# 日立製作所（6501） 2025年3月期 連結決算の概要[FY2024]

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6501/disclosure/20250428525904
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-04-28
Komoriの読み（0-100）: 72
企業ページ: https://komori.app/company/6501

## 何が変わったか

FY2024は3セクターで増収増益となり、調整後EBITA率・コアFCF・ROICが改善した。FY2025は増収増益を見込む一方、戦略投資、為替、米国関税リスクを織り込み、コアFCFは減少する計画である。

## 会社が挙げた理由

FY2024は、日立エナジーや鉄道の堅調な推移、タレス社GTS部門の買収、再生可能エネルギー・送電網更新案件、国内DX・モダナイゼーション需要、為替影響などが増収増益に寄与した。FY2025は、DSS・エナジー・モビリティの成長を見込む一方、戦略投資の増加、為替影響、米国相互関税の直接影響、FY2024の前受金増の反動減、日立エナジーの生産能力増強投資増を織り込んでいる。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年3月期（FY2024）実績および2026年3月期（FY2025）見通し
- 売上高: {"value":97833,"unit":"億円","yoy_pct":1}
- 営業利益: {"value":9776,"unit":"億円（EBIT）","yoy_pct":14}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: {"value":6157,"unit":"億円（親会社株主帰属当期利益）","yoy_pct":4}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":11.7,"unit":"%（FY2024のAdj. EBITA率）","yoy_change_points":2.3}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上収益":{"value":27721,"unit":"億円","yoy_pct":10},"Adj. EBITA":{"value":3690,"unit":"億円","yoy_change":831},"当期利益":{"value":1849,"unit":"億円","yoy_change":401}}
- 通期業績予想: {"売上収益":{"value":101000,"unit":"億円"},"Adj. EBITA":{"value":11100,"unit":"億円"},"Adj. EBITA率":{"value":11,"unit":"%"},"当期利益":{"value":7100,"unit":"億円"},"EPS":{"value":155,"unit":"円"},"コア・フリー・キャッシュ・フロー":{"value":6400,"unit":"億円"},"ROIC":{"value":11,"unit":"%"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 概ね目標達成（2024中期経営計画）
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: [object Object]、[object Object]
- 中期経営計画の目標: {"計画":"2024中期経営計画","目標":{"売上収益CAGR(FY21-24)":"5〜7%（3セクター、Astemo除き）","Adj. EBITA率":"12.0%","EPS成長率CAGR(FY21-24)":"10〜14%","コアFCF(3年累計FY22-24)":"1.2兆円","ROIC":"10.0%"},"実績":{"売上収益CAGR":"14%","Adj. EBITA率":"11.7%","EPS成長率CAGR":"18%","コアFCF":"1.8兆円","ROIC":"10.9%"}}
- 財務目標: {"D/Eレシオ":{"FY2024末":0.2,"単位":"倍"},"ROIC":{"FY2024":10.9,"単位":"%"}}
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: {"金額":3000,"単位":"億円","期間":"FY2025"}
- 設備投資額: {"value":1183,"unit":"億円（FY2025コアFCF増減要因としてのCAPEX）"}
- 受注高・受注残高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: GEMをエナジーとモビリティに分割し、日立パワーソリューションズをGEMからCIへ移管する報告セグメント変更、日立エナジーに専任のサービスビジネスユニットを設立、GlobalLogicによる生成AIサービスVelocityAIの開発、日立エナジーとAWSの連携によるクラウドベースの設備・作業管理ソリューション提供、ダイキンとの協創による工場設備故障診断AIエージェントの試験運用

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「FY2025見通しとして売上収益10兆1,000億円、Adj. EBITA 1兆1,100億円などを記載。進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「「前回見通し比」としてセグメント別の増減額・増減率を記載。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「Q4 FY2024」として売上収益27,721億円、Adj. EBITA3,690億円、当期利益1,849億円を記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「Adj. EBITA率とコアFCFは過去最高を達成」。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「FY2025見通し」として売上収益10兆1,000億円、Adj. EBITA1兆1,100億円を記載。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「売上収益・Adj. EBITA 前年度比増減内訳 FY2024」「FY2025」および「親会社株主に帰属する当期利益・コアFCF 前年度比増減内訳 FY2025」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「再生可能エネルギー関連案件や送電網設備の更新案件が好調」「国内IT市場においてDX/モダナイゼーションの追い風」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別業績 FY2024」「セグメント別業績 FY2025」に売上収益とAdj. EBITAを記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「FY2025 Adj. EBITAの増減要因として「戦略投資△430億円」「為替影響△340億円」「米国関税の直接影響想定リスク△300億円」を記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「FY2025コアFCFの減少要因として「正味運転資金△1,456億円」「CAPEX△1,183億円」、Adj. EBITA率は11.0%で前年比△0.1ポイント。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「FY2025前提為替レートとして「ドル145円」「ユーロ155円」、1円安時の売上収益・Adj. EBITA影響額を記載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「「直接影響の想定リスクをAdj. EBITAで300億円、当期利益で350億円を織り込み」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「エナジー・DSS・モビリティは継続的な成長を見込む」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「2024中計目標」と「実績」として売上収益CAGR、Adj. EBITA率、EPS成長率、コアFCF、ROICを記載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「専任のサービスビジネスユニットを設立」「VelocityAIを開発」「AWSとの連携」「ダイキンと協創」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「ROIC10.9%、EPS133円、DSS受注高29,787億円、日立エナジー受注残6.5兆円、Lumada売上収益比率31%など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「コアFCF7,805億円、YoY+2,091」「ROIC10.9%、YoY+2.2pts」「日立エナジー受注残vs FY2023末+38%」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「売上収益、受注高、受注残、為替感応度等は記載されているが、数量と単価の組み合わせはない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「本文に従業員数・採用計画の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「市場は堅調な成長を維持する見通し」と記載。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「株主還元額を約5,000億円に拡大予定」「自己株式取得予定額3,000億円」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「FY2025自己株式取得予定額：3,000億円」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROIC10.9%」「D/Eレシオ0.20倍」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「戦略投資：YoY△430億円」「CAPEX△1,183億円」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2025年3月期 連結決算の概要」、Contentsに「FY2024実績」「FY2025見通し」「セグメント別業績」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭から「今回のポイント」「FY2024実績」「FY2025見通し」を記載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する表現は確認できない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「増収増益を実現」「増収増益の見通し」「想定リスクを織り込む」「売却予定」。」）
