# 三菱電機（6503） 2023年度連結決算の概要

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6503/disclosure/20240425577443
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-04-26
Komoriの読み（0-100）: 44
企業ページ: https://komori.app/company/6503

## 何が変わったか

2023年度は、自動車機器の改善や価格転嫁などにより、売上高・営業利益が前年度を上回り、いずれも過去最高を更新した。2024年度も増収増益を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

自動車機器の改善、価格転嫁効果の刈り取り、インフラ需要の拡大、FAシステムや空調・家電の収益性改善など。自動車機器では新車販売台数の増加、電動化関連製品等の需要、円安、価格転嫁が寄与した。一方、FAシステムでは半導体・脱炭素関連分野の需要減少が影響した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年度（2024年3月期）
- 売上高: {"value":52579,"unit":"億円","yoy_pct":5}
- 営業利益: {"value":3285,"unit":"億円","yoy_pct":25}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: {"value":2849,"unit":"億円（親会社株主に帰属する当期純利益）","yoy_pct":33.2}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":6.2,"unit":"%","yoy_change":"+1.0pt"}
- 販管費: {"value":12372,"unit":"億円","売上高販管費率":23.5}
- 当四半期3か月の実績: {"対象":"2023年度第4四半期単独","セグメント別":{"インフラ":{"売上高":{"value":3768,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":292,"unit":"億円"}},"インダストリー・モビリティ":{"売上高":{"value":4377,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":175,"unit":"億円"}},"ライフ":{"売上高":{"value":5328,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":412,"unit":"億円"}},"ビジネス・プラットフォーム":{"売上高":{"value":456,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":29,"unit":"億円"}},"セミコンダクター・デバイス":{"売上高":{"value":755,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":52,"unit":"億円"}}}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":53000,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":4000,"unit":"億円"},"税引前当期純利益":{"value":4300,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":3150,"unit":"億円"},"営業利益率":{"value":7.5,"unit":"%"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"インフラ":{"売上高":{"value":10366,"unit":"億円","yoy":"+634億円"},"営業利益":{"value":314,"unit":"億円","yoy":"+38億円"}},"インダストリー・モビリティ":{"売上高":{"value":17106,"unit":"億円","yoy":"+503億円"},"営業利益":{"value":1201,"unit":"億円","yoy":"+242億円"}},"ライフ":{"売上高":{"value":20522,"unit":"億円","yoy":"+1051億円"},"営業利益":{"value":1456,"unit":"億円","yoy":"+443億円"}},"ビジネス・プラットフォーム":{"売上高":{"value":1420,"unit":"億円","yoy":"+73億円"},"営業利益":{"value":83,"unit":"億円","yoy":"△4億円"}},"セミコンダクター・デバイス":{"売上高":{"value":2898,"unit":"億円","yoy":"+83億円"},"営業利益":{"value":298,"unit":"億円","yoy":"+6億円"}},"その他":{"売上高":{"value":8435,"unit":"億円","yoy":"△69億円"},"営業利益":{"value":317,"unit":"億円","yoy":"△16億円"}}}
- 増減要因の内訳: {"売上高":["ライフ増","インフラ増","インダストリー・モビリティ減","その他"],"営業利益":["事業規模増","価格改善","コスト・費用","その他"]}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"為替レート":{"米ドル":"140円","ユーロ":"150円","人民元":"19.5円"},"為替感応度":{"米ドル":"1円変動で売上高約50億円、営業利益は売上高の約1/4","ユーロ":"1円変動で売上高約40億円、営業利益は売上高の約1/3","人民元":"0.1円変動で売上高約25億円、営業利益は売上高の約1/3"}}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 三菱電機モビリティ株式会社が2024年4月から事業活動を開始、事業ポートフォリオ戦略と経営体質改善施策の推進

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「24年度の通期業績見通しは、売上高 5兆3,000億円、営業利益 4,000億円」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「計画未達、計画以上、計画線などの評価表現は確認できない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「22年度 4Q」「23年度 4Q」として、各セグメントの売上高・営業利益を掲載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上高・営業利益ともに過去最高を更新」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「2024年度の業績見通しは掲載されているが、修正・据え置きの記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「売上高・営業利益の変動内訳」として「ライフ」「インフラ」「事業規模増」「価格改善」「コスト・費用」などを表示。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「価格転嫁効果の刈り取り」「価格転嫁の効果」「価格改善」「コスト・費用」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「部門別売上高・営業損益」表に各部門の売上高、営業利益、営業利益率を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「売上原価「37,120億円、70.6%」、販売費及び一般管理費「12,372億円、23.5%」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「FAシステムは売上高「△773億円」、営業利益「△533億円」。「半導体などのデジタル関連分野や…脱炭素関連分野において…需要が減少」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「米ドル「140円」、ユーロ「150円」、人民元「19.5円」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「業績等に影響を及ぼす可能性がある要因」として為替相場、需給、災害等を列挙。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「残り期間に必要な水準を示す記載は確認できない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「目次・本文に中期経営計画の目標や実績対比の記載はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「三菱電機モビリティ株式会社が24年4月から事業活動を開始」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「量産系事業の受注推移」に3事業のYoY・QoQを掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「FAシステム4Q「△19%」、自動車機器4Q「+12%」、セミコンダクター・デバイス4Q「+21%」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「量産系事業の受注推移はあるが、数量と単価の指標はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用計画に関する数値の記載は確認できない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合との比較に関する数値の記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 言及のみ（原文: 「「成長投資・株主還元を着実に実施していく」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却の記載は確認できない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標の記載は確認できない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「開発費、IT投資、償却費」への言及はあるが、金額は確認できない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2023年度 決算説明会」、目次「23年度 実績」「24年度 業績見通し」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次は「本日のポイント」「23年度 実績」「24年度 業績見通し」「補足情報」。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載は確認できない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「24年度の通期業績見通し」「過去最高を見込む」。」）
