# 三菱電機（6503） 自動車機器事業の構造改革について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6503/disclosure/20230424551456
種別: 経営計画
開示日: 2023-04-24
Komoriの読み（0-100）: 17
企業ページ: https://komori.app/company/6503

## 何が変わったか

三菱電機は自動車機器事業を分社化し、CASE関連事業への選択集中、強みのある事業の収益改善、カーマルチメディアなど課題事業の早期終息を進める方針を決めた。新会社の設立は1年以内を目安とするが、分社化の方法・時期・具体的な効果はまだ決まっていない。

## 会社が挙げた理由

自動車機器事業では収益改善が課題となっており、CASEをはじめ産業構造が急速に転換する中で、意思決定プロセスを簡素化し、よりスピーディーな事業運営を行うため。これにより、事業運営の効率化と事業ポートフォリオの再構築を図るとしている。

## 開示の要点

- 計画の名称: 自動車機器事業の構造改革
- 計画期間: not_disclosed
- 計画に対する動き: 策定
- 売上高目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROE目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 配当性向・DOEの方針: not_disclosed
- 自己株式取得の方針: not_disclosed
- 資本コスト: not_disclosed
- PBR・株価に関する自己評価: not_disclosed
- 投資計画の総額: not_disclosed
- 分野別の投資額: not_disclosed
- セグメント別目標: not_disclosed
- 非財務目標: not_disclosed
- 計画の前提: CASEをはじめとして、産業構造が急速に転換する中
- 重点施策: 市場ポテンシャルが大きく、巨額投資を必要とするCASE関連事業（電動化・ADAS）については、選択と集中の上で、技術シナジーが見込める良好なパートナーとの協業を模索し、三菱電機の先端技術を活用して、事業として成長軌道に乗せることを目指します。、電動パワーステアリングシステム製品などの強みが活かせる事業については、コスト削減と効率化の推進に加え、価格転嫁の加速などお客様との取引条件の見直しや、不採算プロジェクト・機種から収益性の期待できるプロジェクト・機種にリソースを集中し、成長を目指します。、カーマルチメディアを始めとする課題事業については、収益改善の難しさ等を勘案し、早期に事業終息を進めます。
- 前計画の実績: not_disclosed
- 見直し・取り下げの理由: not_disclosed
- 対象市場の規模: not_disclosed
- 認識するリスク: not_disclosed
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 公表日: 2023年4月24日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 記載なし（原文: 「「当社の自動車機器事業について抜本的な構造改革を実施することを決議しました」」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 期間の記載なし（原文: 「「本分社化の時期についても確定しておりませんが、本日から1年以内を目安に自動車機器事業に係る新会社の設立を目指します」」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「本分社化の時期についても確定しておりません」」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「自動車機器事業においては、収益改善が課題であり、また、CASEをはじめとして、産業構造が急速に転換する中、意思決定プロセスを簡素化し、よりスピーディーな事業運営を行うため」」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「本分社化が連結業績に与える影響は軽微であると見込んでおります」」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 初出（原文: 「「当社は、本日開催の執行役会議において、当社の自動車機器事業について抜本的な構造改革を実施することを決議しましたので、お知らせします」」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 数値目標なし（原文: 「「構造改革の詳細及びこれがもたらす具体的な効果は、確定次第、速やかに開示いたします」」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 数値目標なし（原文: 「「これがもたらす具体的な効果は、確定次第、速やかに開示いたします」」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 伸び幅を判断できず（原文: 「「具体的な効果は、確定次第、速やかに開示いたします」」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「CASE関連事業（電動化・ADAS）」「電動パワーステアリングシステム製品など」「カーマルチメディアを始めとする課題事業」」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「本日から1年以内を目安に…新会社の設立を目指します」」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「CASEをはじめとして、産業構造が急速に転換する中」」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 記載なし（原文: 「「当社は、昨年、BA（ビジネスエリア）経営体制を導入し」」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「「具体的な効果は、確定次第、速やかに開示いたします」」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 記載なし（原文: 「「事業ポートフォリオ戦略の強化に取り組んでいます」」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 記載なし（原文: 「「自動車機器事業においては、収益改善が課題」」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「「事業ポートフォリオの再構築を図ってまいります」」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「「自動車機器事業の構造改革について」」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「「市場ポテンシャルが大きく、巨額投資を必要とするCASE関連事業」」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「本分社化が連結業績に与える影響は軽微であると見込んでおります」」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「自動車機器事業の構造改革について」」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 撤退・売却を名指し（原文: 「「カーマルチメディアを始めとする課題事業については、収益改善の難しさ等を勘案し、早期に事業終息を進めます」」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名あり（原文: 「「CASE関連事業（電動化・ADAS）」「電動パワーステアリングシステム製品」「カーマルチメディア」」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「「市場ポテンシャルが大きく、巨額投資を必要とするCASE関連事業」」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「技術シナジーが見込める良好なパートナーとの協業を模索し」」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 最終年度のみ（原文: 「「本日から1年以内を目安に自動車機器事業に係る新会社の設立を目指します」」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「その具体的な方法及び内容は、現時点では確定しておりません」「本分社化の時期についても確定しておりません」「具体的な効果は、確定次第、速やかに開示いたします」」）
