# 三菱電機（6503） 役員報酬BIP信託の延長にかかる自己株式処分に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6503/disclosure/20251104586701
種別: 株式の発行・処分
開示日: 2025-11-04
Komoriの読み（0-100）: 53
企業ページ: https://komori.app/company/6503

## 何が変わったか

役員報酬BIP信託の延長に伴い、当社が保有する自己株式329,400株を、信託口に1株4,317円で処分することを決議しました。処分株式は信託を通じて執行役等への株式報酬に充てられます。

## 会社が挙げた理由

執行役等の当社グループの中長期的な企業価値向上への貢献意識と、株主との価値共有意識を高めるため。処分株式は一時に株式市場へ流出することが想定されず、株式市場への影響は軽微で、処分株式数と希薄化の規模は合理的と判断しています。

## 開示の要点

- 発行・処分の種類: 株式報酬としての自己株式の処分
- 発行・処分する株式数: 普通株式 329,400株（自己株式）
- 発行価額・処分価額: 1株につき4,317円
- 発行価額の総額: 1,422,019,800円
- 調達する資金の額: not_disclosed（株式報酬としての自己株式処分であり、調達資金の記載なし）
- 発行諸費用の概算額: not_disclosed
- 資金の具体的な使途: not_disclosed
- 払込期日: 2025年11月25日
- 割当予定先: {"名称":"日本マスタートラスト信託銀行株式会社（役員報酬BIP信託口）","株数":"329,400株"}
- 割当予定先の保有方針: 株式交付規程に従い執行役等に交付される。一時に株式市場に流出することは想定されていない。
- 希薄化率: 発行済株式総数に対し0.02％（2025年9月30日現在の総議決権個数20,516,195個に対する割合0.02％）
- 発行済株式総数: not_disclosed（発行前・発行後の株数の記載なし）
- 払込金額の算定根拠: 執行役会議決議日の前営業日である2025年10月31日の東京証券取引所における当社株式の終値4,317円。ディスカウント・プレミアムなし。
- 行使価額: not_disclosed
- 行使期間: not_disclosed
- 新株予約権の個数: not_disclosed
- 譲渡制限期間: not_disclosed
- 譲渡制限の解除条件: not_disclosed
- 無償取得の事由: not_disclosed
- 対象者の区分と人数: 執行役及び上席執行役員（人数・割当株数の内訳はnot_disclosed）
- 株式報酬の総額: not_disclosed
- 引受人・主幹事: not_disclosed
- オーバーアロットメント: not_disclosed
- 株式分割の比率: not_disclosed
- 企業行動規範上の手続: 希薄化率は25％未満で支配株主の異動もないため、東京証券取引所の有価証券上場規程第432条に定める独立第三者からの意見入手及び株主の意思確認手続は不要。
- 直近のエクイティ・ファイナンス: not_disclosed
- 募集後の大株主: not_disclosed
- 業績への影響: 株式市場への影響は軽微

## 評価の根拠

- この開示はどの種類の発行・処分を伝えているか。: 株式報酬（原文: 「「株式報酬としての自己株式の処分」」）
- この開示は発行のどの段階を伝えているか。: 発行の決議（原文: 「「2025年11月4日開催の執行役会議において…本自己株式処分…を行うことについて決議いたしました」」）
- 新株の発行を伴うか（自己株式の処分のみではないか）。記載がなければ false。: なし（原文: 「「自己株式の処分」」）
- この開示は初報か、既に公表した発行の経過・変更・訂正か。: 初出（原文: 「「本自己株式処分を行うことについて決議いたしましたので…お知らせいたします」」）
- 希薄化の規模はどの水準か。: 自己株式処分・希薄化なし（原文: 「「自己株式の処分」／「希薄化の規模は発行済株式総数に対し0.02％」」）
- 希薄化の規模が妥当だとする説明は、どこまで踏み込んでいるか。: 数値と引き比べて説明（原文: 「「その希薄化の規模は…0.02％」／「株式市場への影響は軽微であり、処分株式数及び希薄化の規模は合理的であると判断」」）
- 同じ枠組み・同じ種類の発行を繰り返していることが読み取れるか（第○回、包括的発行プログラム、直近のエクイティ・ファイナンスの記載など）。記載がなければ false。: あり（原文: 「「2016年度より…役員報酬BIP信託…を導入」／「BIP信託への追加拠出を決議」」）
- この発行の目的として何が挙げられているか。: 報酬・インセンティブ（原文: 「「執行役等の…中長期的な企業価値向上への貢献意識及び株主の皆様との価値共有意識を高めることを目的」」）
- 調達資金の使途は、どこまで具体的に示されているか。: 資金は動かない（原文: 「「株式報酬としての自己株式の処分」」）
- 割当先はどれにあたるか。: ファンド・金融機関（原文: 「「日本マスタートラスト信託銀行株式会社（役員報酬BIP信託口）」」）
- その割当先を選んだ理由として、何が挙げられているか。: 報酬制度上の理由（原文: 「「BIP信託への追加拠出に伴い…日本マスタートラスト信託銀行株式会社（役員報酬BIP信託口）に対し、自己株式の処分を行う」」）
- 割当先の数はどれくらいか。: 1者（原文: 「「処分予定先 日本マスタートラスト信託銀行株式会社（役員報酬BIP信託口）」」）
- 割当先について、どこまで確認したと書かれているか。: 概要の記載のみ（原文: 「「日本マスタートラスト信託銀行株式会社（役員報酬BIP信託口）」」）
- 報酬としての発行の場合、対象者の範囲はどこまでか。: 役員のみ（原文: 「「執行役及び上席執行役員…を対象とする役員報酬BIP信託」」）
- 払込金額の水準はどう決められているか。: 直前終値どおり（原文: 「「2025年10月31日の…終値である4,317円」」）
- 1株当たりの発行価額・処分価額・行使価額が数値で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「1株につき4,317円」」）
- 行使価額・転換価額の修正条項はどうなっているか。: 該当なし（原文: 「「自己株式の処分」」）
- 希薄化に対する手続上の担保について、何が書かれているか。: 手続は不要（原文: 「「希薄化率は25％未満であり、支配株主の異動もないことから…独立第三者からの意見入手及び株主の意思確認手続は要しません」」）
- この発行が業績・財務に与える影響は、どこまで書かれているか。: 軽微（原文: 「「株式市場への影響は軽微」」）
