# 三菱電機（6503） 2022年度連結決算の概要

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6503/disclosure/20230427554754
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-04-28
Komoriの読み（0-100）: 58
企業ページ: https://komori.app/company/6503

## 何が変わったか

2022年度は、円安や量産系事業の需要拡大、価格転嫁などにより増収増益となり、売上高は過去最高を更新した。2023年度は、さらに増収増益となる通期計画を示し、自己株式取得やSiCパワー半導体への投資拡大、自動車機器事業の分社化などの施策も説明した。

## 会社が挙げた理由

2022年度は、円安、量産系事業の需要拡大、売上増加、価格転嫁の効果が増益要因となった一方、部材調達コスト、物流費、開発費・IT投資・償却費などが利益を圧迫した。2023年度は、空調・家電を中心とする量産系事業の需要拡大と各事業での価格転嫁を見込んでいる。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2022年度
- 売上高: {"value":50036,"unit":"億円","yoy_pct":12}
- 営業利益: {"value":2623,"unit":"億円","yoy_pct":4}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: {"value":2139,"unit":"億円","yoy_pct":5}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"率":"5.2%","前年同期比":"△0.4pt"}
- 販管費: {"value":11479,"unit":"億円","売上高販管費率":"23.0%"}
- 当四半期3か月の実績: セグメント別の4Q単独実績を掲載。インフラは売上高3,585億円・営業利益275億円、インダストリー・モビリティは売上高4,480億円・営業利益175億円、ライフは売上高5,164億円・営業利益305億円、ビジネスプラットフォームは売上高1,202億円・営業利益74億円。連結の4Q単独実績はnot_disclosed。
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":52000,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":3300,"unit":"億円"},"営業利益率":{"value":"6.3%","unit":""},"税引前当期純利益":{"value":3550,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":2600,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: not_disclosed
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"米ドル為替レート":"125円","ユーロ為替レート":"135円","人民元為替レート":"18.5円"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"SiCパワーデバイス事業の21～25年度累計設備投資":"約2,600億円","SiC売上比率":"30%以上","SiC生産能力":"22年度から26年度に約5倍"}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: {"金額":"500億円","期間":"2023年度予定"}
- 設備投資額: {"value":2600,"unit":"億円"}
- 受注高・受注残高: 受注高は各事業の増減説明に記載されているが、全社金額はnot_disclosed。
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 自動車機器事業の分社化、自動車機器事業における不採算事業の早期終息とパートナー協業、SiCパワー半導体への累計設備投資を従来計画から倍増し約2,600億円へ拡大、DXイノベーションセンター（DIC）の2023年4月新設、報告セグメントの再編

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「2023年度の通期業績見通しとして売上高5兆2,000億円、営業利益3,300億円などを示しているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「資料は2022年度実績と2023年度見通しを示しているが、計画との対比による評価を記載していない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「各セグメント頁に「21年度 4Q」「22年度 4Q」の売上高・営業利益が掲載されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上高は過去最高を更新」「売上高、利益ともに過去最高を見込む」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「内訳：電子部品△370、物流費△270、部材調達難△170、防衛・宇宙システム採算△140、その他+493」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「部材調達コストや物流費の増などはあったが、円安の影響に加え、売上増や価格転嫁の効果などにより、前年度比増益」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「部門別売上高・営業損益」に各部門の売上高、営業利益、営業利益率を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「売上原価35,967億円、販売費及び一般管理費11,479億円。営業利益の内訳として電子部品△370億円、物流費△270億円などを記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「連結営業利益率は「5.6%から5.2%、△0.4pt」。インフラ営業利益は前年度比△140億円で、「防衛・宇宙システム事業の採算悪化」などを説明。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「2023年度見通しの為替レートとして米ドル125円、ユーロ135円、人民元18.5円を記載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「世界の経済状況・社会情勢」「為替相場」「製品需給状況及び部材調達環境」などをリスクとして列挙しているが、金額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「2023年度の通期見通しは示されているが、残り期間に必要な水準の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「中期計画に対し計画通り進捗中」「21年度から25年度までの累計設備投資を…約2,600億円」「生産能力：約5倍」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「自動車機器事業の分社化」「DXイノベーションセンター（DIC）23年4月新設」「累計設備投資を従来計画から倍増」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「SiC売上比率「30%以上」、生産能力「約5倍」「約2倍」、為替レートを掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「SiCで成長を加速」「生産能力：約5倍（22年度→26年度）」と記載。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「量産系事業の需要拡大への言及はあるが、数量と単価を分解した数値指標はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「該当する人数・採用計画の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「事業環境の説明はあるが、市場規模・シェアの数値はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「株主還元0.6兆円」「23年度 自己株式の取得を決定（取得枠500億円）」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「自己株式の取得を決定（取得枠500億円）」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務状態の実績値はあるが、財務目標の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「21年度から25年度までの累計設備投資を…約2,600億円を投資」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題は「2022年度 決算説明会」で、決算概況、セグメント別実績、業績見通しを図表中心に掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「各ビジネスエリア（BA）の紹介」として、インダストリー・モビリティ、インフラ、ライフ、ビジネス・プラットフォームを説明。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「23年度の通期業績見通しは…計画」「不透明感はあるが」とし、末尾で「実際の業績等は見通しと大きく異なることがあり得ます」と記載。」）
