# 日立製作所（6501） 2024年3月期 第2四半期連結決算の概要

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6501/disclosure/20231027573227
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-10-27
Komoriの読み（0-100）: 56
企業ページ: https://komori.app/company/6501

## 何が変わったか

2023年3月期第2四半期は、連結全体では日立Astemoなどの非連結化の影響で減収減益となった一方、「今後の連結事業」は増収増益でした。通期予想は売上収益、Adjusted EBITA、当期利益、コア・フリー・キャッシュ・フローなどを上方修正し、自己株式取得・消却の完了と中間配当80円も示しました。

## 会社が挙げた理由

デジタル需要やLumada事業の拡大、日立エナジーの好調な市場環境と受注残の売上転換、鉄道の大口案件進展などを背景に、通期予想を上方修正しました。一方、連結全体の前年同期比では、日立Astemo・日立建機・日立金属の非連結化が減収減益要因となりました。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年3月期 第2四半期（2023年度 第2四半期）
- 売上高: {"value":49600,"unit":"億円（2023年度第2四半期累計）","yoy_pct":-8}
- 営業利益: {"value":3254,"unit":"億円（調整後営業利益、2023年度第2四半期累計）","yoy_pct":8}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: {"value":2091,"unit":"億円（親会社株主帰属、2023年度第2四半期累計）","yoy_pct":21}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":8.1,"unit":"%（Adjusted EBITA率、2023年度第2四半期累計）","yoy_change_points":0.8}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上収益":{"value":26375,"unit":"億円","yoy_pct":-7},"Adjusted EBITA":{"value":2299,"unit":"億円","yoy_change":-82},"当期利益":{"value":1390,"unit":"億円","yoy_change":37},"Adjusted EBITA率":{"value":8.7,"unit":"%","yoy_change_points":0.3}}
- 通期業績予想: {"売上収益":{"value":91500,"unit":"億円"},"調整後営業利益":{"value":7200,"unit":"億円"},"Adjusted EBITA":{"value":8650,"unit":"億円"},"当期利益（親会社株主帰属）":{"value":5200,"unit":"億円"},"EPS":{"value":559,"unit":"円"},"コア・フリー・キャッシュ・フロー":{"value":3400,"unit":"億円"},"ROIC":{"value":8,"unit":"%"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"デジタルシステム&サービス":{"売上収益":{"value":11925,"unit":"億円","yoy_pct":8},"Adjusted EBITA":{"value":1350,"unit":"億円","yoy_change":175}},"グリーンエナジー&モビリティ":{"売上収益":{"value":13457,"unit":"億円","yoy_pct":27},"Adjusted EBITA":{"value":796,"unit":"億円","yoy_change":253}},"コネクティブインダストリーズ":{"売上収益":{"value":14638,"unit":"億円","yoy_pct":3},"Adjusted EBITA":{"value":1457,"unit":"億円","yoy_change":-34}},"日立Astemo":{"売上収益":{"value":10352,"unit":"億円","yoy_pct":17},"Adjusted EBITA":{"value":412,"unit":"億円","yoy_change":294}},"日立連結合計":{"売上収益":{"value":49600,"unit":"億円","yoy_pct":-8},"Adjusted EBITA":{"value":4009,"unit":"億円","yoy_change":78}}}
- 増減要因の内訳: 事業規模増、売価変動、部材価格高騰影響、需要増に対応した体制強化等
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"為替レート":{"ドル":140,"ユーロ":150,"単位":"円"},"為替感応度":{"ドル1円安":{"売上収益":60,"Adjusted EBITA":4,"単位":"億円"},"ユーロ1円安":{"売上収益":30,"Adjusted EBITA":2,"単位":"億円"}}}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"ROIC":{"通期予想":8,"単位":"%"},"D/Eレシオ":{"2023年度第2四半期末":0.41,"単位":"倍"},"親会社株主持分比率":{"2023年度第2四半期末":40.2,"単位":"%"}}
- 年間配当: {"中間配当":{"value":80,"unit":"円/株"},"期末配当":"not_disclosed","年間配当":"not_disclosed"}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: {"金額":1000,"単位":"億円","取得・消却":"完了","期間":"not_disclosed"}
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注高":[{"対象":"デジタルシステム&サービス2Q","value":6693,"unit":"億円"},{"対象":"日立エナジー2Q","value":6538,"unit":"億円"}],"受注残高":[{"対象":"デジタルシステム&サービス","value":1.5,"unit":"兆円"},{"対象":"日立エナジー","value":3.9,"unit":"兆円"}]}
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 全社AIトランスフォーメーションプロジェクトの推進、Generative AIセンターを活用した生成AI関連事業の拡大、大成建設との建設承認メタバースの構築着手、アフラックとのキャンサーエコシステムの構築着手、三井E&S・三井倉庫とのAIによる港湾ターミナル効率化技術の開発

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「通期予想に対する進捗率」の数値記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「「前回見通しからすべての利益項目で上方修正」と記載。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「実績ハイライト (FY23 2Q)」に売上収益26,375億円、Adjusted EBITA2,299億円、四半期利益1,390億円を記載。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「前回見通しからすべての利益項目で上方修正」「売上収益を200億円、Adj. EBITAを20億円上方修正」などと記載。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「事業規模増」「売価変動」「部材価格高騰影響」「需要増に対応した体制強化等」と記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「Adjusted EBITAの増減内訳に「売価変動」「部材価格高騰影響」「需要増に対応した体制強化等」と記載。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別 実績」に各セグメントの売上収益、Adj. EBITA、YoYを掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「部材価格高騰影響」「需要増に対応した体制強化等」と記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「連結合計」売上収益49,600億円、YoY△8%。「日立建機株式の一部売却」「日立金属株式の売却による影響」「半導体製造装置の売上減少により減収減益」と記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「ドル140円」「ユーロ150円」、1円安の場合の売上収益・Adj. EBITA影響額を記載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「主要市場における経済状況及び需要の急激な変動」「為替相場変動」などを記載しているが、リスク額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「残り期間に必要な水準に関する記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「中期経営計画に関する記載はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「全社AIトランスフォーメーションプロジェクトを推進中」「建設承認メタバース」「キャンサーエコシステム」の構築に着手と記載。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「2Q受注高」「受注残」「Lumada事業売上収益」「Lumada事業比率」「運転資金手持日数」「D/Eレシオ」などを記載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「日立エナジー2Q受注高6,538億円、YoY+14%」「Lumada事業売上収益5,770億円、YoY+21%」「CCC63.3日、前年度末比+5.2日」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価と数量に分解した指標の記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「中間配当は80円/株を予定」「1,000億円の自己株式取得・消却を完了」と記載。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「1,000億円の自己株式取得・消却を完了」と記載。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROIC 8.0%」「D/Eレシオ0.41倍」「親会社株主持分比率40.2%」と記載。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「成長に向けた開発投資も継続」と記載されているが、金額の記載はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「Contentsに「今回のポイント」「第2四半期実績」「見通し」「参考資料」を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭のContentsが「今回のポイント」「実績」「見通し」「参考資料」で構成されている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「前年度比で増収増益の見通し」と断定的に記載する一方、「実際の業績等の結果は見通しと大きく異なることがありえます」と記載。」）
