# 社会イノベーション事業強化が期待効果を生まないリスク｜日立製作所（6501）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6501/threads/c649e5abed25
企業ページ: https://komori.app/company/6501

## 経過

- FY2016 初出 「かかる戦略のための当グループの取り組みは、成功しない、又は当グループが現在期待している効果を得られない可能性がある。」 — 設備投資、研究開発、企業買収、新規プロジェクトへの重点配分を伴う戦略固有の実行リスク。 (https://komori.app/company/6501/filing/2015-fy)
- FY2017 再掲 「かかる戦略のための当グループの取組みは、成功しない、又は当グループが現在期待している効果を得られない可能性がある。」 — 社会イノベーション事業強化に伴う投資効果・収益性が実現しないリスクを継続開示している。 (https://komori.app/company/6501/filing/2016-fy)
- FY2019-Q3 顕在化 「当社は、2019年１月17日の取締役会において、民間企業としての経済合理性の観点から、本プロジェクトの凍結を決定した。これに伴い、社会・産業システムセグメントにおいて、本プロジェクトに関連する資産の減損損失277,208百万円を計上している。」 — 社会イノベーション事業に関連する英国原子力発電所建設プロジェクトについて、経済合理性を理由に凍結が決定され、関連資産277,208百万円の減損損失が計上された。 (https://komori.app/company/6501/filing/2018-q3)
- FY2019 顕在化 「当社は、事業継続の上で前提とする本プロジェクトの資金調達モデルや原子力発電所の建設・運営に関する諸条件について合意に至るには、さらなる時間を要すると判断し、2019年１月17日の取締役会において、民間企業としての経済合理性の観点から、本プロジェクトの凍結を決定した。」 — 英国原子力発電所建設プロジェクトの凍結が決定され、関連資産の減損損失277,208百万円を含む費用が計上された。 (https://komori.app/company/6501/filing/2018-fy)
- FY2025 前進 「かかる戦略への対応として、各ビジネスユニット(BU)においてフェーズゲート管理を行っています。加えて、市場動向、他社動向、技術動向及び潜在リスク等様々な視点からの分析・議論についても、投融資戦略委員会、経営会議、取締役会及び監査委員会において実施しています。」 — 社会イノベーション事業への投資効果リスクへの対応として、BUのフェーズゲート管理と複数の経営機関による審議を明示した。 (https://komori.app/company/6501/filing/2024-fy)
