# 三菱電機（6503） 2022年度第2四半期連結決算の概要

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6503/disclosure/20221027551393
種別: 決算説明資料
開示日: 2022-10-28
Komoriの読み（0-100）: 92
企業ページ: https://komori.app/company/6503

## 何が変わったか

上期は円安や量産系事業の需要増で売上高が過去最高となった一方、物流費・部材調達コストの上昇や防衛・宇宙システムの採算悪化で営業利益は減少した。通期は売上高予想を上方修正したが、営業利益予想は据え置いた。

## 会社が挙げた理由

売上高は円安の影響、量産系事業を中心とした需要増、価格転嫁などにより増加した。営業利益は物流費・部材調達コスト・電子部品コストの増加、防衛・宇宙システムでの個別案件の採算悪化、開発費・IT投資・償却費などにより減少した。通期営業利益予想の据え置きについては、素材価格・物流費の高止まり、半導体・電子部品の需給逼迫、防衛・宇宙システムの採算悪化が理由として挙げられている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2022年度 第2四半期
- 売上高: {"value":23395,"unit":"億円","yoy_pct":9}
- 営業利益: {"value":805,"unit":"億円","yoy_pct":-42}
- 経常利益: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 純利益: {"value":748,"unit":"億円（親会社株主に帰属する四半期純利益）","yoy_pct":-29}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":3.4,"unit":"%","yoy_change_points":-3}
- 販管費: {"value":5509,"unit":"億円","売上高販管費率":23.6}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":12718,"unit":"億円","yoy_pct":19},"営業利益":{"value":465,"unit":"億円","yoy_pct":-15},"税引前四半期純利益":{"value":562,"unit":"億円","yoy_pct":-4},"親会社株主に帰属する四半期純利益":{"value":413,"unit":"億円","yoy_pct":-4}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":49700,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":2700,"unit":"億円"},"営業利益率":{"value":5.4,"unit":"%"},"税引前当期純利益":{"value":2950,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":2150,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"インフラ":{"売上高":{"value":4020,"unit":"億円","yoy_pct":-2},"営業利益":{"value":-153,"unit":"億円","yoy_change":-241}},"インダストリー・モビリティ":{"売上高":{"value":7949,"unit":"億円","yoy_pct":13},"営業利益":{"value":439,"unit":"億円","yoy_change":-112}},"ライフ":{"売上高":{"value":9401,"unit":"億円","yoy_pct":11},"営業利益":{"value":340,"unit":"億円","yoy_change":-357}},"ビジネスプラットフォーム":{"売上高":{"value":2068,"unit":"億円","yoy_pct":10},"営業利益":{"value":194,"unit":"億円","yoy_change":98}},"その他":{"売上高":{"value":3930,"unit":"億円","yoy_pct":14},"営業利益":{"value":143,"unit":"億円","yoy_change":48}}}
- 増減要因の内訳: {"営業利益の前年同期比悪化":{"物流費":-170,"部材調達難":-170,"電子部品":-110,"防衛・宇宙システム採算":-110},"通期営業利益予想の前回比":{"為替影響":440,"価格転嫁":250,"その他":-690,"その他の主な内訳":{"物流費":-220,"電子部品":-150,"素材":-110,"防衛・宇宙システム採算":-110}},"通期売上高予想の前回比":{"為替影響":1570,"価格転嫁":250,"規模変動等":180}}
- 主要KPI: not_disclosed
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"米ドル":{"2022年度2Q以降":120,"2022年度3Q以降":135,"unit":"円"},"ユーロ":{"2022年度2Q以降":130,"2022年度3Q以降":135,"unit":"円"},"人民元":{"2022年度2Q以降":18,"2022年度3Q以降":19,"unit":"円"}}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"2022年度年間配当":"未定","2022年度中間配当":14,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: not_disclosed

## 評価の根拠

- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「連結決算概況(2Q)」で売上高12,718億円、営業利益465億円などを記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上高は1Hとして過去最高を更新」。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「売上高4兆9,700億円（前回予想比 +2,000億円）、営業利益2,700億円（前回予想通り）」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「売上高・営業利益の変動内訳」の図、および「物流費△170、部材調達難△170、電子部品△110、防衛・宇宙システム採算△110」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「物流費や部材調達コストが増加」「防衛・宇宙システムでの個別案件の採算悪化」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「部門別売上高・営業損益（1H）」に各部門の売上高・営業利益・営業利益率を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「売上原価17,108億円、販管費5,509億円。増減要因として物流費△170、部材調達難△170などを記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「主な内訳：物流費△170、部材調達難△170、電子部品△110、防衛・宇宙システム採算△110」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「為替レートとして米ドル、ユーロ、人民元の2022年度2Q以降・3Q以降の水準を記載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「「その他(**) △690」、主な内訳として物流費△220、電子部品△150、素材△110、防衛・宇宙システム採算△110。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「受注高への言及はあるが、受注高の具体的な金額一覧はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「中間配当金14円」「期末配当金未定」「年間配当金未定」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題に「決算説明会」、目次に「決算のポイント」「実績」「見通し」を記載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次の最初が「決算のポイント」で、資料の大半が決算実績・見通し・補足情報。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「期末配当金 未定」「年間配当金 未定」。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「22年度見通し」として数値を提示する一方、「実際の業績等は見通しと大きく異なることがあり得ます」と記載。」）
