# 三菱電機（6503） 2023年度第2四半期連結決算の概要

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6503/disclosure/20231027573732
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-10-31
Komoriの読み（0-100）: 53
企業ページ: https://komori.app/company/6503

## 何が変わったか

2023年度上期は、空調・家電や自動車機器の需要、円安、価格転嫁などを背景に増収増益となり、売上高は上期として過去最高を更新した。通期の売上高・営業利益予想は前回から据え置き、中間配当は1株20円へ増額した。

## 会社が挙げた理由

空調・家電や自動車機器の需要が堅調に推移したこと、売上増、円安、価格転嫁の効果、物流費の改善など。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年度 第2四半期
- 売上高: {"value":25384,"unit":"億円","yoy_pct":9}
- 営業利益: {"value":1358,"unit":"億円","yoy_pct":69}
- 経常利益: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 純利益: {"value":1202,"unit":"億円（親会社株主に帰属する四半期純利益）","yoy_pct":61}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"率":5.4,"前年同期比増減ポイント":2}
- 販管費: {"value":5999,"unit":"億円","売上高販管費率":23.6}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":13181,"unit":"億円","yoy_pct":4},"営業利益":{"value":748,"unit":"億円","yoy_pct":61},"税引前四半期純利益":{"value":829,"unit":"億円","yoy_pct":47},"親会社株主に帰属する四半期純利益":{"value":623,"unit":"億円","yoy_pct":51},"営業利益率":{"value":5.7,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":2}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":52000,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":3300,"unit":"億円"},"営業利益率":{"value":6.3,"unit":"%"},"税引前当期純利益":{"value":3550,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":2600,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"インフラ":{"売上高":4262,"営業利益":-89,"unit":"億円","売上高前年同期比":242,"営業利益前年同期比":64},"インダストリー・モビリティ":{"売上高":8437,"営業利益":498,"unit":"億円","売上高前年同期比":488,"営業利益前年同期比":59},"ライフ":{"売上高":10471,"営業利益":785,"unit":"億円","売上高前年同期比":1070,"営業利益前年同期比":445},"ビジネス・プラットフォーム":{"売上高":658,"営業利益":39,"unit":"億円","売上高前年同期比":34,"営業利益前年同期比":0},"セミコンダクター・デバイス":{"売上高":1444,"営業利益":164,"unit":"億円","売上高前年同期比":61,"営業利益前年同期比":16},"その他":{"売上高":4086,"営業利益":136,"unit":"億円","売上高前年同期比":89,"営業利益前年同期比":-14}}
- 増減要因の内訳: {"通期売上高の前回見通し比":"為替影響 +1,530億円、価格転嫁 +50億円、規模変動等 △1,580億円","通期営業利益の前回見通し比":"為替影響 +470億円、価格転嫁 +50億円、規模・構成等 △520億円"}
- 主要KPI: {"量産系事業受注高":{"FAシステム":"前年同期比△35%","自動車機器":"前年同期比+9%","セミコンダクター・デバイス":"前年同期比+48%"}}
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"米ドル":{"2Q以降":130,"3Q以降":140,"unit":"円"},"ユーロ":{"2Q以降":140,"3Q以降":150,"unit":"円"},"人民元":{"2Q以降":19,"3Q以降":20,"unit":"円"}}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"value":"未定","unit":"円/株","中間":20,"期末":"未定"}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 価格転嫁の効果刈り取りなどの収益性改善施策、中間配当金の増配

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期業績予想は「売上高 5兆2,000億円、営業利益 3,300億円」と記載されているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「「通期業績予想は、売上高 5兆2,000億円、営業利益 3,300億円（前回予想を変更しない）」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「連結決算概況（2Q）」に、売上高13,181億円、営業利益748億円などを記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上高は1Hとして過去最高を更新」「売上高・利益とも過去最高を見込む」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「前回予想を変更しない」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「売上高の変動内訳として「為替影響 +1,530」「価格転嫁 +50」「規模変動等 △1,580」、営業利益として「為替影響 +470」「価格転嫁 +50」「規模・構成等 △520」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「売上増に加え、価格転嫁の効果などにより前年同期比増益」「価格転嫁の効果、物流費の改善などにより、前年同期比増益」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「部門別売上高・営業損益（1H）」に、インフラ、インダストリー・モビリティ、ライフ等の売上高・営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「売上原価18,014億円、前年同期比+905億円、販売費及び一般管理費5,999億円、前年同期比+490億円。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「FAシステム…売上高の減少や費用の増加などにより、前年同期比減益」「FAシステム」売上高△96億円、営業利益△99億円。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「為替レート」に米ドル130円・140円、ユーロ140円・150円、人民元19.0円・20.0円を記載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「業績等に影響を及ぼす可能性がある要因」として為替相場、製品需給、災害等を列挙しているが、金額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「価格転嫁の効果刈り取りなど、収益性改善施策を着実に推進」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「資料の目次・本文に中期経営計画の記載なし。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「価格転嫁の効果刈り取りなど、収益性改善施策を着実に推進」「中間配当金の増配を決定」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「量産系事業の受注推移」に3事業のYoY・QoQを掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「FAシステムYoY△35%、自動車機器YoY+9%、セミコンダクター・デバイスYoY+48%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「量産系事業の受注推移」および「想定為替感応度」を掲載しているが、客数・客単価等の分解指標はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「該当する記載なし。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「米国、日本、中国、欧州の経営環境を説明しているが、市場規模・シェアの数値は記載されていない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「中間配当金 14円 20円 +6円」「中間配当金の増配を決定」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財政状態計算書に「親会社株主帰属持分比率」59.7%はあるが、財務目標の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「開発費、IT投資、償却費」の記載はあるが、金額の記載は確認できない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題に「2023年度 第2四半期 決算説明会」、目次に「決算のポイント」「実績」「業績見通し」を記載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭の目次は「決算のポイント」「経営環境」「実績」「業績見通し」「補足情報」。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「期末配当金 未定」「年間配当金 未定」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上高・利益とも過去最高を見込む」「実際の業績等は見通しと大きく異なることがあり得ます」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「資料構成は決算ポイント、経営環境、実績、業績見通し、補足情報で構成されている。」）
