# 2030年度自社生産のカーボンニュートラル｜日立製作所（6501）の変遷

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## 経過

- FY2020 初出 「持続可能な社会の実現に貢献するため、「2030年度自社の生産におけるカーボンニュートラル」という先進的な目標を新たに設け、環境価値創出をリードする会社への変革を図ります。製品設計の見直し、製造設備の省エネルギー化などで自社の二酸化炭素排出削減を進めるだけではなく、お客さまや調達パートナーの環境対応も支援して、企業活動全体を通じて、環境価値実現の取組みを加速します。」 — 2030年度を期限とする自社生産のカーボンニュートラル目標を新設し、製品設計、製造設備、省エネルギー化、顧客・調達パートナー支援を手段として示した。 (https://komori.app/company/6501/filing/2019-fy)
- FY2021 前進 「2021年４月からは、役員報酬に環境価値を勘案した評価基準を導入し、さらに取り組みを加速しています。脱炭素社会の実現に向けては、2030年度までに自社の事業所（ファクトリー・オフィス）におけるカーボンニュートラルの実現をめざしています。」 — 2030年度の自社事業所カーボンニュートラル目標を継続し、2021年4月から役員報酬に環境価値の評価基準を組み込む仕組みを示した。 (https://komori.app/company/6501/filing/2020-fy)
- FY2022 引き上げ 「さらに、バリューチェーンにおいて2050年度までにカーボンニュートラル達成、という目標に改訂しました。」 — 従来の2030年度自社事業所カーボンニュートラルに加え、バリューチェーン全体で2050年度までにカーボンニュートラルを達成する目標へ範囲を拡大した。 (https://komori.app/company/6501/filing/2021-fy)
- FY2023 前進 「ファクトリー・オフィスにおけるCO2排出量総量削減率
（2010年度比）
100％削減
（カーボンニュートラル）
50％削減
32％削減
40％削減」 — 2030年度の自社事業所カーボンニュートラル目標と2024年度50％削減目標を継続し、2022年度実績は2010年度比40％削減となった。 (https://komori.app/company/6501/filing/2022-fy)
- FY2024 前進 「ファクトリー・オフィスにおけるCO2排出量総量削減率（2010年度比）は、2023年度実績で74％削減となりました。」 — 2030年度の自社事業所カーボンニュートラル、2050年度のバリューチェーン全体カーボンニュートラル目標を継続し、2023年度実績は2010年度比74％削減となった。2024年度短期目標の50％削減を上回っている。 (https://komori.app/company/6501/filing/2023-fy)
- FY2025 引き上げ 「これまでは2050年度までにバリューチェーン全体の「カーボンニュートラル」の実現を目標としていました。今回の改定ではCO2のみならず、温室効果ガス全体の削減をめざし、2050年度までにバリューチェーン全体の「ネットゼロ」の実現を目標に設定します。」 — 従来のバリューチェーン全体カーボンニュートラル目標を、温室効果ガス全体を対象とする2050年度ネットゼロへ拡張した。2030年度のファクトリー・オフィス・カーボンニュートラルとバリューチェーンGHG52％削減も設定し、2024年度実績は2010年度比81％削減だった。 (https://komori.app/company/6501/filing/2024-fy)
