# 日立製作所（6501） 2023年3月期　第3四半期連結決算の概要

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6501/disclosure/20230201598122
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-02-01
Komoriの読み（0-100）: 56
企業ページ: https://komori.app/company/6501

## 何が変わったか

2023年3月期第3四半期累計は、売上収益とAdjusted EBITAが増加した一方、親会社株主帰属の四半期利益は減少した。通期は売上収益と当期利益の見通しを引き上げ、Adjusted EBITAは据え置いた。

## 会社が挙げた理由

増収・Adjusted EBITA増加は、為替影響、顧客の投資増加、GlobalLogic買収、3セクターを中心とした事業の堅調な推移によるもの。四半期利益の減少は、リスク分担型企業年金制度への移行影響や日立エナジーののれん減損などによる営業外損益の減少によるもの。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年3月期 第3四半期累計
- 売上高: {"value":81087,"unit":"億円","yoy_pct":10}
- 営業利益: {"value":5274,"unit":"億円（調整後営業利益）","yoy_pct":9}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: {"value":2922,"unit":"億円（親会社株主帰属の四半期利益）","yoy_pct":-35.2}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed（Adjusted EBITA率は7.7%、前年同期比△0.1ポイント）
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上収益":{"value":26920,"unit":"億円","yoy_pct":7},"Adjusted EBITA":{"value":2311,"unit":"億円","yoy_pct":null},"四半期利益":{"value":1197,"unit":"億円","yoy_pct":null}}
- 通期業績予想: {"売上収益":{"value":105500,"unit":"億円"},"調整後営業利益":{"value":7530,"unit":"億円"},"Adjusted EBITA":{"value":8770,"unit":"億円"},"当期利益":{"value":6300,"unit":"億円"},"EBITDA":{"value":13900,"unit":"億円"},"営業キャッシュ・フロー":{"value":7100,"unit":"億円"},"コア・フリー・キャッシュ・フロー":{"value":2700,"unit":"億円"},"ROIC":{"value":7.4,"unit":"%"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"デジタルシステム&サービス":{"売上収益":{"value":16780,"unit":"億円"},"Adjusted EBITA":{"value":1883,"unit":"億円"},"売上収益_yoy_pct":12,"Adjusted EBITA_yoy_pct":null},"グリーンエナジー&モビリティ":{"売上収益":{"value":17237,"unit":"億円"},"Adjusted EBITA":{"value":919,"unit":"億円"},"売上収益_yoy_pct":18,"Adjusted EBITA_yoy_pct":null},"コネクティブインダストリーズ":{"売上収益":{"value":21703,"unit":"億円"},"Adjusted EBITA":{"value":2274,"unit":"億円"},"売上収益_yoy_pct":9,"Adjusted EBITA_yoy_pct":null},"日立Astemo":{"売上収益":{"value":13772,"unit":"億円"},"Adjusted EBITA":{"value":398,"unit":"億円"},"売上収益_yoy_pct":20,"Adjusted EBITA_yoy_pct":null},"日立建機":{"売上収益":{"value":4751,"unit":"億円"},"Adjusted EBITA":{"value":432,"unit":"億円"},"売上収益_yoy_pct":-34,"Adjusted EBITA_yoy_pct":null},"日立金属":{"売上収益":{"value":8477,"unit":"億円"},"Adjusted EBITA":{"value":430,"unit":"億円"},"売上収益_yoy_pct":23,"Adjusted EBITA_yoy_pct":null}}
- 増減要因の内訳: {"売上収益":["為替影響","顧客の投資増加","GlobalLogic買収"],"Adjusted EBITA":["売上規模増","コスト構造改善","全社共通経営基盤更新費用","グローバル事業リスク△100億円"],"当期利益":["リスク分担型企業年金制度移行影響","日立エナジーのれん減損△383億円","日立建機株式の売却益","日立金属株式の売却益","日立物流株式の売却益"]}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"前提為替レート":{"FY22 4Q":{"ドル":130,"ユーロ":140},"単位":"円"},"為替感応度":{"ドル":{"売上収益":40,"Adjusted EBITA":2},"ユーロ":{"売上収益":20,"Adjusted EBITA":1},"単位":"1円安の場合、億円"}}
- 見通しに織り込んだリスク額: {"グローバル事業リスク":{"value":-100,"unit":"億円"}}
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"ROIC":{"目標値":"not_disclosed","実績値":7.4,"unit":"%"},"D/Eレシオ":{"目標値":"not_disclosed","実績値":0.59,"unit":"倍"},"親会社株主持分比率":{"目標値":"not_disclosed","実績値":34.1,"unit":"%"}}
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"デジタルシステム&サービス受注高":{"value":18931,"unit":"億円"},"日立エナジー受注残高":{"value":2.5,"unit":"兆円"},"鉄道システム事業受注残高":{"value":3.9,"unit":"兆円"}}
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: GlobalLogicによるルーマニアおよびウルグアイのデジタルエンジニアリング企業2社の買収契約、メタバース空間における運用・保守現場の構築、CO2見える化などのESGソリューション開発、鉄道システム事業によるデジタルチケッティング等のスマートモビリティソリューション拡大

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「FY22通期は、売上収益 105,500億円」「Adjusted EBITA 8,770億円」などの通期見通しを記載。進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「「前回見通し比」や「前回見通しから変更なし」は記載されているが、実績の計画に対する自己評価はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「実績ハイライト（FY22 3Q）」に売上収益26,920億円、Adjusted EBITA2,311億円、四半期利益1,197億円を記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「当期利益は過去最高の6,300億円となる見通し」。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「売上収益 105,500億円（前回見通し比+1%）」「当期利益…6,300億円（前回見通し比+300億円）」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「売上収益・Adjusted EBITA 増減内訳」に「売上規模増」「コスト構造改善」「全社共通経営基盤更新費用」「グローバル事業リスク△100」と記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「為替影響、顧客の投資増加およびGlobalLogic買収により増収」「自動車メーカーの生産量の緩やかな回復により増収増益」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別 実績」に各セグメントの「売上収益」「Adj. EBITA」を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「成長投資や拡販活動に伴う販売費の増加等により減益」「コスト構造改善」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「四半期利益2,922億円（YoY△1,585億円）」「日立エナジーのれん減損△383」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「前提為替レート（FY22 4Q）130円/ドル 140円/ユーロ」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「「グローバル事業リスク織り込み（△100億円）」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「前提為替レート（FY22 4Q）」を記載。残り期間に必要な水準の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「資料の目次・本文は四半期実績、通期見通し、参考資料で構成されている。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「GlobalLogicがルーマニアおよびウルグアイの…企業2社の買収契約を締結」「メタバース空間に運用・保守現場を構築」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「Lumada事業売上収益13,610億円」「海外売上収益52,356億円」「受注残高約2.5兆円」「CCC56.7日」など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「Lumada事業売上収益13,610億円（YoY +51%）」「海外売上収益52,356億円（YoY +17%）」「CCC…前年度末比△21.4日」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「受注高、売上収益、受注残高などは記載されているが、数量と単価の組み合わせはない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「「補足資料について」には従業員数を掲載するとあるが、この資料本文には数値がない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェアに関する数値の記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「株主還元に関する記載は確認できない。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載は確認できない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROIC 7.4%」「D/Eレシオ0.59倍」「親会社株主持分比率34.1%」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「成長投資が増加」「研究開発グループは…」と記載されているが、金額はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題は「2023年3月期 第3四半期連結決算の概要」で、Contentsに実績・見通し・参考資料を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭のContentsは「今回のポイント」「第3四半期累計実績」「見通し」「参考資料」。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「数値の非開示を示す「差し控えたい」「未定」等の記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「FY22通期は…となる見通し」「実際の業績等の結果は見通しと大きく異なることがありえます」。」）
