９百万円となりました。
セグメント利益は、売上高減少の影響等により、前年同期比72.1％減の49百万円となりました。」 — 情報機器事業は受注高が前年同期比65.2％増となった一方、売上高は48.8％減、セグメント利益は72.1％減となった。 (https://komori.app/company/6505/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 再掲 「受注高は、前年同期比67.8％増の７億12百万円となりました。
売上高は、前年同期比34.5％減の５億57百万円となりました。
セグメント利益は、売上高減少の影響等により、前年同期比54.5％減の１億11百万円となりました。」 — 情報機器事業では受注高が増加した一方、売上高とセグメント利益は前年同期を下回る状況が続いている。 (https://komori.app/company/6505/filing/2021-q3)
- FY2023-Q1 前進 「受注高は、駅務機器のソフトウェア改修の増加等により、前年同期比78.4％増の２億77百万円となりました。
売上高は、前年同期比164％増の３億２百万円となりました。
セグメント利益は、売上高の回復等がみられ、前年同期比88百万円増加し、83百万円となりました。」 — 旧情報機器事業に相当するICTソリューション事業では、駅務機器ソフトウェア改修等により受注・売上が増加し、セグメント利益も前年同期の損失から83百万円へ改善した。 (https://komori.app/company/6505/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 前進 「受注高は、前年同期比92.4％増の６億70百万円となりました。売上高は、前年同期比62.6％増の５億３百万円となりました。セグメント利益は、売上高の回復等により、前年同期比148.4％増の１億21百万円となりました。」 — ICTソリューション事業では、受注高・売上高が増加し、セグメント利益も前年同期比148.4％増の1億21百万円へ改善している。 (https://komori.app/company/6505/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 前進 「受注高は、前年同期比61.0％増の11億47百万円となりました。
売上高は、前年同期比62.8％増の９億７百万円となりました。
セグメント利益は、売上高の回復等により、前年同期比156.1％増の２億84百万円となりました。」 — ICTソリューション事業では受注高・売上高が大幅に増加し、セグメント利益も前年同期比156.1％増の284百万円へ改善した。 (https://komori.app/company/6505/filing/2022-q3)
- FY2024-Q1 その他 「受注高は、前年同期比2.5％減の２億70百万円となりました。
売上高は、前年同期比22.4％減の２億34百万円となりました。
セグメント利益は、売上高の減少等により、前年同期比27.5％減の60百万円となりました。」 — ICTソリューション事業では、運賃改定等に伴うソフトウェア改修の受注は堅調としつつ、受注高・売上高・セグメント利益はいずれも前年同期を下回った。 (https://komori.app/company/6505/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 その他 「受注高は、駅務機器システムにおける前期の運賃改定や新線開業に伴うソフトウェア改修需要の反動減等により、前年同期比45.7％減の３億64百万円となりました。
売上高は、主に駅務機器システム向けが減少したことから、前年同期比3.9％減の４億83百万円となりました。
セグメント利益は、売上高の減少等により、前年同期比2.3%減の１億19百万円となりました。」 — ICTソリューション事業では、前期の運賃改定・新線開業に伴うソフトウェア改修需要の反動減により、受注高が45.7％減少した。売上高とセグメント利益も前年同期を下回った。 (https://komori.app/company/6505/filing/2023-q2)
- FY2024 その他 「駅務機器システムでは、キャッシュレス対応等の鉄道利用者向けサービス向上に伴うソフトウェアの開発、遠隔監視システムでは、移動体に搭載する監視用IoT端末等の受注があったものの、前期スポット案件の反動減により、受注高・売上高ともに減少しました。」 — ICTソリューション事業はキャッシュレス・遠隔監視関連の受注がある一方、前期スポット案件の反動で受注高14.3％減、売上高9.3％減、セグメント利益23.9％減となった。 (https://komori.app/company/6505/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 前進 「受注高は、キャッシュレス化に対応した駅務機器の受注増加により、前年同期比109.5％増の７億63百万円となりました。
売上高は、前期に受注した大口案件が順調に進捗したことなどから、前年同期比43.7％増の６億95百万円となりました。」 — ICTソリューション事業では、キャッシュレス化対応の駅務機器受注と前期大口案件の進捗により、受注高・売上高・セグメント利益が前年同期を上回った。 (https://komori.app/company/6505/filing/2024-h1)
- FY2025 前進 「車掌が列車内で使用する車内補充券発行アプリケーションにQRコード決済機能を搭載いたしました。」 — ICTソリューション事業で駅務機器のQRコード決済対応を実現し、人物動作検知システムのAI開発も進めている。 (https://komori.app/company/6505/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 その他 「受注高は、前年同期比51.3％減の３億71百万円となりました。
売上高は、前期の大口案件の反動減により、前年同期比42.3％減の４億１百万円となりました。
セグメント利益は、システム納入に伴う費用の増加および売上高の反動減等により、前年同期比３億61百万円減少し１億70百万円の損失となりました。」 — ICTソリューション事業では、前期大口案件の反動減などにより受注高・売上高が減少し、セグメント損失を計上した。 (https://komori.app/company/6505/filing/2025-h1)
- FY2026 再掲 「受注高は、前期の大口案件の反動減により、前期比17.8％減の13億円となりました。」 — ICTソリューション事業は前期大口案件の反動により受注・売上が減少し、通期で30百万円のセグメント損失となった。前中間期からの事業動向を通期でも確認している。 (https://komori.app/company/6505/filing/2025-fy)
