# 日立製作所（6501） 2024年3月期 第3四半期連結決算の概要

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6501/disclosure/20240131523264
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-01-31
Komoriの読み（0-100）: 46
企業ページ: https://komori.app/company/6501

## 何が変わったか

2023年度第3四半期は、3セクターで増収増益となり、通期の売上収益・Adjusted EBITA・当期利益・コアFCFなどの見通しを前回予想から上方修正した。一方、日立Astemoの持分法適用会社化などにより、連結合計の売上収益は前年同期比で減少している。

## 会社が挙げた理由

デジタルシステム＆サービスと日立エナジーを中心に受注が堅調だったこと、日立エナジーの大規模な受注残の売上転換、キャッシュ・フロー経営の強化、前受金等の増加などを挙げている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年3月期 第3四半期
- 売上高: {"value":72181,"unit":"億円（2023年度第3四半期累計・連結合計）","yoy_pct":-11}
- 営業利益: {"value":5257,"unit":"億円（調整後営業利益、2023年度第3四半期累計・連結合計）","yoy_pct":-17}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: {"value":4450,"unit":"億円（親会社株主帰属、2023年度第3四半期累計・連結合計）","yoy_pct":52}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"rate_pct":8.8,"yoy_change_points":1.1,"basis":"Adjusted EBITA率、2023年度第3四半期累計・連結合計"}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上収益":{"value":22580,"unit":"億円（連結合計）","yoy_pct":-16},"Adjusted EBITA":{"value":2312,"unit":"億円（連結合計）","yoy_pct":1},"Adjusted EBITA率":{"value":10.2,"unit":"%","yoy_change_points":1.6},"四半期利益":{"value":2359,"unit":"億円（親会社株主帰属）","yoy_pct":97}}
- 通期業績予想: {"売上収益":{"value":94500,"unit":"億円"},"調整後営業利益":{"value":7400,"unit":"億円"},"Adjusted EBITA":{"value":8800,"unit":"億円"},"当期利益（親会社株主帰属）":{"value":5300,"unit":"億円"},"EPS":{"value":570,"unit":"円"},"コア・フリー・キャッシュ・フロー":{"value":4400,"unit":"億円"},"ROIC":{"value":8.2,"unit":"%"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: 売上収益：日立エナジー、日立Astemo、フロントビジネス、Adjusted EBITA：事業規模増、売価変動、部材価格高騰影響、償却費及び事業開発投資増、需要増に対応した体制強化等
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"ROIC":{"目標値":8.2,"単位":"%（2023年度見通し）","実績値":"not_disclosed"},"D/Eレシオ":{"目標値":"not_disclosed","実績値":0.32,"単位":"倍（2023年度第3四半期末）"},"親会社株主持分比率":{"目標値":"not_disclosed","実績値":43.7,"単位":"%（2023年度第3四半期末）"}}
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: [object Object]、[object Object]
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 送配電システムズ合同会社から次期中央給電指令所システムを受注、GlobalLogicによるオーストラリアおよび米国のデジタルエンジニアリング企業2社の買収契約締結、サントリー食品とのチェーントレーサビリティシステムを国内全工場・倉庫で運用開始、生成AIの社内利用環境を国内約3万人で開始し、グループ全社員へ順次拡充予定、現場拡張メタバースを開発

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期見通しと「FY23 3Q累計 実績」の数値は掲載されているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「「全ての利益項目で上方修正」「コアFCFを1,000億円上方修正」と記載。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「実績ハイライト (FY23 3Q)」に売上収益22,580億円、Adjusted EBITA2,312億円、四半期利益2,359億円を記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「増収増益」「上方修正」などの記載はあるが、「過去最高」の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「連結合計の売上収益は91,500億円から94,500億円、当期利益は5,200億円から5,300億円、コアFCFは3,400億円から4,400億円。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「事業規模増」「売価変動」「部材価格高騰影響」などの項目を掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「日立エナジーを中心に受注が堅調」「大規模な受注残の着実な実行」「デジタル需要を刈り取り」と記載。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別 実績」に各セグメントの売上収益とAdj. EBITAを掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「損益計算書に調整後営業利益、償却費、事業構造改革関連費用などを掲載し、増減内訳に「部材価格高騰影響」「償却費及び事業開発投資増」などを記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「連結合計の売上収益は前年同期比△11%。「日立Astemoを持分法適用会社化」「半導体製造装置の売上減少」と記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「為替レート　ドル140円　ユーロ150円」と記載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「将来の見通しに関するリスク情報」に需要、為替、原材料価格などを列挙しているが、金額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「為替感応度(d) (FY23 4Q)」を掲載。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「目次は「今回のポイント」「第3四半期実績」「見通し」「参考資料」で構成されている。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「デジタルエンジニアリング企業2社の買収契約を締結」「生成AIの社内利用環境」「現場拡張メタバースを開発」と記載。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「DSS受注高2兆641億円、受注残高約1.5兆円、日立エナジー受注高2兆6,209億円、受注残高約4.3兆円を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「Lumada事業売上収益は「YoY +19%」、DSS受注高は「YoY +9%」、日立エナジー受注高は「YoY +51%」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「受注高・受注残高や為替感応度は掲載されているが、数量と単価の組み合わせはない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用計画に関する記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェアに関する数値の記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「年間配当、配当性向、総還元性向、DOEの記載はない。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROIC 8.2%」、第3四半期末の「D/Eレシオ0.32倍」「親会社株主持分比率43.7%」と記載。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「Adjusted EBITAの増減要因として「事業開発投資増」はあるが、投資額そのものの記載はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題は「2024年3月期 第3四半期連結決算の概要」で、目次に実績・見通し・参考資料を含む。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭から「今回のポイント」「2023年度第3四半期実績」「2023年度見通し」を説明。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「今回」「増収増益」と断定的に記載する一方、「一定の前提に基づいており、実際の業績等の結果は見通しと大きく異なることがありえます」と記載。」）
