# 三菱電機（6503） 2023年度第3四半期連結決算の概要

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6503/disclosure/20240202525710
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-02-05
Komoriの読み（0-100）: 55
企業ページ: https://komori.app/company/6503

## 何が変わったか

2023年度第3四半期は、売上高が前年同期比182億円、営業利益が37億円増加し、3Qとして過去最高となった。自動車機器事業が黒字転換し、通期予想は売上高5兆2,000億円・営業利益3,300億円で据え置かれた。

## 会社が挙げた理由

自動車機器事業の改善、売上高の増加、価格転嫁の効果などにより業績が改善した。一方、FAシステムや空調・家電では需要減少などの影響があった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年度 第3四半期
- 売上高: {"value":37824,"unit":"億円","yoy_pct":6}
- 営業利益: {"value":2223,"unit":"億円","yoy_pct":36}
- 経常利益: {"value":2490,"unit":"億円（税引前四半期純利益）","yoy_pct":32}
- 純利益: {"value":1860,"unit":"億円（親会社株主に帰属する四半期純利益）","yoy_pct":34}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: 5.9%、前年同期比+1.3pt
- 販管費: {"value":8920,"unit":"億円、売上高販管費率23.6%"}
- 当四半期3か月の実績: 売上高12,439億円、営業利益864億円、営業利益率7.0%、税引前四半期純利益892億円、親会社株主に帰属する四半期純利益658億円
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":52000,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":3300,"unit":"億円"},"営業利益率":{"value":6.3,"unit":"%"},"税引前当期純利益":{"value":3550,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":2600,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 収益性改善施策は順調に進捗
- セグメント別実績: {"3Q累計":{"インフラ":{"売上高":"6,597億円（前年同期比+451億円）","営業利益":"21億円（前年同期比+144億円）"},"インダストリー・モビリティ":{"売上高":"12,728億円（前年同期比+606億円）","営業利益":"947億円（前年同期比+163億円）"},"ライフ":{"売上高":"15,194億円（前年同期比+888億円）","営業利益":"1,044億円（前年同期比+336億円）"},"ビジネス・プラットフォーム":{"売上高":"963億円（前年同期比+49億円）","営業利益":"54億円（前年同期比+1億円）"},"セミコンダクター・デバイス":{"売上高":"2,143億円（前年同期比+54億円）","営業利益":"246億円（前年同期比△10億円）"},"その他":{"売上高":"6,156億円（前年同期比+62億円）","営業利益":"219億円（前年同期比△15億円）"}}}
- 増減要因の内訳: 増減要因図は掲載されているが、本文抽出では各項目の金額を確認できない
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"米ドル":{"3Q以降":140,"4Q":145,"単位":"円"},"ユーロ":{"3Q以降":150,"4Q":155,"単位":"円"},"人民元":{"3Q以降":20,"4Q":20,"単位":"円"},"為替感応度":"1円変動（人民元は0.1円）による年間影響：米ドル売上高約45億円、ユーロ約30億円、人民元約25億円"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: 受注高の前年同期比増減は部門別に記載されているが、金額はnot_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 価格転嫁効果の刈り取り、政策保有株式の売却など資産効率向上の取り組み、事業成長に向けた戦略投資

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期業績予想は「売上高 5兆2,000億円、営業利益 3,300億円」と記載されているが、進捗率の記載はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「連結決算概況（3Q）」に売上高12,439億円、営業利益864億円と記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上高・営業利益ともに３Qとして過去最高を更新」。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「通期業績予想は、売上高 5兆2,000億円、営業利益 3,300億円（前回予想を変更しない）」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「売上高・営業利益の変動内訳（3Q）」および「（3Q累計）」、単位「億円」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「価格転嫁の効果などにより、受注高・売上高ともに前年同期を上回った」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「部門別売上高・営業損益（3Q）」および「（3Q累計）」に売上高、営業利益、営業利益率を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「3Q累計で「売上原価 26,679億円 70.5%」「販売費及び一般管理費 8,920億円 23.6%」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「FAシステムは「売上高の減少などにより、前年同期比減益」、営業利益は前年同期比△149億円。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「為替レート」に米ドル、ユーロ、人民元の3Q以降・4Q想定を記載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「業績等に影響を及ぼす可能性がある要因」として為替相場、製品需給状況などを列挙。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「価格転嫁効果の刈り取りなど、業績確保に向けた諸施策を確実に推進」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「資料の目次・本文に中期経営計画の目標や実績対比の記載なし。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「政策保有株式の売却など資産効率向上に向けた取り組み」「事業成長に向けた戦略投資」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「フリー・キャッシュ・フロー」「借入金比率」「親会社株主帰属持分比率」を記載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「フリー・キャッシュ・フローは前年同期比+1,575億円、親会社株主帰属持分比率は+0.7pt、借入金比率は+2.8pt。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「量産系事業の受注推移はあるが、単価と数量を組み合わせた指標はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「資料本文に従業員数・採用計画の記載なし。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「資料本文に市場規模・シェア・競合比較の記載なし。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「資料本文に年間配当、配当性向、株主還元方針の記載なし。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「「政策保有株式の売却」は記載されているが、自己株式取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「資料本文に財務目標の記載なし。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「事業成長に向けた戦略投資も確実に実行」と記載。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2023年度 第3四半期 決算説明会」、目次に決算ポイント、実績、業績見通しを掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次は「決算のポイント」「経営環境」「実績」「業績見通し」「補足情報」。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料全体に「差し控えたい」「未定」などの記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「業績見通し等の将来に関する記述は…一定の前提に基づいており、実際の業績等は見通しと大きく異なることがあり得ます」。」）
