# 三菱電機（6503） 三菱電機 IR Day 2024（半導体・デバイス事業）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6503/disclosure/20240528511359
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-05-29
Komoriの読み（0-100）: 52
企業ページ: https://komori.app/company/6503

## 何が変わったか

パワーデバイス事業は、2025年度の売上目標を従来の2,400億円以上から2,600億円以上へ引き上げた。半導体・デバイス事業全体では、2025年度に売上高3,000億円、営業利益率12%を目標とした。

## 会社が挙げた理由

パワーデバイス事業が2025年度目標の売上高・営業利益率を2023年度に前倒しで達成したため。今後は、自動車・再生可能エネルギー・民生分野の強化、SiCパワーモジュールを核とした成長、生産能力の増強、調達・製品・販売力の強化を進めるとしている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 中期経営計画説明資料
- 対象決算期: not_disclosed
- 売上高: {"value":"2023年度実績：2,898億円、2024年度見込み：2,900億円、2025年度目標：0.3兆円","unit":"億円／兆円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 営業利益: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 純利益: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: 2023年度実績：10.3%、2024年度見込み：11.0%、2025年度目標：12%（前年同期比の増減ポイントはnot_disclosed）
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: not_disclosed
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 2025年度目標を前倒しで達成
- セグメント別実績: パワーデバイス：2023年度売上高2,476億円、営業利益率10.3%。高周波・光デバイス：売上構成比12%。パワーデバイス：売上構成比85%。その他の利益額はnot_disclosed
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: パワーデバイス売上高：2023年度2,476億円、2025年度目標2,600億円以上。SiC売上比率：2030年度30%以上。パワーモジュール市場シェア：グローバル第2位。民生用IPMシェア：第1位。電鉄用フルSiCモジュールシェア：第1位。データセンター向け光デバイスのグローバルシェア：第1位。素子抵抗率：約50%低減。J3シリーズ：約40%に小型化
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: 一定の前提に基づくとの記載はあるが、為替レート・原材料価格・数量等の具体的数値はnot_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: 2025年度：半導体・デバイス事業の売上高0.3兆円、営業利益率12%。パワーデバイス事業の売上高2,600億円以上、営業利益率10%以上。2030年度：SiC売上比率30%以上
- 財務目標: 2025年度営業利益率：半導体・デバイス事業12%、パワーデバイス事業10%以上
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: パワー半導体市場CAGR：モジュール13%、ディスクリート8%。SiCパワーモジュール市場CAGR：46%。パワーモジュール市場シェア：グローバル第2位。民生用IPMシェア：第1位。電鉄用フルSiCモジュールシェア：第1位。データセンター向け光デバイスのグローバルシェア：第1位
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: Coherent社のSiC事業会社への約750億円の出資、熊本県泗水地区でのSiC 8インチ製品対応新棟の建設、Nexperia社との戦略的パートナーシップ、福山工場のSi 12インチライン整備、自動車向け新製品J3シリーズの投入

## 評価の根拠

- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「中期計画における25年度売上目標を前倒しで達成」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「資料の数値は「2023年度実績」「2024年度見込み」「2025年度目標」で示されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「2025年度目標を前倒しで達成」と記載されているが、「過去最高」とは記載されていない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「25年度売上目標を2,600億円以上に設定」、図中に「2,400億円＋➡ 2,600億円＋」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「売上高・営業利益の変動内訳」として、パワーデバイス、高周波・光デバイス、価格改善、プロダクトミックス改善、生産性向上を記載している。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「自動車分野および再エネ・民生分野を中心に売上拡大を目指す」「データセンター向け光デバイスを中心に売上拡大を目指す」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「パワーデバイス事業　売上構成比85%」「高周波・光デバイス事業　売上構成比12%」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「価格改善、プロダクトミックス改善等」「標準化・共通化、SiC 8インチ、Si 12インチへの大口径化」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料なし（原文: 「「2025年度目標を前倒しで達成」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「当社が現時点において合理的と判断する一定の前提に基づいており」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「為替相場」「製品需給状況及び部材調達環境」「地政学的リスクの高まり」等の列挙のみ。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「2025年度は更なる成長を目指し」「成長戦略の確実な実行に向け」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「2023年度実績 2,476億円」「2025年度（前回）2,400億円＋」「2025年度（今回）2,600億円＋」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「Coherent社のSiC事業会社への約750億円の出資」「Nexperia社との戦略的パートナーシップ」「自動車向け新製品（J3シリーズ）を投入」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「CAGR46%」「グローバルシェア2位」「売上構成比85%」「SiC売上比率30%+」「素子抵抗率 約50％低減」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「SiC売上比率30%+」「SiCパワーモジュール市場が急速に拡大見込み」「素子抵抗率 約50％低減」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「該当する客数・客単価・販売数量・平均単価・ARPUの記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用計画に関する記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「パワーモジュール市場でグローバルシェア2位」「データセンター向け光デバイスのグローバルシェア1位」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「配当、配当性向、DOE、総還元性向に関する記載はない。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式の取得または消却に関する記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「2025年度財務目標」として売上高と営業利益率を記載している。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「Coherent社のSiC事業会社への約750億円の出資」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 中期経営計画の説明資料（原文: 「目次に「重点成長事業の成長戦略」「2025年度財務目標」とある。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次は「エグゼクティブ・サマリ」「事業概要」「成長戦略」「財務目標」「事業シナジー」で構成されている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上高2,600億円以上、営業利益率10%以上を目標に設定」「実際の業績等は見通しと大きく異なることがあり得ます」」）
