# 三菱電機（6503） 米国PCI Energy Solutionsの完全子会社化について －スマートエナジー領域の強化－

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6503/disclosure/20260820523603
種別: M&A・子会社異動
開示日: 2026-08-20
Komoriの読み（0-100）: 50
企業ページ: https://komori.app/company/6503

## 何が変わったか

三菱電機が、米国のPCI Energy Solutionsを100％買収し、完全子会社化することを公表した。買収額はUS$1,400Mで、PCI社の電力・エネルギー運用ソフトウエアを取り込み、スマートエナジー事業を強化する。

## 会社が挙げた理由

PCI社のエネルギー最適化技術やSaaSモデルを、三菱電機のエネルギーマネジメント技術、BLEnDer、Serendie、パワーエレクトロニクスなどと融合し、需要側設備の管理・制御から電力取引まで一気通貫のエネルギー最適化ソリューションをグローバルに展開するため。

## 開示の要点

- 取引の名称: PCI社買収
- 相手方の名称: not_disclosed
- 対象会社の名称: PCI Energy Solutions (登記名称：Power Costs, Inc.)
- 対象会社の事業内容: 発電資産の最適化、エネルギー取引管理、市場参画等のソフトウエアの開発と提供
- 対象会社の所在地: アメリカ・オクラホマ州ノーマン
- 対象会社の資本金: not_disclosed
- 対象会社の設立年月日: 1992年設立
- 対象会社の売上高: US$82M（2025年実績）
- 対象会社の営業利益: not_disclosed
- 対象会社の当期純利益: not_disclosed
- 対象会社の純資産: not_disclosed
- 取得価額: US$1,400M
- 取得価額以外の費用: not_disclosed
- 対価の種類: not_disclosed
- 合併比率・株式交換比率: not_disclosed
- 公開買付価格: not_disclosed
- 買付予定数の下限: not_disclosed
- 公開買付期間: not_disclosed
- 取得株式数: not_disclosed
- 議決権所有割合: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"100%","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"%"}
- 資金の手当て: not_disclosed
- のれんの金額: not_disclosed
- 特別損益の金額: not_disclosed
- 業績への影響: PCI社の買収とシナジー創出により、当社エネルギーソリューション事業を30年度売上高2,000億円（営業利益率28％）に拡大していく
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 実行日・効力発生日: not_disclosed
- 価額算定の方法: not_disclosed
- 第三者算定機関: not_disclosed
- 特別委員会: not_disclosed
- 実行の前提条件: not_disclosed
- 取得後の経営体制: not_disclosed

## 評価の根拠

- この取引の形態はどれか。: 経営権の取得（原文: 「「買収の概要」「内容 100%買収」」）
- 会社から見て、この取引はどちら向きか。: 取り込む（原文: 「「北米の電力、エネルギー運用においてデファクト・スタンダードのソフトウエアを提供するPCI社を買収」」）
- 取引後の支配関係はどうなると書かれているか。: 完全子会社（原文: 「「内容 100%買収」」）
- 議決権の持分は、取引の前後でどこまで数値で示されているか。: 異動後の割合のみ（原文: 「「内容 100%買収」」）
- この取引は国境をまたぐか。: 相手・対象が海外（原文: 「「所在地 アメリカ・オクラホマ州ノーマン」」）
- 上場との関係はどう書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文に上場状況または上場廃止に関する記載なし」）
- 取引の規模は会社の事業規模に照らしてどの程度か。: 明確な影響（原文: 「「買収金額 US$1,400M」「30年度売上高2,000億円（営業利益率２８％）に拡大していく」」）
- この取引が業績に与える影響は、どこまで書かれているか。: 業績影響を数値で明示（原文: 「「PCI社の買収とシナジー創出により、当社エネルギーソリューション事業を30年度売上高2,000億円（営業利益率２８％）に拡大していく」」）
- 特別損益またはのれんについて、何が書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文にのれんまたは特別損益に関する記載なし」）
- この取引を業績予想に織り込む、または予想を修正すると書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「30年度目標」「ロードマップ」」）
- この開示は初報か、既に公表した取引の経過・変更・訂正か。: 初出（原文: 「表題「米国PCI Energy Solutionsの完全子会社化について」」）
- 対価の金額はどこまで開示されているか。: 金額の開示あり（原文: 「「買収金額 US$1,400M」」）
- その価額をどう決めたと書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文に価額算定方法または価格決定過程に関する記載なし」）
- 対価は何で支払われるか。: 記載なし（原文: 「「買収金額 US$1,400M」「内容 100%買収」」）
- 合併比率・株式交換比率が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「内容 100%買収」」）
- 取得資金をどう手当てすると書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文に資金の手当てに関する記載なし」）
- 取引の相手方はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「本文に株式の売主または取引相手方に関する記載なし」）
- 相手方と当社の間には、取引前からどのような関係があると書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文に三菱電機と取引相手方の事前関係に関する記載なし」）
- 対象会社（または相手方）の財務数値はどこまで示されているか。: 一部の財務のみ（原文: 「「売上高 US$82M（ARR成長率21.2％）」「2025年実績」」）
- 示された数値から見て、対象会社の損益はどうなっているか。: 記載なし（原文: 「「売上高 US$82M(ARR成長率21.2％）」」）
- 対象会社の事業内容が、製品名・サービス名・顧客層まで具体的に書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「発電資産の最適化、エネルギー取引管理、市場参画等のソフトウエアの開発と提供」「PCI Forecaster」「PCI Battery Trader」「PCI Insights」「PCI Kube」「120社以上の顧客基盤」」）
- 会社が挙げるこの取引の理由は、どれが中心か。: 能力の獲得（原文: 「「PCI社が持つエネルギー最適化技術・ビジネスモデル(SaaSモデル)を融合」「両社ソリューションの融合」」）
- 取得後に何をするか（統合の進め方、共同で行う事業、人材の活用）が具体的に書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「データを活用したソリューション開発・グローバル展開」「両社ソリューションの融合と需要側への顧客層拡大」」）
- この取引に伴うリスク・不確実性（統合の難しさ、許認可、業績への下振れ）に触れているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「実際の業績等は見通しと大きく異なることがあり得ます」「主なものは以下のとおりですが、新たな要因が発生する可能性もあります」」）
- 日程はどこまで確定しているか。: 記載なし（原文: 「本文に取引日程に関する記載なし」）
- 「未定」とされている主要事項はどこまで及ぶか。: 未定なし（原文: 「本文に主要事項を「未定」とする記載なし」）
- 実行の前提となる条件（許認可、独占禁止法上の手続、株主総会の承認など）が挙げられているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文に実行の前提条件に関する記載なし」）
- 価格・比率の公正性を担保する手続について、何が書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文に価格・比率の公正性を担保する手続に関する記載なし」）
- 少数株主の扱いについて、何が書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文に少数株主保護に関する記載なし」）
- 取引後の経営体制・商号・従業員の扱いに触れているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文に商号、代表者、従業員の処遇に関する記載なし」）
