# 三菱電機（6503） 2024年3月期第1四半期決算短信〔IFRS〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6503/disclosure/20230727528456
種別: 決算
開示日: 2023-07-31
Komoriの読み（0-100）: 55
企業ページ: https://komori.app/company/6503

## 何が変わったか

2024年3月期第1四半期は、売上高が前年同期比14.3％増、営業利益が79.6％増となり、増収増益でした。通期業績予想は据え置かれましたが、年間配当予想は現時点で未定です。

## 会社が挙げた理由

売上高は、為替円安の影響、受注残の消化、需要の堅調な推移、価格転嫁の効果、大口案件の増加などにより増加しました。営業利益は、ライフ、ビジネス・プラットフォーム、セミコンダクター・デバイス部門の増益に加え、売上原価率の改善、価格転嫁の効果、物流費の改善などにより増加しました。一方、インフラ部門やインダストリー・モビリティ部門では減益となりました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: IFRS
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年4月1日〜2023年6月30日
- 売上高: {"value":1220300,"unit":"百万円","yoy_pct":14.3}
- 営業利益: {"value":61005,"unit":"百万円","yoy_pct":79.6}
- 経常利益: {"value":76884,"unit":"百万円","yoy_pct":63.9}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":57834,"unit":"百万円","yoy_pct":72.7}
- １株当たり当期純利益: 27円41銭
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":"59.1%","前期末":"58.0%"}
- 総資産: {"value":5668190,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":3476779,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":91222,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-40888,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-76832,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":642607,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":5200000,"unit":"百万円","対前期増減率":"3.9%"},"営業利益":{"value":330000,"unit":"百万円","対前期増減率":"25.8%"},"経常利益":{"value":355000,"unit":"百万円","対前期増減率":"21.5%"},"純利益":{"value":260000,"unit":"百万円","対前期増減率":"21.5%"}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"修正なし","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":"40円00銭（前期実績）","revised_forecast":"未定","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円・銭"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 受注高・受注残高: {"受注高":[{"部門":"インフラ","value":3354,"unit":"億円","前年同期比":"158%"},{"部門":"インダストリー・モビリティ","value":3648,"unit":"億円","前年同期比":"83%"},{"部門":"ライフ（空調・家電を除く）","value":1687,"unit":"億円","前年同期比":"127%"},{"部門":"ビジネス・プラットフォーム","value":318,"unit":"億円","前年同期比":"110%"},{"部門":"セミコンダクター・デバイス","value":783,"unit":"億円","前年同期比":"90%"}],"受注残高":"not_disclosed"}
- 減価償却費: {"value":46909,"unit":"百万円","項目":"減価償却費及び償却費等"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: not_disclosed
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし（継続企業の前提に関する注記：該当事項はありません）
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: {"新規":0,"除外":0,"社名":"not_disclosed","注記":"重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: {"value":2147201551,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":40192455,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 為替円安の影響、受注残の消化、需要の堅調な推移、価格転嫁の効果、大口案件の増加、売上原価率の改善、物流費の改善など。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「売上高は1,220,300百万円、通期予想は5,200,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「第1四半期の売上高は1,220,300百万円、営業利益は61,005百万円。通期予想はそれぞれ5,200,000百万円、330,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高は前年同期比14.3％増、営業利益は79.6％増、親会社株主に帰属する四半期純利益は72.7％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高の前年同期比は14.3％増、営業利益の前年同期比は79.6％増。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益61,005百万円、税引前四半期純利益76,884百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益57,834百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想は330,000百万円、前期通期の営業利益は2,623億円、予想の対前期増減率は25.8％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 予想を示していない（原文: 「「現時点では基準日における配当予想額は未定であります。」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「インフラは16億円悪化、インダストリー・モビリティは10億円減、ライフは302億円増、ビジネス・プラットフォームは6億円増、セミコンダクター・デバイスは2億円増、その他は3億円減。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「「営業利益率は、前年同期比1.8ポイント改善の5.0％」」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「親会社株主帰属持分比率は59.1％、「前年度末比＋1.1ポイント」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは当年度91,222百万円、前年同期54,655百万円、前年同期比36,567百万円増。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 為替（原文: 「「売上高は、為替円安の影響などにより、前年同期比1,525億円増加」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「売上高は前年同期比1,525億円増加、営業利益は270億円増加。また、為替変動の売上高への影響額は約320億円増。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「景気の概況に加え、「受注残の消化」「価格転嫁の効果」「大口案件」などの自社事業要因を記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「現時点での2023年度の業績見通しは…変更していません」および「実際の業績等は見通しと大きく異なることがあり得ます」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年4月1日～2023年6月30日」および売上高1,220,300百万円、営業利益61,005百万円など。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「将来見通しに関するリスク情報として「為替相場」「製品需給状況及び部材調達環境」「地政学的リスクの高まり」などを記載。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「報告セグメントの区分を変更」「前年度第1四半期連結累計期間の数値を新区分に組み替えて再表示」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません。」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動…：無」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：有」「四半期決算説明会開催の有無：有」」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: あり（原文: 「部門別受注高として、インフラ3,354億円、インダストリー・モビリティ3,648億円などを記載。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「(4) 部門別受注高」および各部門の受注高を記載。」）
