# 日立製作所（6501） 2024年3月期 連結決算の概要

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6501/disclosure/20240426578121
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-04-26
Komoriの読み（0-100）: 58
企業ページ: https://komori.app/company/6501

## 何が変わったか

2023年度は、日立Astemoを除く3セクターで受注・デジタル需要やLumada事業の拡大を背景に増収増益となり、コアFCFも過去最高を更新した。一方、連結売上収益と親会社株主帰属当期利益は、事業再編などの影響で減少し、2024年度は3セクターの増収増益と中期計画KPIの概ね達成を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

2023年度の3セクターの増収増益については、DX/GX市場での受注獲得、Lumada事業の拡大、日立エナジーの前受金増加、キャッシュ・フロー経営の強化などを挙げている。連結当期利益の減少は事業再編等利益の減少によるものと説明している。2024年度は、堅調な需要・受注、Lumada事業の拡大、タレス社の鉄道信号関連事業買収を見通しに織り込んでいる。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年3月期（2023年度）
- 売上高: {"value":97287,"unit":"億円","yoy_pct":-11}
- 営業利益: {"value":7558,"unit":"億円（調整後営業利益）","yoy_pct":null}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: {"value":5898,"unit":"億円（親会社株主帰属当期利益）","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月: {"売上収益":{"value":25105,"unit":"億円","yoy_pct":-9},"Adj. EBITA":{"value":2859,"unit":"億円","yoy":255},"Adj. EBITA率":{"value":11.4,"unit":"%","yoy_change":"+2.0 pts"},"当期利益":{"value":1448,"unit":"億円","yoy":-2120}}
- 通期業績予想: {"売上収益":{"value":90000,"unit":"億円"},"調整後営業利益":{"value":8550,"unit":"億円"},"Adj. EBITA":{"value":10350,"unit":"億円"},"当期利益":{"value":6000,"unit":"億円"},"EPS":{"value":647,"unit":"円"},"コアFCF":{"value":4800,"unit":"億円"},"ROIC":{"value":9.5,"unit":"%"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 2024中計のKPIは概ね達成見込み
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: {"FY23売上収益":"日立エナジー、フロントビジネス、ITサービスの増加","FY23 Adj. EBITA":"事業規模増、売価変動、部材価格高騰影響、償却費及び事業開発投資増、需要増に対応した体制強化等","FY24 Adj. EBITA":"事業規模増、売価変動、調達費用高騰影響、償却費及び事業開発投資増"}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"2024中計コアFCF3年累計目標":"1.2兆円（見込みは1.5兆円で、目標を0.3兆円上回る）","KPI":"概ね達成見込み"}
- 財務目標: {"ROIC実績":{"value":8.7,"unit":"%"},"ROIC見通し":{"value":9.5,"unit":"%"},"D/Eレシオ実績":{"value":0.2,"unit":"倍"}}
- 年間配当: {"2022年度":{"value":145,"unit":"円/株"},"2023年度":{"value":180,"unit":"円/株"},"2023年度配当総額":{"value":1445,"unit":"億円"},"内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: {"2024年度取得予定額":{"value":2000,"unit":"億円"},"期間":"2024年度","株数":"not_disclosed"}
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"デジタルシステム&サービス":{"value":27652,"unit":"億円","前年比":"+9%"},"グリーンエナジー&モビリティ":{"value":47942,"unit":"億円","前年比":"+25%"},"コネクティブインダストリーズ":{"value":30497,"unit":"億円","前年比":"±0%"}},"受注残高":{"DSS":{"value":15000,"unit":"億円","前年比":"+15%"},"日立エナジー":{"value":47000,"unit":"億円","前年比":"+73%"}}}
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: タレス社の鉄道信号関連事業の買収、NVIDIAとの協業による生成AIソリューションの共同開発、生成AIインフラソリューションHitachi iQの提供、Train Maintenance DX as a Serviceの開始、JFEスチールとの鉄鋼業向けソリューション提供

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 文章での対比（原文: 「「2024中計のKPIは概ね達成見込み」「コアFCFは3年累計で目標を0.3兆円上回る1.5兆円の見込み」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「2024中計目標は概ね達成の見込み」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「実績ハイライト (FY23 4Q)」にFY23 4Qの数値を掲載」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「コアFCFが過去最高を達成」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「事業規模増」「売価変動」「部材価格高騰影響」などの項目を掲載」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「DX/GX市場の堅調な受注獲得、Lumada事業の拡大」「堅調な国内外のデジタル需要」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別 業績」で各セグメントの売上収益・Adj. EBITAを掲載」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「買収に伴う無形資産等の償却費」「事業構造改革関連費用」などを億円単位で掲載」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「当期利益の減少は、事業再編等利益の減少」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「ドル 140円」「ユーロ 150円」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「将来の見通しに関するリスク情報」にリスク要因を列挙」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「残り期間に必要な水準の記載なし」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「3年累計目標を0.3兆円上回る1.5兆円の見込み」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「NVIDIAと協業開始」「Hitachi iQを提供」「Train Maintenance DX as a Serviceサービス開始」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「コアFCF、ROIC、Lumada事業売上収益、DSS受注残、日立エナジー受注残など」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「コアFCF…前年度比で増加」「ROIC…+1.1 pts」「Lumada事業…YoY +19%」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「客数・客単価、販売数量・平均単価、ARPU等の記載なし」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用計画の記載なし」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合比較の記載なし」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「年間配当は…180円/株」「2024年度は2,000億円を実施予定」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「自己株式取得：追加資産売却を踏まえて実施予定」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「ROICは実績8.7%、見通し9.5%、D/Eレシオは実績0.20倍」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「償却費及び事業開発投資増」と記載されるが、金額の記載なし」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「「Contents」に「2023年度 実績」「2024年度 見通し」「セグメント別業績」を掲載」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「資料冒頭から「今回のポイント」「2023年度 実績」を説明」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「FY24見通し」「完了する前提」「概ね達成の見込み」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「コアFCFの減少は、設備投資の増加…」」）
